浦野一美 待望の1stDVDは“お母さんには見せられない!”

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9月7日、タレントの浦野一美さんの1stDVD「シンデレラストーリー」(イーネット・フロンティア)の発売を記念し、福家書店新宿サブナード店でイベントが行われた。

今回の作品はバリで4月に撮影が行われ、浦野一美さんの魅力がたっぷりと詰まった作品となっている。

DVDの内容について質問されると「AKB48の衣装さんから『9年以上衣装のサイズが変わらない』と褒めてもらい、年齢的にもこのプロポーションでいられるのは今しかないと思い、残そうと思いました。このDVDはお母さんには見せられない。際どいシーンがいっぱいあるのではなく、母は水着姿を見ることが苦手なので見せないようにします。」と紹介。

おすすめのシーンを質問すると「黒い水玉の水着のシーンでは撮影前に緊張したのですがカメラマンさんやスタッフさんが遊んでくれて、髪の毛を濡らしてはダメと言われていたのですが潜ってしまい撮影を遅らせてしまいました。このシーンは本当に楽しかった。あとオフショットでマネージャーさんとイルカに会いに行った映像が入っています。イルカと戯れているただの自己満足プライベート映像みたいになっていますが、かなりの見どころです。」と語った。

プロポーションを守る秘訣を聞かれると「食事も大事ですが、ダンスです。ムダなところに筋肉がつかなかったり、OL時代はひどかった腰痛がどんどん改善されました。ダンスは本当に苦手だったのですが、ほどよくダンスをすることによりスタイルがAKB48加入時から変わらない。今も自宅でAKB48のダンスをしています。」とコメントした。

ロケ地のバリでの思い出を聞かれて「ジャカルタが近く『JKT48』の仲川遥香さんとメロディーさんと食事をしました。平嶋夏海さんとは同時期の撮影だったので、朝まで寝かせてくれないほど語り合って寝不足のまま撮影に挑みました。」と語った。

今後もグラビア活動をするのかと質問され「グラビアをやっていきたい。胸はありませんが、お尻とクビレはファンの方に褒めてもらえます。以前カメラマンさんに後ろ向いてと言われて撮られたのですが、『お尻は10代だね』と喜んでいいのか悪いのかわからないことがありました。お尻がキュッと上がって小さく、クビレからのお尻にかけて外人の上がり方をしています。」とグラビア活動をしていく様子だった。

今後の活動について「芸人の2700さんプロデュース『女塾オールスターズ』というアイドルユニットでセンターになりました。センターは最高ですよ!!」と意気込みを語っていた。

<プロフィール>

浦野一美(うらの かずみ)

生年月日:1985年10月23日
サイズ:T154
血液型:O型
出身地:埼玉県
趣味:ネイルアート、爬虫類鑑賞
特技:短距離走、書道、お菓子作

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浦野一美 オフィシャルブログ