野島樺乃 、ソロデビュー後初の全国ツアースタート ニューシングル「手紙」11日配信リリースを発表

アーティスト ニュース
「KANO NOJIMA PROLOGUE TOUR」 東京公演より
「KANO NOJIMA PROLOGUE TOUR」 東京公演より

SKE48 を卒業後、ボーカルグループ et-アンド-のリーダーを経て、ソロ・アーティストとして活動中の野島樺乃(のじま かの)が、8日より初の全国ツアーをスタート。ニューシングルのリリースとクリスマスの主催イベント開催を発表した。

野島さんは昨年 4 月にソロ・デビュー後、積極的に各地のストリートライブに出演。80 年代の名曲を中心とした楽曲のカバーにも取り組んできた。昭和100年を記念したイベントに出演した際、初めてカバーした「私はピアノ」の動画が話題を呼び、SNS動画の総再生数は500万回を突破。6月にカバー・ミニ・アルバム『ICON』をリリースし、発売を記念した4都市7公演開催の初の全国ツアー「KANO NOJIMA PROLOGUE TOUR」をこの日東京でスタートさせた。

ツアータイトルには「スタートラインに立って、やっとここから始まる」という意味を込めたとのことで、KANO NOJIMA Cover Selection 『ICON』に収録された「私はピアノ」(高田みづえ)、「真夜中のドア~Stay With Me」(松原みき)、「駅」(竹内まりや)、「年下の男の子」(キャンディーズ)をはじめとした昭和を象徴する名曲の数々をパフォーマンス。野島さんは「念願の初ツアー開催でございます。なんか感無量でちょっとやばいんですけど」と大きな目を潤ませながら、「きっとあっという間に終わってしまうと思うので、本当に1分1分、1秒1秒瞬間を大切に、このライブで生まれる感動を大事にしながら、私も最後まで完走できたら嬉しいなって思っております。本当にたくさんの方が足を運んでくださっていて、とってもとっても嬉しいです」とツアーにかける意気込みと感謝を伝えた。

ライブ後半の昭和歌謡メドレーは会場ごとにコンセプトを変えて、全会場違うセットリストを披露すると宣言。“クラシック”がテーマという東京会場では、「上を向いて歩こう」、「ルビーの指環」、「また逢う日まで」など6~7曲を次々に歌い上げ、会場を沸かせた。

そして、約1年ぶりとなるオリジナル曲の新曲「手紙」が11月11日に4thシングルとして配信リリースが決定したことを発表。さらに、クリスマスの 12 月 25 日には、昨年の初ワンマンのタイトルを冠した「ECHOES vol.2 Merry Merry Christmas!」という主催イベント開催が決定したことも発表した。

アンコールのMCでは、「私はカバー・シンガーになるためにステージに立っているわけじゃなくて、ちゃんと自分の思いをしっかり持って、誰かの涙とか笑顔とかに寄り添えるシンガーになっていきたいと思っているので、そんな私のことを今日はプロローグということで、これからも応援していただけたら嬉しいなと思っております。よろしくお願いします!」と力強く意思表明。会場からもそれに応えるような割れんばかりの拍手が送られた。

【野島樺乃 コメント】
東名阪、そして福岡もある「KANO NOJIMA PROLOGUE TOUR」の初日東京公演を、今日無事に終えることができました。念願のツアー開催ということで、ドキドキ、ソワソワしていた昼公演、そしてその後整えてまた夜公演。自分の中でもまた成⾧も感じた1日だったし、ファンの方々とすごく近い距離感で思いを重ねることができた初日だったなぁと思っております。いろんなことを宣言して、“カバー・シンガーになるつもりはない”なんて強気な発言もしたけど、応援してくれてる人たちと一緒に夢を叶えていけるシンガーになればいいなと思って、また心の底から頑張ろうと思えた1日でした。次は大阪公演、頑張ります!

★4th Digital Single 「手紙」
11月11日00:00~ 配信リリース
https://big-up.style/qragN6bpZG
Lyrics:野島樺乃Music:木内友軌Sound Arrangement:木内友軌
<野島樺乃メッセージ> 4 曲目となるオリジナルソング「手紙」。“好きなのに、素直になれない。好きだから、素直になれない。” 「察してほしい」という甘えや、孤独な強がり。寂しさや不安、後悔、そしてすれ違い……。 思うようにいかない自分の幼く不器用な感情は、結局、自分自身さえも苦しめてしまう。 そんな、どうしても拗れてしまった恋心を、生々しく、そして繊細に描いた失恋ソングです。 楽曲の世界観はもちろん、激しく揺れ動く感情の機微に寄り添うサウンドとドラマチックな展開にもこだわり、一音一音を丁寧に制作しました。 忘れようとしても、どうしても忘れられない。「それでも、まだ好きでいる」と部屋の片隅で願う主人公の想いが、今、同じように未練や切なさを 抱えて立ち止まっている誰かの心に、そっと寄り添えたら嬉しいです。 思いきり涙を流したい夜に、ぜひ聴いてほしい一曲に仕上がりました。 一人でも多くの方の、大切な恋の記憶に届きますように。

    Comments are closed.