【わーすた インタビュー】活動10周年の思い「同業のアイドルさんからも憧れられる存在でいたいし、唯一無二のグループであり続けられたら… “原点”のカワイイ全開のニューシングルリリース
2015年に結成、KAWAIIジャパンカルチャーを発信してきた4人組アイドルグループ・わーすた(The World Standard)が、今年でメジャーデビュー10周年。3月には10周年ライブを控えている。それに先立ち、わーすたの原点ともいえるような、“カワイイ”全開のニューシングル『わーるどすたんだーど』を26日にリリース。この新曲について、また10周年イヤーへの意気込みを語ってくれた。
--わーすたを結成し、はや10年、振り返ってみていかがですか?
三品瑠香「まぁ……早かったですね。長くやってきた分、着実に生きてきた実感はあります」
--その都度都度を一生懸命やってきたという。
瑠香「うん、そうですね」
廣川奈々聖「10年を振り返るとトピックスはたくさんあって、ちゃんと丁寧にこの10年間頑張ってきたなと思うし、でもやっぱり早かったなという感覚は結構強くて……。まさか10年間もアイドルを続けているとは想像もしていなかったんですけど、それはシンプルにすごいなと思います」
松田美里「私はもともとアイドルになりたくてなって、やりたかったお仕事を10年もやらせていただいているというのは、いい人生を歩ませてもらっているなと、『おかげさまで10年経ちます』と言えるのってすごく幸せなんだなと思って、今噛み締めています」
小玉梨々華「振り返ってみると経験させてもらったことがたくさんあって、長くもあり早くもあり、でもこうやって同じグループで、環境は変わりつつも、同じメンバーで10年やって来られているのは。支えてくれているファンの方やスタッフさん、周りの方々のおかげなので、環境に感謝だなと改めて思いながら、10年目を迎えています」
--この10年でアイドルを取り巻く環境やファンなど変化を感じることってありますか?
奈々聖「フロアの雰囲気がすごく変わったなって感じます。それは客層もそうだし、盛り上がり方も今と昔だと全然違っていて……。また、いわゆるライブアイドル全盛といわれる時代を私たちは当時見てきたなと思っているのですが、今でもライブアイドルではあるんですけど、アイドルの幅広さが近年どんどん増している気がします」
美里「わーすたって変わらないかわいさとか良さがあるなと思うのと、あと10年もやっていると古参ファンから新規ファンまでいろんなファンの方がまじって、会場の雰囲気が今すごくいいなと思っていて、年齢層も幅が結構広いんですよ。下は4歳くらいから上は自分で『おじいちゃんです』って言っているような方まで(笑)、そういういろんな方が会いにきてくれて、平和に楽しめる現場の雰囲気の良さというか、ファンの方みんなの良さがいい雰囲気を作ってくれているんだなと思っているので、みんなに感謝しているし、いろんな方に好いてもらえるグループになったという自信もついています」
奈々聖「特に今10周年にライブに向かって走っている私たちを見て、よりファンの人たちも燃えてくれているところがすごくあって、夢を一緒に追いかけてもらっているなと思います」
--それにしても4歳の子ってどういうきっかけでファンになったのだろう? たまたまショッピングセンターでやっていたリリースイベントを目にしたりだとか。
美里「はい。お母さんがアイドルが好きで、娘もそのDNAを引き継いでいるみたいで、『かわいいから好き』と言ってくれたり、イベントに来たとき、私たちとおんなじ衣装を作ってもらっていたりして……」
--ちっちゃい子がアニメのキャラに憧れるイメージかもしれない。
奈々聖「アニメの実写版みたいな感じなのかも(笑)」
--一方でおじいちゃんのファンの方ってどのくらいの年齢?
美里「私の知ってる限りだと60代の方は結構多くて、70代の方もいたかな。あと女の子のファンもとても多いです」
--確かに、それは昔から多かった。
瑠香「男女のファンの比率は変わってないかもしれないです」
--少しずつ形を変えていきつつもブームは衰えないアイドルシーンの中で、わーすたならではの強みって?
