Bye Bye またね Berryz工房がラストコンサート! 11年を走り抜け笑顔と涙で締めくくる!
3月3日、日本武道館にて「Berryz工房ラストコンサート2015 Berryz工房行くべぇ~! 」が開催された。
2004年1月14日から2015年3月3日の11年、実に4066日のアイドル活動をこの日より無期限停止とするBerryz工房。会場は多くの仲間や後輩達、そしてこれまでの時間を共に過ごしたファンで埋め尽くされた。
本番前にはオープニングアクトとして、Hello!Projectの新グループ「こぶしファクトリー」、そして「カントリー・ガールズ」「Juice=Juice」が登場。先輩達の門出に皆、一様に白を基調とした衣装で花を添える。
初々しいステージが終わるといよいよBerryz工房ラストステージ。オープニングアクト終了後から7分にも及ぶファンからの「Berryz行くべ!」コールが続き、18時23分、いよいよ暗転しスタートとなった。
シンデレラ城を模したステージから真っ白の衣装で一人ずつスポットライトに照らされ登場すると、会場から大声援。1曲目『スッペシャル ジェネレ~ション』から会場一体の大きなコールが巻き起こる。
堂々としたパフォーマンス、熊井友理奈と嗣永桃子が大きな身長差で手を合わす。お互いに目が合うと笑顔がこぼれる。
2曲が終わると一旦ステージを降り、正面モニターにホームパーティー風の映像が映し出される。Berryz工房へのバースデイケーキを分け合うと、鮮やかな赤い花柄の衣装で再びステージにメンバーが登場する。
アリーナ席にせり出したセンターステージやサイドに伸びたミニステージを使って『愛のスキスキ指数 上昇中』『付き合ってるのに片思い』で会場全体を盛り上げる。
『勇気をください!』では間奏で菅谷梨沙子、清水佐紀が互いにひじで小突き合うなどこの瞬間の感触を確かめているような様子。
最初の軽いMCに入ると清水佐紀は「11年間の想いを乗せて1曲1曲パフォーマンスしていきますので最後まで一緒に楽しみましょう!!」と呼びかける。
熊井友理奈が「ひさびさにこの曲!」と紹介し、イントロが始まると会場がどよめき『21時までのシンデレラ』。
ステージの城を掃除するような演技、そして赤い衣装の胸を外すと織り込まれていたドレスに早替え。驚きの声が響く楽しい演出の中、アイコンタクトで確かめるようにうなずき合うメンバー。
『まっすぐな私』ではモニターに青空が映し出されしめやかにゆっくりとバラードが歌われる。上手側の階段にたたずみ歌いつつ、やがて下手側に移動。わずかに菅谷梨沙子の目に涙が浮かんだかと思えば、夏焼雅が後ろからそっと手に触れる。
「この曲から始まりました。」の言葉からは『あなたなしでは生きてゆけない』を堂々たる姿でセンターステージまで歩み出し披露。11年での成長を見せつけるパフォーマンスから『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』で次第に充実感ある笑顔をがこぼれ始めるメンバー。
再び映像がモニターに映し出されると、最初の円陣からこれまでの歴史が振り返られる。外国での様子が見えると、訪れていた外国ファンから大きな声援。やがて活動停止発表の場面から今の円陣へと進む。
映像終わりで現れたメンバーはおサルの着ぐるみで『行け 行け モンキーダンス』。会場もどっと沸き「ゆけ!ゆけ!」の大合唱が起こる。そのままの格好で続けて3曲を披露した。
曲が終わり、衣装替えの間にまずステージに残った清水佐紀、菅谷梨沙子、夏焼雅がフリートーク。おサルの格好が出来て喜ぶ夏焼雅と「もう23才なんですよ。」と照れくさそうな清水佐紀。会場からは「可愛いよ。」の声が飛ぶ。
ステージや衣装など自分達のアイディアが取り入れられた演出ができたこと、早替えが成功した喜びを話したり、この日は緊張などで暗い感じになるかと思いきや楽屋でさっそくご飯を食べているメンバーの姿がありホッとしたこと。おサルの格好が可愛いと言われ「ウッキッキ。」と菅谷梨沙子。
そんな話をしていると衣装チェンジを終えた嗣永桃子たちが舞台から覗き込む。入れ替わりで今度は嗣永桃子、徳永千奈美、熊井友理奈、須藤茉麻がフリートーク。
朝からずっと涙が止まらないと話す熊井友理奈。この日、長髪になっていた須藤茉麻はセクシーな表情をリクエストされ、応えると会場からは拍手。
嗣永桃子は会場入りの時、警備員に止められる徳永千奈美を「11年間でBerryz工房と認められなかった。」と話し、それを受けた徳永千奈美は「11年間やってきて5本の指に入るくらいショック。」と嘆く。1番を尋ねられると「センターが取れなかったこと。」と突然の告白に大きな歓声。続けて目が腫れていることを指摘されると、先ほど流れたダイジェスト映像を家で見ていて「目から汗が。」と笑う。
