OCHA NORMA・北原もも、「TIFで発見!“夏のシンデレラ”プロジェクト2026」で夏のシンデレラに決定

北原もも(OCHA NORMA)

ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・OCHA NORMAの北原ももが、世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック」とアイドルWEBマガジン『ガラスガール』がコラボレートした「TIFで発見!“夏のシンデレラ”プロジェクト2026」において、今年の“夏のシンデレラ”に決定した。

これを記念し、『ガラスガール』では「夏のカノジョ」をテーマにしたグラビアやスペシャルムービーを公開している。さらに、同プロジェクトで北原をピックアップしたピン芸人の寺田寛明がインタビュアーを務めるスペシャル対談も掲載されている。

北原ももさんは今回の受賞について、「マネージャーさんに『夏のシンデレラに決まったよ』って教えてもらって、飛び跳ねて喜びました!」と喜びを表現した。

撮影テーマである『夏の姫は、ボクのカノジョ』については、「夏のシンデレラと、彼女感を両方表現する感じで。いつものライブとかとは違う雰囲気を出すように頑張りました」と振り返り、「いつもは、めっちゃ濃いメイクをするんですけど、今日はナチュラルメイクで。今日の私、結構好きです」と笑顔で語った。

また、家族への報告について話題が及ぶと、北原さんは「母には言っていて、すごく喜んでくれました。正直な話をすると、父にはまだ何も言っていないんです」と明かした。寺田さんから理由を問われると、「いや、父はめちゃくちゃ応援してくれてるんですよ。私はもう、父のこと“ファンの人”だと思っていて」と答え、「ファンなので、情報を知るのはファンの方と同じタイミングです」と、情報解禁のルールを徹底している理由をユーモア交えて説明した。

お笑い好きとしても知られる北原さんは、インタビュアーである寺田寛明について「R-1で見て、ですね。実は昨日も見ていて、ずっと笑ってたんですけど。こんな私でも分かりやすく笑えるポイントが、どんどん降ってくる感じがすごい好きですね」と敬意を示した。これに対し、寺田さんは「おぉ、見ていただけてるということ自体が、すごく嬉しいです」と応じた。

さらに、昨年の「IDOL BATTLE ALIVE」でOCHA NORMAが優勝を果たした話題になると、北原さんは「『優勝を目指して他のアイドルさんと戦う』っていうこと自体、ハロプロではないことだったので。正直、『ハロプロを背負っている』って思っていたし、事前のインタビューでは、強気で『ハロプロがNo.1です!』って、あえて宣言して。その言葉に私たちのパフォーマンスをガッチリつけていかないと、って思ってました」と、当時を振り返りながら熱い思いを明かした。賞金500万円の使い道については、「『ライアーライナー』っていう曲のミュージックビデオを作りました」と語り、グループを広く知ってもらうための最良の選択だったことを振り返った。


【OCHA NORMA・北原ももインタビュー】

◾️夏のシンデレラに選ばれたこと、父には言っていないんです

――カバーガールグラビアの撮影も終わりまして、インタビューアーは、ガラスガールで『寺田寛明の2万6千500歩』を連載中。寺田寛明さんにお願いします。

寺田 よろしくおねがいします。インタビューをするちょっと前から、来させていただいて。撮影風景をジロジロ見ていて、すみませんでした。

北原 緊張しました! スタジオにいらっしゃったとき、「本物がいらっしゃる!」と思って。昨日もドキドキしてたんです。

寺田 そんな、ありがとうございます。夏のシンデレラって、TIFにガラスガール編集部のみなさんが「毎日ひとりずつ夏のシンデレラ候補を選出した理由とともにピックアップしていく」ってシステムなんですけど……。すみません、僕のところだけボケていて。

北原 その記事, 読ませていただいて。一番嬉しい褒め言葉だなって思いました。「お笑い賞レースの後には、かもめんたる・う大さんのnoteと北原ももさんのブログはチェックしている」って。どんな褒め言葉よりも、一番うれしい最上級の言葉だなって!

