小片リサ、「鹿嶋市アントラーズPR大使」になったことを報告「たくさんの方に サッカーの素晴らしさを知ってもらえるように」

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小片リサ
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ソロシンガーの小片リサさんが27日、自身のInstagram、Twitter、ブログを更新、鹿島アントラーズのホームタウン・茨城県鹿嶋市が運営している「鹿嶋市アントラーズPR大使」になったことを報告した。

小片さんは、つばきファクトリーとしてデビューした頃から、“サッカー好き”“アントラーズ好き”を公言。これまでSNSではもちろん、雑誌・webのインタビューやラジオ番組のゲストなどの際に、その熱い思いを語る機会もあった。ちなみに東京出身の小片さんだが、両親がともに茨城出身ということで、アントラーズファンになったとのことだ。

この日のブログでは「この度、鹿嶋市アントラーズPR大使として活動することになりました。主な活動内容としては、鹿島アントラーズの試合観戦だったり、鹿嶋市の魅力を発信したり」「たくさんの方に、サッカーの素晴らしさを知ってもらえるように頑張りますのでぜひ」と報告。

それを見たファンからは「おめでとうございます!」、「これからもいろいろな発信をしていけたらいいね」など、祝福のメッセージが寄せられた。

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