再びメンバーが揃うと黒い革ジャンにスカート姿。『ジリリ キテル』から『本気ボンバー!!』では観客が腕で丸を作り、大きな一体感が生まれる。『世の中薔薇色』で革ジャンとスカートを外すと中からメンバーカラーのチアガール風キラキラ衣装。アイコンタクトや指差しで笑顔を交わす。
そのまま、それぞれが会場を煽り『ライバル』へ。サビをファンも一緒に合唱、菅谷梨沙子が須藤茉麻の背中、嗣永桃子が熊井友理奈のおへそをつつく。『すっちゃかめっちゃか~』で子供のような表情になる徳永千奈美、そのまま「最後の曲です!」の叫びから『一丁目ロック!』でセンターステージを追いかけっこのようにグルグル回る熊井友理奈と徳永千奈美。喜びと楽しさ一杯でステージを降りる。
間髪も入れず「会場からはBerryz行くべ!」コールが起こり、長い時間を延々と声が響く。
やがて音が聴こえると白いドレスで登場するメンバー。『Bye Bye またね』。会場を全体を見上げ、手を振り応える。じんわりと大きな声援が広がり、思わず顔を覆う夏焼雅。「みなさんも歌ってください。」の呼びかけに巻き起こる大合唱。そして曲も終わる。
ここでメンバーから「感謝の気持ちを伝える」と、それぞれ一人ずつ最後に語り始める。
菅谷梨沙子
「みなさん今日はどうもありがとうございました。今日で12年半やってきたこのBerryz工房、キッズ時代を入れて12年半、そのものが今日で終止符を打つっていうのがすごくまだ考えられなくて、すっごい今日はなんて言葉に出していいかわからないけど、すごく楽しかったです。この12年半、いろんなことがあって楽しかったことも嬉しかったこともいっぱいあったんですけど、正直わたしは辛かったこともいっぱいあったし、もう全部投げ出してどこかいってしまいたいって思ったこともいっぱいありました。でも家族や周りのスタッフさん、メンバーのみんな、ここにいるファンのみなさんがいるからここまでやってこれたんだなって思います。有難うございます。残念ながら今日はこんな声なんですけど、ここまで精いっぱい歌えたので、後悔はありません。本当にみなさんどうもありがとうございました。」
熊井友理奈
「約11年間Berryz工房として活動してきて、オーデイションの頃から考えたら約12年半、芸能界に入ってこうやって活動してきて、一番思うことは私は本当に周りに恵まれているなって。こんなに素敵なステージにメンバーと立ててしかもそんな素敵なステージをいろんなスタッフのみなさんがBerryz工房のために頑張ってくれて、しかもこうやってたくさんのファンの皆さんが応援してくださったり、ライブビューイング、映画館で見ている方ももちろん、ここに来れなかった方ももちろん、友達も一緒に応援してくれてたり、何より一番近くに、家族がすごく支えてくれてたなと感じます。私はどんな時でもEnjoyという言葉を大事にしてきたんですけど、Enjoyにはデビュー当時にアンケートで好きな言葉はなんですかって言うのがあって、私は楽しむって言うのを書いたんですけど当時のマネージャーさんが勝手にEnjoyって書き換えてて、実はそれがEnjoyが生まれた場所でした。でもこうやって、11年間ずっとEnjoyって飽きることなくしつこく言い続けてきて本当によかったなって思うし、楽しいときでもEnjoy、辛いときでもEnjoyしようって思って、みなさんと一緒にここまでたくさん素敵な思い出が作れたんじゃないかなって思います。もう一回、みなさんのEnjoy聞きたいんで一緒にやって貰えますか?せーの!Enjoy!Enjoy!Enjoy!」
夏焼雅
「いやあ、本当12年半っていうのは長い時間で、その中でも最初は、小さいときはステージに立って好きな歌を歌ってキラキラした衣装を着て、自分の好きなことばっかりできるって思って、ちょっとナメてましたけど、いざ入ってみたらダンスレッスンもたくさんあるし、先生には一杯怒られるし、マネージャーさんにも何回も怒られるし、なんで髪を茶色くしちゃったんだろうって思った。それだけで悪い子みたいな感じで最初すごい怒られて、昔目つきもすごい悪いからニコニコ毎日してなさいとかすごいマネージャーさんに言われて、小さいころから気が強かったんだなあって。でも今もそれは変わらずで、やっぱりみんなの前に立ったら目立ちたいなっていう気持ちはもうずっと変わらずで、まだまだこんな大きなステージに立って歌って踊りたいなっていう気持ちはまだまだあります。さっきも熊井ちゃんとかが言ってたけど辛いことがいっぱいあって、ギブアップしたいと思ったこともいっぱいあって、だけどここにいるメンバーたちがすごく雅の相談を聞いてくれる人たちで、なんかすごいわがまま言っちゃって。きっとみんな困ってたんじゃないかなって思うんですけど。