ai*ai 佐野るかが初出場で初優勝 第9回アイドルソロクイーンコンテスト
全国のアイドルのソロ実力ナンバー1を決める「第9回アイドルソロクイーンコンテスト」の全国大会が8月20日、21日の2日間、東京・滝野川会館大ホールで開催された。激戦の末、第9代ソロクイーンに輝いたのは、東京代表の佐野るか(ai*ai)。佐野さんは初出場で見事初優勝を果たした。
毎年夏に行われるアイドルの個人戦として定着。普段はユニットで活動するアイドルもソロで出場する。会場には張りつめた緊張感が漂い、勝っても涙、負けても涙のドラマが人気を博している。
20日の準々決勝には、全国の地区予選を勝ち抜いた80人のアイドルが参加。歌、ダンス、ビジュアル、観客投票など5部門の総合点で勝敗が決められた。歌やダンスだけではなく総合力が必要になるため、番狂わせも続出。会場を埋めた観客からは歓声と落胆のため息が交錯する。
今回の見どころは、昨年優勝の山本かれん(Try me)が史上初の2連覇を果たすか、あるいは新チャンピオンの誕生か……。
準々決勝を勝ち抜いた48人により、翌21日には準決勝が行われた。年々レベルが上がっていると言われる大会だが、今年は昨年より格段にレベルアップしており、昨年決勝に進出した人も次々と準決勝で敗退していった。
そして、準決勝の激戦を勝ち抜いた12人が決勝のステージに進出。決勝は、関東6人、地方勢6人の関東VS地方勢の対決となった。
決勝は、歌、ダンス、ビジュアル、パフォーマンスすべてを兼ね備えた12人がフルコーラスで激突。そして、激戦を制して第9代ソロクイーンに輝いたのは、東京代表の佐野るか(ai*ai)。佐野さんは初出場で初優勝の快挙を達成し涙を流した。
僅差の2位には、アクターズスクール広島の15歳・西原悠桜(BLACK︎✝OSE)が入った。3位の高田詩織(14)は昨年の4位から順位をひとつ上げ、安定した実力を示した。2連覇を狙った山本かれんは惜しくも4位。初優勝を狙ったNao+は5位で今年も悲願達成とはならなかった。
決勝の模様は、フジテレビ地上波音楽番組「Tune」とラジオNIKKEIの特番で放送される。
来年の第10回記念大会は、7月22日(土)と23日(日)アイドルソロクイーンコンテストの聖地と言われる渋谷さくらホールで開催することが決まっている。
第9回アイドルソロクイーンコンテスト決勝結果
優勝 佐野るか (ai*ai)東京
2位 西原悠桜(BLACK︎✝OSE)広島
3位 高田詩織 山口
4位 山本かれん(Try me)東京
5位 Nao+ 東京
6位 KURUMi (STRAY SHEEP CLAYMORE)東京
7位 あおい(Marble Angel)福岡
8位 佐藤汐 神奈川
9位 なづ季澪 静岡
10位 好本佐保 大阪
11位 中島ひな乃 広島
12位 ゆみちぃ(アラフォーアイドル輝けプロジェクト!)東京
決勝歌1位 西原悠桜(BLACK︎✝OSE)広島
決勝ダンス1位 山本かれん(Try me)東京
ビジュアルポイント得点王 佐野るか(ai*ai)東京
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