奈々聖「自分の中で、わーすたは何よりライブを見てほしいという思いはずっと変わってなくて。それは、結成当初からのこのグループのコンセプトで、世界の音楽を取り入れた楽曲にしていくというのがやっぱりわーすたの楽曲の幅広さとかライブの見せ方の幅広さにつながっているので、そのコンセプトでずっとやれていることがすごく嬉しいし、本当にいろんなジャンルの楽曲を歌わせてもらっていて、それで自分たち自身が鍛えられて年々表現力がついていって、それがちゃんと武器になっているというのが、強みかなと思います」
瑠香「これまで幅広い楽曲を歌ってきたけど、どんな曲を歌ってもわーすたのライブになるという、ちゃんと俯瞰して見られているかわからないんですけど、ライブを見たときに、どの曲で構成してもわーすたのライブとして私たちらしく表現できているなと感じます」
梨々華「やっぱり全部を通して、一貫してカワイイというのは最初からコンセプトに掲げていることで、10年間変わらずカワイイものを追究してずっとそれを見せ続けられているというのは強みだし、メンバー自身も衣装も楽曲もMVも細かいところも全部がちゃんとカワイイというのが、わーすたの世界観の基盤にあるとずっと思っています」
--そんな10周年に送り出す新曲はグループ名(The World Standard)をタイトルに取り入れた『わーるどすたんだーど』。これまでKAWAII路線に限らず、ロックや青春ソングなどいろんなタイプの楽曲を歌ってきたわーすたが原点に戻りつつも、今風でもある楽曲となっています。
瑠香「ここまでわーすた自身のことを歌っている楽曲ってこれまでなかった。歌の世界を表現する曲が多かったけど、これは私たちのことを歌っている曲で、歌うたびにどんどん思いも強くなっていくというか、わーすたが今まで愛され続けてきたと感じられるし、みんなと作ってきた楽曲にもなっているなと感じます」
--メンバーの中でもひときわパンチのあるボーカルで定評のある瑠香さんですが、今回はかなり“カワイイ”にふった歌い方です。
瑠香「あ、かわいく歌ってます、今回は(笑)。部分的にメリハリはつけていますが、基本的にはかわいい歌い方で。それも今まで培ってきたものから生まれた、新しい見せ方かなって。いろんな楽曲に寄り添って歌えるように頑張っています」
美里「この曲は多幸感がすごくて、わーすたがわーすたでいられる喜びをすごく感じられて、歌詞を歌いながら、幸せなアイドル人生を歩んできた自覚を持てるというか、自己肯定感がすごく上がる曲。歌っていても楽しいし、踊っているときに、フリを“みんなで一緒に踊ってね”というところがあって、ファンのみんなもそれに応えてくれるんですけど、“わーすた!わーすた!わーるどすたんだーど!”というコールはこの曲が生まれるずっと前から、ファンのみんながOVERTUREで叫んでくれていたりだとか、アンコールでメンバーを呼んでくれるときのコールだから、“そうそう、これを聞いて生きてきたんだよな!”って思うんです(笑)。心地いいみんなの声を聞きながら楽曲が始まるので、この感じに触れるたび、“10年頑張ってきてよかったぁ、自分たちおめでとう!”と思いながらすごく楽しくて幸せに感じています」
奈々聖「この楽曲は、昔のわーすたらしさも今のわーすたらしさもすごく詰まっているなと思っていて、私たちが言ってきた“カワイイ”ってこれだよね!というのが表現されているのかなと思いますし、歌詞も10周年のタイミングだから歌えるような内容になっていて、自分たちで歌っていてもすごく響くものがあり、10周年の集大成をこの一曲に詰め込められたと思います」
--現在のアイドルシーン、“KAWAII”路線が花盛りとなっていますが、これの元祖はわーすたですよね。
奈々聖「嬉しいです(笑)。“カワイイ”って幅広いものだと思うけど、カワイイってやっぱりこれだよねって再確認したし、これをまた10周年のタイミングでやれるのは強みだなって思います」
梨々華「この曲はこれまでの10年分のわーすたを歌っているということもあるし、でも最後の歌詞で、“今が最高に楽しいこと”って今のことも歌っていて、わーすたの今も過去も全部含めた楽曲という感じがしているので、今10周年のこのタイミングで歌えることがすごく嬉しいなって思います」
--作詞・作曲のヤマモトショウさんは今回ご一緒するのが初めて?
