大原優乃、『マドリーム』最新号でミニマリストへの憧れ語る

「マドリーム」Vol.64表紙:大原優乃さん

女優の大原優乃さんが、10月15日発行のウェブマガジン『マドリーム』Vol.64の表紙に登場した。大原さんは巻頭グラビアとインタビューで、ミニマリストに憧れる自身の部屋づくりや収納の工夫について語った。

『マドリーム』は、“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジンとして、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」と共同で発行されている。20代後半から40代の男女に向けて、自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジン。

最新号のテーマは「小さな家」で、大原優乃さんは「小さな家でも、楽しく心地よく暮らす」をテーマに撮影に臨んだ。ミニマリストに憧れているという大原さんは、リラックスできる部屋づくりの条件として「見た目がすっきりしていること」を挙げた。

一方で、「ウェットティッシュや飲用水などの生活必需品は多めにストックしておきたいタイプなんです(笑)。だから収納場所をしっかりと確保して、見えない収納を心がけています」と自身のこだわりを語った。

誌面では収納の工夫や理想の住まい、香りへのこだわりについても語っており、さらに動画では、お母様からプレゼントされたコスメデコルテのリップセラムと、撮影中に使用しているというノンフィクションのハンドクリームを紹介した。

大原さんは、12月5日公開の映画『天文館探偵物語』でヒロインを務め、2026年1月には映画『教場』の公開が控えている。

マドリーム https://madream.jp/

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