そんなワガママな雅を支えてくれて、それはメンバーだけじゃなくファンのみなさん、スタッフさん、いろんな人、家族もみんなこんな雅だけどずっと応援してくれて本当にありがとうございます。今日はたぶん海外から来てくれているお客さんとかもいるしね。本当にBerryz工房って世界中から愛されてるなっていうのがすごくわかって本当にうれしい気持ちでいっぱいです。いままでみんなからたくさんの愛をいっぱいもらったし、幸せの時間もいっぱいもらって、もう満足です。またみんなに会えるように、もっともっと好きな歌を練習して、いつかまたできたらいいなって思います。本当にメンバーのみんなが大好きです。なんかいつもこうしてハグすると背中を向けてしか気持ちをメンバーに伝えられないから、こうやって目を見てありがとうって最後に言いたかったです。ファンのみんなも、本当にありがとうございました。」
須藤茉麻
「みなさん、本当に本当にありがとうございました。ハロープロジェクトキッズから含めると約12年半、まあ当時よくなんでハロープロジェクトキッズのオーディションを受けたんですかって質問があったときに、私はモーニング娘。さんが大好きで、テレビとか新聞を見てオーディションがあったから受けようと思いましたって答えてきたんですけど、本当はウソで、妹のついでに受けたんです。だから、当時、辻さんと加護さんの区別もつかないくらいモーニング娘。というものもそうだし、アイドル自体にも興味がありませんでした。だから、歌もすごく苦手だったし、歌というものにも関わってこなかったから、ここ最近で歌は好きになったんですけど、でも本当に自然と笑顔になれたり、たのしいなって思えるときは、いつも隣にメンバーがいたし、こうやって楽しい空間を作ってくださったのはファンのみなさんでした。だから、こうやって歌える場所を作っていただき、苦手だった歌とかダンスも、いつしか自分が一番幸せだなって思えるものになっていました。最初、妹のついでで受けましたが、約12年半前の6月30日、あの日に戻るとしても、絶対に同じ道を選ぶと思います。今はオーディション受けといてよかったなって、胸を張って言えます。本当にこの12年半でたくさんの方に出会えたのが、本当に自分の宝物だなあって思います。でも、今日で終わりだと思うとすごくさみしいし、こんなに素敵な空間を守ることが出来なくて本当にごめんなさい。だけど、自分たちで決めた道だから後悔はしていません。明日から、それぞれの道を歩いていきますが、どうかこれからも7人が歩いていく道の背中を押していただけたら嬉しいなと思います。本当にみなさんに出会えて、幸せな12年半でした。ありがとうございました。」
徳永千奈美
「みなさん本日はどうもありがとうございました。3月3日、今日でBerryz工房は無期限の活動休止に入ります。自分たちで決めた道なんですけど、やっぱり明日からメンバーとばらばらになると思うと、すごくさみしいです。いつもすごくうるさかった楽屋が静かになるのかなとか、いつも一緒に見てたDVDもこれから一人で見るのかなって思うと、とってもさびしいです。だけど、この活動停止はネガティブな気持ちではなくて、メンバー7人ポジティブな気持ちで決めた活動停止です。2014年の8月2日に活動停止を発表してから本当に時が過ぎるのがあっという間で、ハロープロジェクトに入ってから12年半あっという間だったんですけど、その半年は一瞬ですぎてしまうくらいあっという間で、このライブが始まってからも一曲一曲が終わってしまうのが寂しかったりとか、もうメンバーと踊ることはとりあえず今日が最後なのかなって思うと、寂しいって気持ちが正直、今は一杯です。12年半、ハロープロジェクト・Berryz工房をやらせてもらって、2つ気づいたことがあります。一つは、時間は止められないこと。もう一つは、私は歌とダンスが好き、もちろんそれもあります、だけど何より一番好きなのはBerryz工房なんだなって思いました。今日、3月3日、平日にもかかわらずたくさんの方に来ていただいて、そしてここに来れなかった方にも応援していただいて、こうやって素敵なライブができることをとても幸せに思います。飽きっぽい私が10年以上一つのことを続けられたのは、メンバーのみんな、スタッフのみなさん、家族のみなさん、いろんな方に助けられてここに来たんではないかなと思います。明日からはそれぞれ違う道を歩いていきますが、明るく楽しく笑顔で、その道を突き進んでいきたいと思います。」
嗣永桃子
