3月28日、映画「
本作は杉浦日向子原作の「百日紅」をアニメーション作家の原恵一監督がアニメ映画化した浮世エンターテインメント。葛飾北斎の娘の浮世絵師・お栄の声を杏さん、葛飾北斎の声を松重豊さんが担当する。
この日、3人はコレド室町の仲通りを練り歩き、徳川家康も参拝したという福徳神社にてヒット祈願イベントを行った。
杏さんは「天気も見事に晴れて、良い気候の中、桜も咲き、素晴らしい環境の中で、日本橋を松重さん、そして原監督と訪れることができた、そしてこの映画を皆様にお届けすることがそろそろできるということがとても嬉しく楽しみに思っております。」と挨拶。
松重豊さんは「日本の情緒たっぷりの作品で、そこに声という形ですけど、吹き込むということで、初めての経験でしたけど、すごく楽しい思いをさせていただきました。」と挨拶。
原恵一監督は「杏さん松重さんの力を借りて、すごく自信満々で観てもらえる作品になりつつありますので、是非ご覧になっていただきたいと思います。」と語った。
歴史のある福徳神社でのヒット祈願に、原恵一監督は「身が引き締まりました。願いが届くように、ヒットするように願いました。」と語ると、杏さんは「歴史ある神社の方々にお祈りもしていただいたので、きっと確実かなと思っております。」とコメント。
また、杏さんと松重豊さんは3度目の親子役ということで、杏さんは「松重さんとまた親子共演ができるということで、今回できあがりが本当に楽しみです。」と話すと、松重豊さんは「この声を入れる時に、ちょうど同じドラマをやっておりまして、“どうだった”とか“難しかった”とか“意外と楽しかった”とかそういう話をして盛り上がってました。僕の場合は葛飾北斎というビッグネームなんですけど、絵の中に生きてる人物に声で寄り添っていくという作業なんだなという風に思って、それは不思議な経験でしたけどすごく楽しかったですし、それを杏ちゃんと別のドラマをやりながらいろんな話をして共演できたのはすごく楽しかったですね。」と語っていた。
最後に杏さんは「今回アニメーション作品ということで、石ころ1つですらも全部意志を持って、人の手で描かれた絵であるというところが、どのような江戸の風景を描き出すのかというのが大スクリーンで皆様に観ていただける日を1日でも早く訪れないかなという風に楽しみに待っているところです。長く鮮やかに咲いて、そして皆様の目に留まればいいなと思っております。」とアピールしていた。
映画「
(C)2014-2015 杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会
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