奈々聖「はい」
--さっきKAWAIIソングが今花盛りといいましたが、ヤマモトショウさんが関わっているものが多いですよね。
瑠香「(音楽的に)“合いそう”ってずっと思ってたんですけど、今、ついに、ここで出会いました!(笑)」
--数年盛り上がってきたこのムーブメントで、満を持してついに出会った(笑)。
瑠香「満を持して!」
--衣装も特にカワイイ仕上がりです。おなじみのネコ耳も今回特にフワフワで……。
瑠香「衣装も原点回帰で、しっぽをつけたり、コンセプトを話したときに“魔法少女”というか、初期の頃を思い出すイメージもあるので、10周年にふさわしい衣装だと思います」
--まさに4歳の女の子が憧れるイメージが、この衣装によく表れている感じですね。アニメのキャラクターの実写版というか。美里さんは実年齢よりかなり幼く見えますね(笑)。
美里「本当ですか? 25歳です。25歳でこんなフリフリのモコモコ衣装を着られるとは思ってなかったので、嬉しいですね。わーすたの特権という気がします(笑)」
--そして“カワイイ”をたっぷり詰め込んだ印象のMVも公開されました。瑠香さんは、あまり見られなかったような、ウィンクから投げキッスまで、これまでになく“カワイイ”仕草が印象的です。
瑠香「はい。もうバリバリかわい子ぶって、やってやりました(笑)。MV撮影のチームはずっと一緒なんですけど、その方たちの前でそれをやるのはちょっと照れるかなと思いつつ、思いっきりかわいく頑張りました(笑)、プリプリで(笑)。鍛えられてきたのかわからないんですけど、なんなら前よりできるようになったなと。かわいかったあの頃よりも、今かわい子ぶることが上手になりました(笑)」
--もともとアイドルが好きと言ってたから、そういうのが嫌いなわけではないと思うけど、照れがあった?
瑠香「そうですね。クールぶりたい年頃でもあったし(笑)、そういうのが得意じゃなかったんですけど、結構かわいい女の子を2次元3次元問わず好きになってきているのもあってか、楽しいです」
--奈々聖さんは安定のアイドル感!
奈々聖「今回みんなで話したとき、“10周年のお祝いムードで、とにかくカワイイだけのMVでいいです”みたいな話をしてて(笑)。“カワイイ”をコンセプトにしてきたグループだけど、意外と直球でカワイイMVってあまりなくて、おもしろさだったりユーモアのある楽曲が多く、そういう要素が入ってきたりするので、メンバーのアップがこんなに多いMVって初めてだなって話していて、最初にスマホで見たときにかわいすぎてびっくりしました(笑)。ちょっとたまげました(爆笑)」
瑠香「みんな顔かわいいねって」
奈々聖「うん、“顔かわいいな”って……3分半くらいそう思っていたら、終わりました(笑)。それくらい、こういうシンプルにカワイイにふった作りっていいなと思っていて、今までいだいたことがない感想だったので、“ああ、かわいかったな……”って、おなかいっぱいになりました(笑)」
--かわいさに威力ありますね(笑)。
美里「ユーモアのある曲はこれまでいっぱい歌ってきたし、ストーリーを深読みするようなミュージックビデオも撮ってきたので、みんなも言うとおり、今回のようなストレートにカワイイのは初めてかも。結婚式場で撮影をして、キレイな場所でみんなで華やかに撮れたのは10周年らしいと思ったし、壁だったりオブジェクトが全部かわいくて、お部屋の撮影もあったんですけどみんなが本当にかわいい。室内で飼われているネコちゃんみたいに思えてきて、周りの壁のフリフリの装飾などにも負けてないなと思いました。みんなの表情も幸せそうというか、楽しそうないい表情をしていているなと思いました」
梨々華「今回、10周年用にケーキを作ってもらったりだとか、紙吹雪をまいてもらったりだとか、この“愛されちゃいます”という曲にぴったりな、愛をもってMVを作ってくださってたので、周りの方々の愛もあってできたMVだなと思います」
奈々聖「この曲はその可愛い中にも私たちが貫いてきたちょっとエモーショナルな感じもすごくあるなと思っていて、広い会場で歌っている姿が見えるので、一緒に感じてもらえたら嬉しいなと思います」
--3月の10周年ライブの一番盛り上がりどころで聴けたらいいですね。
瑠香「泣きますよね、多分」
--一方カップリングの『悪戯ロマンス』は対照的で。ちょっとアニメのエンディングテーマなどに合いそうな。
瑠香「それはありますね。ちょっとレトロなサウンドに、おしゃれな現代チックなメロディ、いいバランスになっている曲だなと思いました」
--歌詞も日本語中心のことばが印象的です。
瑠香「女の子が何年もの間、この地球上で抱いてきた感情みたいな、それを素直に言葉にしているような、このサウンドにもぴったりなかわいい歌詞だなと思いました」
--こちらでは、瑠香さんのかっこいい系のボーカルが聴ける。特に最後にかけての盛り上がりが力強くて、そのメリハリは聴きどころです。
瑠香「そこはこだわりました。“わたしなにかとても大事なコト 言いそびれちゃったみたい”のところは、結構何パターンか録りました」
--試行錯誤しながら。
瑠香「そうですね。自分の中でイメージしているものとスタッフさんの考えをすり合わせながらやってました」
奈々聖「わーすたってキーが高めの楽曲が多くて、これくらいのキーで歌えることがとても楽しかったし、昔の雰囲気がある楽曲なので、自分で好きに表現できるかなと思ってて、一つ一つ大切に自分なりの表現で歌えたかなと思います。繊細さとダイナミックさ、それぞれ歌える部分もあって、歌っていてすごく楽しいなと思いました」
--今は10周年ライブに向けて……。
瑠香「この間ちょうど話し合いがありました。ライブのセットリストはいつもメンバーで決めているんですけど、今回は10周年ということもあって難航しています。やりたいことが多すぎて、時間がかかりますね」
--何公演やるんですか?