――北原さんは、お笑い好きでも有名ですもんね。

寺田 実は、お笑い賞レースのあとに、全体の感想をブログで書く人って、なかなかいないんですよ。ところで、今回の撮影はどうでした?

北原 スタッフのみなさんがすごく優しくて! 最初は緊張してたんですけど、「もっと笑っちゃっていいですよ」とか、「すごくかわいい!」とか声をかけてくださって。結構笑うのって苦手っていうか。自分の笑った顔が好きじゃなくて、隠す癖があるんですけど。自由に笑って、めちゃくちゃ楽しい撮影でした。今回のグラビアは、テーマがあって……。

――はい。「夏の姫は、ボクのカノジョ」というタイトルです。

北原 なので、夏のシンデレラと、彼女感を両方表現する感じで。いつものライブとかとは違う雰囲気を出すように頑張りました。いつもは、めっちゃ濃いメイクをするんですけど、今日はナチュラルメイクで。今日の私、結構好きです。

寺田 たしかに、私服や赤いワンピース、自然な感じでよかったです。あまり撮っているところは凝視できなくて。モニタに流れてくる写真を見ていたんですけど、全ショットめちゃくちゃ強くて。ライブのクールなイメージと違って。「本当にマジで可愛い人じゃん!」って思いました。シンデレラっぽい白いワンピースにティアラも似合ってて。

北原 ありがとうございます! 白のワンピースは、一番楽しみにしていた衣装だったんです! 今回、TIFの1日目に、候補に選んでいただいたことがすごく嬉しくて。ファンの方とかに「私、夏のシンデレラ候補らしいんだよね!」って自慢しました(笑)。

寺田 そもそも、どういう流れで自分が候補に選ばれたって知ったんですか?

北原 ファンの方から教えていただいたのもそうなんですけど、SNSに流れてきたりもして。Xの見出しの写真の真ん中に写ってるのを見て、すごく嬉しかったです! 可愛く撮っていただいてたし。今回、TIF1日目のHOT STAGEのトッパーだったので、メンバーもみんなすごく気合が入ってたんですよ。だから、見つけていただけたのが、「認められたんだ!」って思って。

寺田 僕、今年のTIFは、SMILE GARDENのオープニングには行かないでHOT STAGEのOCHA NORMAさんからスタートしたんですよ。パフォーマンスが凄すぎて、「1組目でこんなん見ていいの??」って思うくらい、めちゃくちゃよかったですね。すごくカッコ良くて。最初の『ダントツで愛して』とか。

北原 ありがとうございます!「強い」とか、「カッコいい!」と思ってもらえるのがすごく嬉しいです。で、候補だけでも嬉しかったんですけど、ある日マネージャーさんから「夏のシンデレラに決まったよ」って教えてもらって、飛び跳ねて喜びました!

――ご家族は、夏のシンデレラに選ばれて、なんと言ってました?

北原 母には言っていて、すごく喜んでくれました。正直な話をすると、父にはまだ何も言っていないんです。

寺田 なんで言ってないんですか? グラビアに反対してるとか?

北原 いや、父はめちゃくちゃ応援してくれてるんですよ。私はもう、父のこと“ファンの人”だと思っていて。

寺田 え? じゃあ、「いきなり知らせて驚かそう」と思ってるんですか?

北原 いや、ファンなので、情報を知るのはファンの方と同じタイミングです。

――情報解禁前だからですか? その中にお父さんも含まれてしまうと?

北原 はい。言いそうになったタイミングがあって、めっちゃ隠しました。昨日、母と「明日、ガラスガールの撮影で……」って話してる時にちょうど帰ってきて。「え? なんの撮影? もしかして……」って言ってきたので、「なにもないから!」って、母と一緒にめっちゃごまかしました。

寺田 お父さんには知られてもいいんですよ(笑)。

■M-1で敗者復活戦から決勝に上がったのを見て泣きました

寺田 先ほども言ったんですが、僕の中で北原さんって「お笑い好きの人」ってイメージが強くて、「お笑い好きの人が出てるから見たいな」と思ってライブ見ると、パフォーマンスがすごすぎて毎回驚いちゃうんですよね。

北原 すごい嬉しいです! ありがとうございます!

