秋元真夏、水着の撮影はやっぱり恥ずかしい「布面積って重要!」

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乃木坂46の秋元真夏さんが2日、ファースト写真集『真夏の気圧配置』(徳間書店)の発売を記念して福家書店・新宿サブナード店で開催されたイベントに登場した。

1月に南半球のニューカレドニアで撮影された“真夏”感いっぱいの写真集だが、普段から肩や脚を露出した衣装が多い秋元さんも水着の撮影は恥ずかしかったらしく「布面積って重要ですね」と照れまくっていた。

今やりたいことについて聞かれた秋元さんは、バブルネタで話題の女芸人・平野ノラさんのモノマネがやりたいと回答した。「コスプレをまるまるやりたい。うちのお母さんもバブリーな感じだったんで、私も似合うんじゃないかな」という秋元さんに取材陣がすかさずリクエストすると、「しもしも~」とモノマネを披露して笑いを誘った。

写真集を見た同じグループの白石麻衣さんが「真夏の笑顔が太陽みたいだね」と褒めていたことをマネージャーから伝えに聞いたという秋元さんは、「まいやん(白石さん)は普段は私に冷たいんですけど、ウラでは優しいんですね」と笑った。写真集の出来栄えについては、「まいやんは1兆点って言ってましたよね。じゃあ、私は10兆点で!」と自信満々だった。