乃木坂46 池田瑛紗、『アートフェア東京 19』でテープカット「本当に光栄です」

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池田瑛紗
池田瑛紗

乃木坂46 5期生の池田瑛紗が6日、東京国際フォーラムで開催された「アートフェア東京 19」のテープカットイベントに登場した。(一般入場は3月7日[金]ー3月9日[日])

日本最大規模の国際的なアートフェアとして知られるこのイベントは、古美術や工芸から現代アートまで幅広い作品が集結し、国内外のギャラリーが一堂に会するアートマーケットの祭典だ。乃木坂46のアイドル活動と東京藝術大学での学業を両立する池田さんが、アートへの深い造詣を背景に、このイベントに参加した。

イベントでは池田さんが「歴史あるアートフェア東京のオープニングセレモニーにお呼びいただき、本当に光栄です。数々のギャラリーが集まるこの機会を私も楽しみたいと思います。本日はとてもワクワクしています。よろしくお願いします」と挨拶し、テープカットを行った。

「アートフェア東京」は2005年の初開催以来、東洋と西洋、過去と現在をつなぐプラットフォームとして進化を続けている。ホールでは多様な作品が展示され、来場者はその奥深いアートの世界に触れることができる。

池田さんは2024年12月にリリースされた乃木坂46の37thシングルでジャケットアートワークの一部デザインを手掛けるなど、アーティストとしての才能も発揮し、多方面で活躍の場を広げている。。

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