――ちなみに、北原さんは今、カナメストーンさんがお好きだそうです。寺田さんは同じ事務所(マセキ芸能社)ですもんね。

寺田 そうですね、同じライブとかにもよく出させてもらって。カナメストーンのどこら辺が好きなんですか?

北原 コンビ仲がいいところが好きです。その仲の良さが漫才から出てる感じが好きなんです。「面白い」もあるけど、“癒やし”みたいな感覚もあって。YouTubeとかもすごく見てるし。あと、ラストイヤーだったので、敗者復活を勝ち上がったのを見て、めっちゃ泣きました。

寺田 泣きましたか。すごいな。

北原 一昨年のM-1の敗者復活は、現地に行って見てたんですけど、去年は抽選外れて行けなかったんで。テレビで見て応援してました。本当に決勝行けるって思ってなかったんで……嬉しかったです。

寺田 本当に好きなんですね。見てるのは賞レースが中心だったりしますか?

北原 そうですね。本当はもっと、小さい会場とかでもいいので、普通のお笑いライブとかもたくさん行きたいんですけど。なかなか……。

寺田 そうですよね。新宿Fu-とか、バティオスとか来ちゃダメですよ。

――歌舞伎町にある、若手、中堅がでるライブハウスですね。キャパ80〜くらいの。たしかに、なかなか通いづらい場所ですよね。

寺田 最初に好きになったお笑い芸人さんって誰なんですか? きっかけというか。

北原 そもそも、お笑い自体好きだったんですけど、ランジャタイさんとか、ヨネダ2000さんとか。

寺田 やっぱり、ちょっと変な人が好きなんですね(笑)。

北原 そうですか?(笑)

――ちなみに、北原さんは寺田さんも好きだそうですが、どこらへんが良かったんですか?

北原 やっぱりR-1で見て、ですね。実は昨日も見ていて、ずっと笑ってたんですけど。こんな私でも分かりやすく笑えるポイントが、どんどん降ってくる感じがすごい好きですね。ネットのレビューコメントのネタとか、どんどんもらえる感じがすごく好きで。

寺田 おぉ、見ていただけてるということ自体が、すごく嬉しいです。

北原 いえ! こちらこそ嬉しいです!

■「ハロプロがNo.1です!」って、あえて宣言して

――そんな北原さんですが、この取材日から10日後、二十歳になります。今はどんなお気持ちですか?

北原 19歳のときに、「20歳になる前のラストティーン。10代最後の1年は、めっちゃ充実させたい!」って思ってたんです。とにかくいろんな仕事をしたいし、「毎日毎日無駄にしない!」って気持ちで過ごしていたんですね。で、いろいろなことをやらせていただいて。あと10日……ってなった今、「本当に充実してた!」って納得していますね。全然20歳になるのは怖くなくて。なんなら「早くなりたいな」ぐらいに思ってます。

――昔は「歳をとりたくない」って思ってたんですか?「ずっとJKでいたい!」みたいな。

北原 JKでいたかったです。今、ハロー!プロジェクトって、どんどん若い子が入ってきていて。研修生の子とかだと、もう10歳の子とかいるんですよ。前までは私が一番下で、「13歳? 若いね〜」って言われてきたのに。いつの間に20歳になって、その子と10歳差で。ハロプロの中では、もう真ん中の立ち位置になってきてるんですね。

寺田 10歳は、若すぎですね。

北原 だから、これからどんどん上になっていって、ハロプロを引っ張っていく存在になっていかなくちゃいけないのかなって。そう思うと、まだ下でいたいなとか思っちゃうけど(笑)。もう少し大人になって頑張りたいと思います。

寺田 目標とかってあるんですか?