瑠香「一公演で長めの時間をやるので、なんでもできる、けど……という。そこから選ぶのが難しいです」
--このライブを機に10周年イヤーが本格的に?
奈々聖「昨年が充実していたこともあって、より楽しい一年にできるように、また頑張りたいなと思います」
--海外ライブもまた盛り上がれたらいいですね。この間は台湾にも。
瑠香「はい、初めて会えた方もいたし、前回の8年前の公演ぶりという方もいたし、待たせたな!という感じでした」
(3人笑)
--現地ファンからすれば、YouTubeで観るだけだったのが今回やっと生で会えた!っていう感じですね。今後海外公演で行ってみたいところは?
奈々聖「ずっと行きたいと言っていてまだ行けてないのはインドネシア。私たちのファンが多いんだろうなと」
瑠香「YouTubeの反応で、一番見られている国がインドネシアなんです」
--10周年でほかにやりたいことはありますか?
美里「昨年は初めてわーすた主催ライブをやってとても楽しくて、すごくいいものになったなと思っていて。出演してくれたアイドルのみなさんとの交流も深まったし、またやってみたいなと思いました。ネコ耳をつけてくれたり、ネコっぽいセットリストを組んでくれたアイドルさんもあったり、あとカワイイ目に見せるのが意外なグループもいて。私たちがほかのグループの主催ライブにお邪魔したとき、そんなにグループに寄り添ってたかなと思うくらいにネコに合わせてくれて、それがすごく尊くて、わーすたの主催フェスでしか見られないステージを見せてくれたと思うので、きっとファンの方たちも楽しかっただろうなと思って。すごく胸熱でした」
--そして10周年のその先も見据えて、どんなグループでありたいか、最後にリーダーの奈々聖さんからお願いします。
奈々聖「最近は特になんですけど、いろんなことをきっかけにわーすたを知ってくれる方が多いなということを日々実感していて、常に“新しい人大歓迎だよ”という姿勢でやっているんですけど、10年ってついに二桁のキャリアになってしまうけど、その気持ちはずっと忘れたくないと思います。私たちの貫いてきているカワイイも当たり前に自信をもって続けて行きたいし、わーすたらしいというものをもっともっと形にして、いろんな同業のアイドルさんからも憧れられるような存在でいたいなと思うし、唯一無二のグループであり続けられたらいいなと思っています」
わーすた(The World Standard)
世界に照準を合わせて活動しているデジタルネイティブ世代アイドルで、SNSとリアルアイドル活動を通じて世界にKAWAIIジャパンアイドルカルチャーを発信していくグループとして2015年に結成。2016年、1stアルバム『The World Standard』でメジャーデビュー。2022年から現在の4人体制に。14thシングル『わーるどすたんだーど』は2月26日発売。3月29日には10周年ライブ『The World Standard〜10周年も愛されちゃいます!〜』をLINE CUBE SHIBUYAにて開催。ニューシングルや10周年ライブの詳細は下記公式サイトへ
廣川奈々聖(ひろかわ ななせ)1999年5月12日生まれ、福岡県出身
松田美里(まつだ みり)1999年8月2日生まれ、広島県出身
小玉梨々華(こだま りりか)2000年10月1日生まれ、北海道出身
三品瑠香(みしな るか)2001年3月17日生まれ、愛知県出身
わーすた(WASUTA)「わーるどすたんだーど」
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