【東京パフォーマンスドール インタビュー】初のミニアルバム『Summer Glitter』が9/13に発売 「いろんなことに挑戦できる可能性が増えた作品」 | GirlsNews

【東京パフォーマンスドール インタビュー】初のミニアルバム『Summer Glitter』が9/13に発売 「いろんなことに挑戦できる可能性が増えた作品」

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東京パフォーマンスドール
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9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)が初のミニアルバム『Summer Glitter』を9月13日にリリース。これまでのTPDのイメージとはがらっとイメージが変わる楽曲や、初のユニット曲の収録など、新たな面が見える一枚となっている。メンバーの上西星来さん、櫻井紗季さん、浜崎香帆さん、橘二葉さんにこのニューアルバムについて、そしてそれをふまえての今後のTPDについても聞いた。

--今回のアルバムのリード曲『Glitter』は、これまでのTPDでは見られなかったストレートなラブソングで、アイドルっぽいテイストが印象的です。

浜崎香帆「今までは“夢に向かってがんばろう”というような夢をテーマにした曲が多かったんですけど、今回は女の子の恋心を歌った曲で、歌詞の一つひとつがわかりやすい言葉で、イメージしやすいので共感してくれる方も多いと思います。歌っていて幸せな気持ちになります」

櫻井紗季「歌詞をSCANDALのRINAさんに手掛けていただいたのですが、同世代で同性の方に歌詞をいただけたということが新しいことで、初めてこの曲を聴いた時に歌詞の世界観も曲調もすごくワクワクしました」

橘二葉「『Glitter』は夏の爽やかさだったりキラキラ感というのがミュージックビデオにも歌詞にも織り込まれていて、今までにないTPDを観てもらえるかなと思います」

--そして今回のミニアルバムではグループ内ユニットの楽曲も初音源化されているのも注目です。一つは上西さんが脇あかりさんと組んだ二人組「赤の流星」。5月のライブでお披露目されて以来レパートリーも増えていますが、その中から今回は『紅~Beni~』を収録しています。

上西星来「ユニット名が「赤の流星」に決まる前の候補が「紅」だったんです。だったら赤の流星の最初の曲は『紅』にしようということで、私たちからも最初の収録曲としてお願いしました」

--初お披露目されてから3ヶ月で世界観がしっかりできている印象です。

上西「ボーイッシュな女の子とロングヘアの女の子の私たち二人が、いろいろな形の友情や愛情を歌にして表現しています。女の子二人組ではあまりやっていないことを作りたいし、そんな世界観が好きな方々に知ってもらいたいです」

--一方、キャラクター的にもパフォーマンス的にもまだ試行錯誤中という印象なのが、この夏にお披露目されたばかりの新ユニット「ぐーちょきぱー」。櫻井さんと飯田桜子さん、神宮沙紀さんとの3人組で、とにかくテンションの高いステージがインパクト大です。

櫻井「はい、まだ試行錯誤中ですが、TPDでのパフォーマンスとは雰囲気を変え、MCでもタメ口でズカズカみんなの懐に入っていく感じでやっていきます(笑)。どれだけ『やりきれる』かにかかっているので、バカみたいに弾けたいなと思います。MCの時はサングラスをしているので怖くないなと思って。サングラスをかけるとスイッチが入ります」

--冷静になったら負けですね(笑)。

櫻井「そうですね、終わりますね。毎回のステージで驚かせること、楽しいこと、可愛いことをやれたらいいなと思っています」

--先日の初お披露目のステージでは、椅子を使ったパフォーマンスが印象的でした。

櫻井「登場のインパクトが大事だと思うので、これからもいろんな登場の仕方を考えていきたいです」

--それはかっこいい系のパフォーマンスだけでなく幅広く?

櫻井「かっこいいけど、なんかダサいということもあってもいいかもしれません(笑)」

--それが「ぐーちょきぱー」らしさなのかも。そんな「ぐーちょきぱー」、これからどこに向かうのでしょうか?

櫻井「どこに行くんでしょう?(笑) でも、それはひとつじゃないと思います。『縛りがなく自由にしていい』と言われていて、3人の中では神宮がアイデアをいろいろ出す子で、彼女が中心になって3人で考えていますが、みなさんを楽しませることができるエンターテイナーを追求したいです」

--今回は新たな面を見せるアルバムになりましたが、これはこの夏だけの“企画モノ”みたいな位置づけなのか、それとも今後こういう路線も含め、今までのイメージに縛られないさまざまな面を見せていこうということなのでしょうか?

櫻井「今回の『Glitter』の衣装(写真で着用のもの)のような親しみやすさも出しつつ、もともとの白の衣装で統一したスタイルでの激しいパフォーマンスももちろんやっていきたいです。振り幅を広げるという意味で」

浜崎「今こういう形をやっていることで、いろんなことに挑戦できる可能性が増えたなと思います。これを機にこれからどんどん違うスタイルにも挑戦していけるチャンスかなと思います」

--「いろんなことに挑戦」という意味では、浜崎さんは最近まで舞台(音楽劇『魔都夜曲』)にもチャレンジしていましたね。舞台を経験して得られたものは多かったですか?

浜崎「お芝居でも音楽でも本当にプロフェッショナルな人たちが集まっていた舞台なので、『これが本当のプロの世界なのか』と5年目にして改めて感じさせられました。すごくいい刺激になりました」

--TPDの現場ももちろんプロフェッショナルだと思いますが、TPDの若さ溢れる現場とは違う、経験を重ねた人たちが結集した現場はまた雰囲気が違ったかもしれません。

浜崎「はい。芸能生活を積み重ねてきた方たちの背中を見ていると、自分は『こんなところで立ち止まっていられないな』と思いました」

--舞台は楽しかった?それとも壁にぶつかることが多かった?