北原 そうですね。今やっぱりJuice=Juiceさんが、バズってめちゃくちゃハロー!プロジェクトを引っ張ってくださっていて。新しい道みたいなのをすごく見させてもらってるなと思ってます。自分たちも、もっとバズりたいですし、もっとフェスにも、テレビ番組にも出たいと思います。たくさん夢があるので、全部叶えたいって気持ちです。

寺田 僕、ガラスガールの連載でも書かせていただいているんですけど、『IDOL BATTLE ALIVE』について聞きたくて。去年の第一回目、OCHA NORMAさんが優勝されたじゃないですか。

北原 はい。“アイバト”! その連載、見させていただきました。ありがとうございます。

寺田 それこそ、アイバトをM-1に例えたんですけど、めっちゃ似てるって思ったんですよ。7分っていう見やすい時間が設定されていて、ダークホースがいて、それにOCHA NORMAさんが横綱相撲。めちゃめちゃ強さを発揮して、実力で本命が圧巻のライブで優勝するみたいな。本当に第一回目の中川家さんみたいでした。あ、でもよく考えたら北原さん、第一回のM-1のとき、まだ……。

北原 産まれてないんです(笑)。でも、アイバトもメンバー全員すごく気合い入ってましたね。「優勝を目指して他のアイドルさんと戦う」っていうこと自体、ハロプロではないことだったので。正直、「ハロプロを背負っている」って思っていたし、事前のインタビューでは、強気で「ハロプロがNo.1です!」って、あえて宣言して。その言葉に私たちのパフォーマンスをガッチリつけていかないと、って思ってました。メンバー同士で話し合って、パフォーマンスと向き合った時間だったなと思います。あそこまでみんなが集中して、深夜まで練習したのは、なかなかないことだったなって。

寺田 本当に、あれはお笑いの賞レースと同じ気持ちだと思うんですよ。M-1の漫才師と同じ気持ちをアイドルも味わえるのが、アイバトなんじゃないかって。

北原 たしかに! もちろん、優勝できるって自信が持てるくらいのパフォーマンスにみんなで持って行ったんですけど……、自分たちの後に出てくる他のアイドルさんのステージも本当にすごくて。最後までわからなかったんです。その状況も震えました。

――まさに、M-1の本戦みたいですね!

北原 だから、優勝できた時は……めっちゃ痺れましたね。

――賞金は、なんと500万円! 何に使ったんですか?

北原 『ライアーライナー』っていう曲のMVを作りました。

――最高の使い方ですね! でも誰か「山分けしようぜ」とか言いませんでした?

北原 いや、全然考えてました(笑)。メンバーの広本瑠璃ちゃんが、アイバトのダンスも構成も全部考えてやってくれたので、「まぁ、全員が当分に山分けするのは、ありえないよね。まず、瑠璃が多めに取って……」みたいな話は、まず、しました。

寺田 コンビでネタ作ってる方と、作ってない方で取り分をどうするか、みたいな感じに似てますね。

北原 あー確かに!! 本当にそんな感じでした。でも結局「OCHA NORMAを知ってもらうきっかけにしたいよね」って話になって。そのときに『ライアーライナー』って曲がすごく好評だったのもあって、「この曲をライブ映像だけで止まらせちゃうのは勿体無いよね」「だったらミュージックビデオにして、いろんな人に見てもらおう」ってなりました。

――今年も11月2日に行われますね。後輩のロージークロニクルが出場するんですよね。

北原 はい。OCHA NORMAも出させてはいただくんですけど。

寺田 前回チャンピオンとして、スペシャルアクト的な出場になるんですね。あくまで、本戦に参加するわけではなく、エキシビションって感じで。

北原 はい、令和ロマンさんみたいに二連覇したら、めっちゃカッコいいなって思ったんですけど(笑)。

※インタビューの続きは、ガラスガール( https://glassgirl.info/](https://glassgirl.info/?utm_source=gemini) にて

    Comments are closed.