O-STAR、“本拠地”名古屋に1,200人超が集結 総勢30組がフェスに参加

名古屋を拠点するタレント事務所・O-STARが主催する大型アイドルフェス「O-STAR FES -ZERO-」が、23日に名古屋・Zepp Nagoyaにて開催され、1,200人超の観客を動員した。OS☆UやO₂など、ゲスト含め総勢30組が15分ずつステージをつなぎ、ライブだけで約8時間、特典会を含めると10時間半に及ぶロングランのフェスとなった。

5連休となった今年のシルバーウィークは、全国各地で大型アイドルフェスが相次いで開催され、ファンの奪い合いともいえる状況の中で迎えた連休最終日。それでもこの日、1,200人超のファンが名古屋に集結した。O-STARは2010年から名古屋・大須を拠点に活動を続けている。

12時30分、フェスの一番手としてステージに立ったのは「O-STAR研究生」。8月の大須夏まつりで新メンバー3人がデビューし、7人体制となって迎えた大舞台だった。その後も、「ENKA GIRLS REVOLUTION」、「きっと大切だった」、「なないろ∞ミルキーウェイ」、「365°」、「天色のメロディー」、「ミラクルファンファーレ!」など、世界観も音楽性も異なるグループが次々と登場した。

15時15分、中盤の幕開けとなったのは「Sophià la Mode」。@JAMプロデューサー橋元恵一氏が総合プロデュースを手がけ、今年2月に新宿ReNYでデビューしたグループで、楽曲・ビジュアル・パフォーマンスが一体となった世界観を披露した。

調整時間をはさみ、「Everglitch」、「絶望キネマ」が続いたあとの16時10分、「アクリム」が登場。「血の契約」というコンセプトのステージを見せ、続く「めっ!」、「PULSAR_CLIMAX」、「Cosmoslay」、「蜜兎」、「SiLENT←NOiSE」、「lonlium」へとバトンをつないだ。

日が落ち、「image」、「Beloved」が会場を温めた18時35分、「アイドルは下剋上」がステージに立った。「STARRY×NIGHT↗」、「輝きぱにっく」が続いた19時20分には「OS☆U」が登場。8月15日にはZephyr Hallでのワンマンライブ「COLOR MAGIC」で703人を動員しており、現在は4都市ツアー「EVOLVE ~次の景色へ。~」を控えている。10人体制となった現在のグループが、大須で積み重ねてきた歴史を背景にステージを行った。

「ぜろから☆すた→と」、「AQA」に続き20時05分、大トリを務めたのは「O₂」。約8時間、30組がつないできたステージの最後を締めくくった。終演後の特典会は21時30分まで続いた。

今後の展開として、10月29日(木)には「Sophià la Mode」が東京・池袋harevutaiで自身初のワンマンライブ「Sophià la Mode 1st one-man live ~恋フィクション~」を開催する(チケットは9月24日(木)20時より順次発売)。11月22日(日)・23日(月・祝)には、福岡・天神の3会場連動サーキットフェス「MAGICAL SPEC presents 超天神祭2026」に「OS☆U」、「Sophià la Mode」、「O₂」の3組が両日出演する。さらに11月1日(日)には、埼玉スタジアム2002野外特設会場で開催される「IDOL HALLOWEEN JAPAN 2026 Supported by Malymoon」に「OS☆U」の出演が決定している。

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