「みなさん11年間Berryz工房を応援してくれて、本当にありがとうございました。Berryz工房での活動は本当に、本当に楽しくて、だからこそこの活動停止を決めたのはすごく決心が要りました。発表してからファンの方は「生活の一部なんだからやめないでよ」とか「本当に悲しいよ」って言ってくれて、そんなにも愛されていたんだなと改めて実感しました。それと同時に、「メンバーが決めたことだから応援するよ」とか、「今まで私たちに幸せをくれた分、今度はBerryz工房が幸せになってね」って言ってくれた分、救われました。本当にありがとうございます。急にそんな感じも出さずに活動を停止しますって言って、わがままなグループだなあって思うんですけど、そんなBerryz工房を愛してくれて感謝の気持ちでいっぱいです。明日からは、みんなバラバラの道を進んでいくけど、でも心はひとつだなと思っています。ももち自身はまた第二のアイドル人生を歩んでいきますが、これはやっぱりアイドルが大好きだなと思ったから出した結論です。そして、なんでアイドルが好きなんだろうと思ったら、やっぱりBerryz工房として活動して、それでよりアイドルが好きになったんだなと思いました。みなさん、ももちの大好きなBerryz工房を大好きになってくれて、本当にありがとうございました。またいつか、会える日を願っています。」
清水佐紀
「みなさん、私たち、こんなに大きくなりました。全員が小学生でデビューして、モーニング娘。の妹分と呼ばれていた私たちが、憧れの武道館のステージにこうやって立つことができたり、11年間大好きな歌やダンスをずっと続けてくることができたのは本当に皆さんの存在があったからです。本当にありがとうございます。私は11年間Berryz工房のキャプテンをやらせていただきましたが、キャプテンとして何ができたかなって思うと何もできてないんじゃないかと思うんですけど、ファンの皆さんが握手会で「キャプテンはメンバーだけのキャプテンじゃなくて、俺たち・私たちのキャプテンでもあるんだよ」って言ってくださったとき、11年間頑張ってきて本当によかったなって思いました。みんなが言うように楽しいことばっかりじゃなくて辛いことも大変だったこともたくさんありましたけど、でも全て今の私がいるのは、そのいろんな経験をさせていただいたからだなって思います。ありきたりな言葉かもしれないんですけど、本当にファンの皆さんのおかげで私たちBerryz工房は11年間突っ走ってくることが出来ました。Berryz工房は今日で活動停止になりますが、永久に不滅です。11年間を皆さん絶対に忘れないでください。この11年間は私の、私たちBerryz工房の一生の宝物です。素敵な思い出をどうもありがとうございました。」
それぞれが話す時は、それぞれのカラーのサイリウムが会場一面に広がる。涙も笑顔も正面から。人生の11年を振り返り、一つ一つ言葉にする。
『永久(とわ)の歌』。泣き顔、笑い顔様々なセンターステージ。泣きじゃくる清水佐紀に嗣永桃子が笑顔で返す。曲が終わりに近づくにつれ、しおれていくメンバーを引っ張るようにさらに元気に楽しげに踊る嗣永桃子。再びステージを踏みしめるメンバー達。最後の挨拶が終わるが、また、一瞬も置かず「Berryz行くべ!」コールが巻き起こる。
ステージにはピアノが用意され、ダブルアンコールはピアノ一本で『Love together!』を弾き語る。スポットライトに照らされるメンバー。泣き声の混じるような菅谷梨沙子の声。次第にコールが起こり、大きくなる。
時は経ち、最後のピアノのコードが響くと、曲が終わる。
上手下手と挨拶して回るメンバー達。会場全体を回り終わると、中央に集まり最後に手を繋いで万歳。
メンバーが去った後もファン達は名残惜しむように、しばらくの間「Berryz最高!!」と声を出し合った。
■セットリスト
M1. スッペシャル ジェネレ~ション
M2. ROCKエロティック
M3. 愛のスキスキ指数 上昇中
M4. 付き合ってるのに片思い
M5. 勇気をください!
M6. 21時までのシンデレラ
M7. ロマンスを語って
M8. 秘密のウ・タ・ヒ・メ
M9. まっすぐな私
M10. あなたなしでは生きてゆけない
M11. 普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?
M12. 行け 行け モンキーダンス
M13. I’m so coo!!
M14. cha cha SING
M15. ジリリ キテル
M16. なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW?
M17. 本気ボンバー!!
M18. 世の中薔薇色
M19. ライバル
M20. すっちゃかめっちゃか~
M21. 一丁目ロック!
EN1. Bye Bye またね
EN2. 永久の歌
WEN. Love together!
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