浜崎「いや、もう壁にぶつかりまくりで、ドンドン!という感じです」

--今回はリーダーの高嶋菜七さんとWキャストでしたが、意識はしましたか?

浜崎「比べられるということは考えず、自分のパワーをどれだけ出せるかということを意識してやりました」

--今回の舞台を経験して女優活動を今後もやっていきたいと思いました?

浜崎「思いましたね。舞台はとても楽しかったので」

--浜崎さんに限らず、今後個人の活動はもっと活発になるかもしれませんね。橘さんはグループ活動とは別にやってみたいことはありますか?

「やりたくてもやれない人が多い芸能界での活動をせっかくやらせてもらっているので、いろいろ挑戦してみたいなと思います」

--上西さんが先日バラエティ(『浜ちゃんが!』)にも出演していましたが、ぐーちょきぱーの3人とかバラエティに出られそうなキャラクターのメンバーもいます。

「私もお芝居よりはどちらかというバラエティのほうがいいかもしれない」

一同「おー!」

「お芝居はセリフが一言だったらやってみたいです」

(一同爆笑)

「自分をあまり追い込みたくなくて…」

--伸び伸びと仕事を楽しめる状況がいい?

「はい、お仕事で泣きたくはないです」

--浜崎さんは最近まで舞台で大変な思いをしてきたと思いますが、この橘さんの発言には(笑)…。

浜崎「(橘に)…がんばろう!」

(一同笑)

--さてこの初のミニアルバムをひっさげ、9月18日にはライブが2公演行われます。『ダンスサミット2017 ~Summer Glitter!~』vol.2、vol.3は、8月に行われたvol.1に続く内容とのことですが、vol.1では浴衣姿を披露したり、メンバーのアイドル的な部分がよく出ていて、ファンには大好評のようでしたが、さて今回は?

浜崎「まだ詳しくは言えませんが(取材は8月中旬)、vol.1の続きで、もっと可愛い部分やカッコイイ部分を更新して、ファンの皆さんが忘れられないような夏にしたいです」

--季節的には秋分の日を迎えようというタイミングですが…。

浜崎「いや、9月18日も私たちの夏です!」

vol.1のライブの模様はこちら

 

--そして9月のライブを終え、その先の目標としては…。

上西「3月に中野サンプラザでワンマンライブをやって、私たち的にそこで一つの節目となって、それ以降また新たな気持ちで取り組んでいますが、また大きな会場でできるくらいの力をつけていかないといけないなと思います」

櫻井「中野サンプラザはそれまでのTPDの形を表現したんですけど、また違う演出で、客席やステージからの景色がまた違う色になってたらといいな。両方できるグループになってたらと思います。ポップで親しみのある感じでも、カッコいい感じでも」

--今年の夏もまもなく終わりますが(インタビューは8月中旬)、この夏にやり残したこと、やっておきたいことはありますか?

櫻井「日焼けを気にして海水浴に7、8年行ってないんですよ。今年は海に行ってみたいな、というか行くと決めています!」

上西「去年夏、『来年の夏にはバーベキューをやろう』と決めました。今年はTPDのMV撮影の時にみんなでやった分も含めて3回バーベキューの予定があるので、目標達成できるかなと」

「私は特になくて、友達に会えればいいかなと思います。リフレッシュできたらいいなって」

浜崎「私は残りの夏にいっぱい写真を撮ろうと思います。フィルムカメラが好きで常に持ち歩います。ツイッターに載せることもあるけど、主に自分の20歳の記録として」

--フィルムカメラってデジカメとは違う?

浜崎「写真の質感が違います。ちょっと粗いけどそれがいい味になっていると思うし、現像するまで撮れているどうか、どんなものが撮れているかという楽しみがあります」

--このインタビューが掲載される頃、それぞれの希望が実現していることを祈ります!

 

東京パフォーマンスドール●1996年に活動を休止した東京パフォーマンスドールが17年の時を経て、2013年、全国8800人の中から選び抜かれた新メンバーで復活。2013年8月より、演劇と映像、歌とダンスが融合した新感覚エンターテイメント「PLAY×LIVE『1×0』」を約1年にわたり開催。2014年6月、シングル『BRAND NEW STORY』でCDデビュー。2017年3月に中野サンプラザ  ワンマンライブを開催。

上西星来●1996年8月14日生まれ、愛知県出身。https://twitter.com/seira_j_tpd_

櫻井紗季●1997年3月8日生まれ、山口県出身。https://twitter.com/isaki_s_tpd

浜崎香帆●1997年5月2日生まれ、福岡県出身。https://twitter.com/kaho_h_tpd

橘二葉●1999年3月5日生まれ、和歌山県出身。https://www.instagram.com/futaba_tachibana_tpd/

 

「東京パフォーマンスドール ダンスサミット 2017 ~Summer Glitter!~」は9月18日(月・祝) 恵比寿ガーデンホールにて開催。

Vol.2 開場/13:00 開演/13:30

Vol.3 開場/18:30 開演/19:00

※チケット一般発売中

 

「対バン企画」は10月6日(金)、7日(土)、8日(日)にCBGKシブゲキ!!にて、11月23日(木・祝)、24日(金)にShibuya WWW Xにて開催。

ミニアルバム『Summer Glitter』(9月13日発売)

 

■『Glitter』ミュージックビデオ

 

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