グラビアでも人気急上昇中！ “天乳”アーマーガールズ 天木じゅんの生誕祭でファンや仮面女子のメンバーが祝福！

アーマーガールズ天木じゅん生誕祭より

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11月8日、仮面女子：アーマーガールズの天木じゅんさんの生誕祭が秋葉原の常設劇場 P.A.R.M.Sで行われた。

Iカップバストの天木じゅんさんは集英社の「週刊プレイボーイ」などで水着グラビアが披露され、テレビ番組などにも巨乳グラドルとしてその“天乳”に注目を浴びるなどグラビアアイドルとしても活動中だ。

天木じゅんさんは10月16日が誕生日だが、仮面女子としての活動も目まぐるしく外部でのライブ活動もあるため、約3週間遅れの生誕祭となった。

この日、アリスプロジェクトのアイドルの生誕祭では恒例となるバースデーケーキでの祝福。ファンの写真とメッセージが書かれたオタ図鑑や、花束、メンバーからもプレゼントが贈られ、天木じゅんさんは感激もひとしお。

メンバーからのお手紙は星野愛実さんから

Iカップ 天木じゅんちゃんへ

じゅんちゃん19歳のお誕生日おめでとう！

じゅんちゃんの笑顔はみんなの太陽です。

じゅんちゃんが笑うとその場がパッと明るくなります。

子供みたいに無邪気で可愛くて、そんな姿にここにいるみんなが元気付けられていること気づいてますか？

今思えば、じゅんちゃんに初めて会った時からテンションが高くてキャピキャピしてたよね。

最初は正直相手にするのがちょっと面倒だなと思ってたりもして、でも一緒に過ごしていくうちに、仲間思いで熱意があって、面倒見の良いじゅんちゃんのことを少しずつ分かり始めて、今となっては本当に大好きで大切で掛け替えの無い存在です。

じゅんちゃんは早くに親元を離れて、1人で東京に上京してきたから、きっと私には想像も付かないくらいの寂しい思いや悔しい思いしてきたと思う。

甘えん坊のじゅんちゃんがお母さんや家族に会いたいと言って涙をポロポロと流している姿をたくさん見てきました。

けど、その度にじゅんちゃんには“こんなにたくさんの味方がいるよ”、ファンの方々も仮面女子メンバーもみんなじゅんちゃんのことが大好きなんだよって伝えたかったから、今日こうして伝えることができてとても嬉しいです。

冷静に考えて、148cmの童顔のIカップってこの世にただ1人の逸材だし、このまま頑張ってればいつか絶対に努力が報われる日が来ると思うから、夢が叶うその日を目指してこれからも一緒に頑張って行こう！

仲間思いで子供みたいに無邪気なじゅんちゃんが本当にみんな大好きです。

これからもいっぱいバカなことしようね！

Aカップ星野愛実より

と、最後の“Aカップ”にファンは大爆笑。

ちなみに公式プロフィールでは、天木じゅんさんはバスト95cmのIカップ、星野愛実さんはバスト81cmのAカップだそうだ。

ライブ後半の「ココロイド」の楽曲ではゴムボートに天木じゅんさんが乗り、ファンの頭上を大航海！

最後に天木じゅんさんからのコメント

今日は、こんなにたくさんの人たちが赤いTシャツを着て、赤色のサイリウムを持って、赤ちゃんになったりもして来てくださって本当にありがとうございます。

1年前の生誕祭はぱー研！として活動していて、(ぱー研！の)最初はずっと黄色いTシャツを着て活動してまして、中々ダイエットに成功せず、衣装を着ることができなくて、でも衣装が着れた時に生誕祭があったんですけども、その時は(生誕)Tシャツを着てる人が(立ち位置の前に)固まってて(集まっていて)、1年後にこんなにたくさん、私推しじゃない人もみんな私のTシャツを着てくれて後ろの方まで集まってくれるなんて本当に思っていませんでした。

ずっと入りたかった仮面女子に入ることができて、私は昔からすごい甘え癖があって、自分に甘い人だったんです。ダイエットも成功せずに、Zeppの1stライブでも意識が低いとたくさん怒られてしまって、私が原因だったことがたくさんありました。

私のせいでメンバーの足を引っ張ってしまったこともたくさんあったりして、仮面女子のメンバーに相応しくないと怒られた時もあったし、自分でも感じた時がいっぱいありました。

最近になってからラップというポジションに立たせてもらえるようになったんですけど、すごく憧れていたポジションでずっとやりたかったポジションなんですけど、実際やってみるとすごく難しくて、私はもっともっと大きくなりたいと思ってるし、自分の甘え癖を本当に直して、もっと前に進みたいと思っています。

いつも嫌な顔 1つせずに、怒ってくれたり、足を引っ張っていてもちゃんと導いてくれるアリス十番の先輩やスチームガールズの先輩、そしてメンバーも私のことを助けてくれます。

必ず私はもっと意識を変えて、もっと仮面女子の一員として、大きく、国民的アイドルになるべくメンバーになりたいと思ってます。
もっともっと意識を上げて頑張っていって、グラビアの仕事ももっと貪欲に、もっと本気で挑んで活躍できるメンバーになりたいと思ってます。

1年後の今日もここにいてください！

天木じゅん

ライブ終了後には、生誕Tシャツを着た天木じゅんさんとファンとの2ショットチェキ会も行われ、長蛇の列ができていた。

生誕祭終了後、天木じゅんさんは「人生2回目の生誕祭ということで、去年よりもたくさんの人が集まってくれて、Tシャツもみんな着てくれて、初めてのボートに乗って、落ちサビを歌ったんですけど、宙に浮いた感じがすごい忘れられなくて、最高の経験になったのと、すごいたくさんの人に愛されているなと思ったので、もっと前を向いてたくさん頑張っていきたいと思います。」と感想を語っていた。

仮面女子：アーマーガールズ 天木じゅんさんの今後の活躍に注目です。