パンダみっく、TOKYO5、キャンディzoo、ミラクルキャンディーベリー、がフレッシュさを競う
パンダみっく、TOKYO5、キャンディzoo、そしてミラクルキャンディーベリー、のフレッシュなアイドル4組が顔を揃えたライブイベント『AKIBA BASEMENT ONE Vol.2 “カレーの日記念”』が、1月22日にAKIBAカルチャーズ劇場で開催された。
AKIBAカルチャーズ劇場(アキカル)が、新進のアーティスト&期待のアイドルをステージ上から発信する企画公演として、昨年5月5日に“こどもの日記念”として実施した企画の第2弾で、今回は1月22日の「カレーの日」にちなんで“カレーの日記念”と称し、アキカル初登場の3ユニットを含む超フレッシュな布陣で開催された。
「パンダみっく」は「ふらっぺidolぷろじぇくと」の第3弾ユニット。パンダをイメージした白黒衣装で、全員小学6年生とは思えないほど、堂々としたパフォーマンスを披露した。2月12日(日)の『パンダらの箱 Vol.4』などに出演するほか、6月10日(土)には 1周年記念ワンマンライブも予定されている。
「TOKYO5」は平均年齢14歳、溢れる元気と勢いで全国統一かけっこチャレンジ公式アイドルとして活動中。結成から1年を迎えたばかりだが、ちょっぴりお姉さんらしさも出てきて、さらにアイドルファンからの注目度が増しそうだ。
「キャンディzoo」は、小中学生で構成された動物園系アイドルユニット。カラフルな衣装で、明るく楽しくステージを飾った。この2月も月に20本のライブに出演するなど、積極的にイベントに参加し、ファンを増やしている模様。
「ミラクルキャンディーベリー」は、メンバーの山田美紅羽さんがドラマ撮影のため、残念ながら3人での出演となったが、他のユニットに負けない気合で元気にステージを務めた。お台場発信アイドルの彼女たちは、2月11日(土・祝)にデックス東京ビーチの台場一丁目商店街で無料のイベントに出演する。
当日会場では、4グループの出演者からランダムで5枚1組となった「トレーディング生写真」の販売も行われた。特典券もランダムとなっており、トレーディングスペースの劇場ロビーでは、それぞれのファンが声を掛け合って交換する様子が見られた。各グループからは「今日だけは怒らないので、どんどん参加してください」とお許しが出て、気兼ねなく浮気を楽しんでいるファンも多かったようだ。
パンダみっくOFFCIAL SITE
http://zizoo.jp/pandamic/
TOKYO5 オフィシャルサイト
http://tokyo5-idol.com/
キャンディzoo
http://candyzoo.rizepro.net/
ミラクルキャンディーベリー(ベリーベリープロダクション)
http://www.vbp.jp/miracan/
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