6月4日、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」のオープニングセレモニーが表参道ヒルズ スペースオーにて開催され、代表を務める別所哲也のほか、May J.、斎藤工、鶴田真由ら豪華ゲストが登場した。
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」は6月4日(木)より東京(5会場)・横浜(1会場)の6会場で開催され、6月14日(日)まで上映が行われ、最終日の6月15日(月)にアワードセレモニーが行われる。
グランプリ作品が米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象作品となる「オフィシャルコンペティション」をはじめ、6つの部門とその他の特別プログラムで構成。今年は、世界100以上の国と地域から集まった約5,000本の作品から厳選した約200作品が上映される。
この日のオープニングセレモニーでは、日本のショートフィルム文化の発展・普及に貢献した作品・人物に贈られる「話題賞」、メディア、映像業界において、特別な貢献をした作品・人物に贈られる「特別賞」、映像を通して地球環境保護の啓蒙に貢献した作品・人物に贈られる「地球を救え部門!」の「J-WAVEアワード」および「環境大臣賞」、短編小説を公募し、ショートフィルム化する「ブックショート アワード」の計5つの賞の発表と授賞式が行われた。
話題賞には、パラパラ漫画が日本国内のみならず海外でも高い評価を得ている鉄拳が受賞し、オリジナル最新作『SLIDE』がプレミア上映された。
特別賞は、異色のコラボレーションで話題となった、ももいろクローバーZ vs KISS『夢の浮世に咲いてみな』に贈られ、二組からのビデオメッセージを上映。
May J.の最新曲「Love is tough」の世界観をモチーフにUULA(読み:ウーラ)とShortShortsが共同製作し、足立梨花が主演を務めたショートフィルム『ブーケなんていらない!』の完成発表も行われた。
その他、地球を救え部門!の審査員、岩田ユキ、田中律子、堀潤、ルー大柴、フェスティバルアンバサダー・LiLiCo、セレモニー後に実施された、短編オムニバス『家族ごっこ』舞台挨拶&上映会に先立ち、斎藤工、鶴田真由をはじめとするキャスト・監督、「ブックショート アワード」のプレゼンターとして筧美和子も登場した。
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