稲村亜美、初めての大食いチャレンジで降参「もう一切受けません」

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“神スイング”でお馴染みのタレント・稲村亜美さんが7日、都内で開催された人気ゲーム「モンスターストライク」の PR イベント『モンスト真夏のWチャレンジ』に、新CMに出演する藤岡弘、らと出演した。

このイベントは『夏だ!悶々!モンともミッション』と『るろうに剣心コラボレーション』の特別W企画で、稲村さんは大食いタレントのもえのあずきさんらと共に大食いチャレンジや、『超・志々雄祭チャレンジ』と名付けられた体当たりゲームに挑戦した。

大食いチャレンジは、マンガ肉(150g)×29本を4人で3分30秒以内で完食できるかという挑戦だったが、健闘むなしく記録は17本と叶わなかった。

初めて大食いに挑戦したという稲村さんは、わずか2本でギブアップ。「もうちょっと活躍できれば大食いのお仕事も来ると思っていたんですが、もう一切受けません」と、コリゴリの様子だった。

さらに次のゲームは、迫り来る巨大な壁を乗り越えるというチャレンジだったが、一つ目二つ目の壁をかいくぐるも三つ目の壁は逃げ場のない一枚壁。為す術もなく四人はボールプールに転落していった。

イベントを終えた稲村さんは取材陣から“普段の越えられない壁は?”と聞かれると、「モデルさんと並ぶと太く見える。キレイどころの中には入れません」とこぼした。

また、学生服で出演したことについて触れられると、実際より幼く見られる、もえのあずきとは逆に、「22歳なのに、31歳ぐらいに見られる」と稲村は嘆いたが、周囲もなぜか妙に納得。ゲストの高田延彦は「ベビーカーひいていそう」と頷いていた。

稲村亜美 Twitter @inamuraami

もえのあずき Twitter  @moeazukitty

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