「ミス・ユニバース日本代表」に神戸市出身・チャクラボルティ雅さん「日本の社会が変わっていることを紹介したい」
『2024 ミス・ユニバース(R) ジャパン ファイナル“I am”』が25日、東京・代々木山野ホールで行われ、兵庫県神戸市出身の22歳・チャクラボルティ雅(チャクラボルティ カヤ)さんグランプリに輝いた。審査員を務めた矢田亜希子とはるな愛も囲み取材に登場し、チャクラボルティさんにエールを送った。
1952年より続いているミス・ユニバースは、世界各国代表が参加し、世界一の栄冠を競い合う美の祭典。世界3大ミスコンテストの一つであり、毎年100か国近くの代表者の中から世界一の美女が決定する。本年度より、応募資格にあった年齢制限の上限を撤廃し、成人女性すべてが参加できるようになった。この日、行われた大会には、セミファイナリスト34名(1名欠席)が出場し、そこから11名に絞られたファイナリストが最終選考に臨んだ。
グランプリに輝いたチャクラボルティさんは、日本とバングラデシュの両親を持つバイレイシャル。英語、日本語、スペイン語、韓国語が堪能。高校時代はフィギュアスケートの全米選手権で2度優勝した経験を持つ。卒業したミシガン州立大学では人間生物学、脳神経科学のダブルメジャーの学位を取得。約15年間、救急救命やシェルターの調理など多くのボランティア活動を続けており、現在は医学部への進学を目指している。
大会後の囲み会見に出席したチャクラボルティさんは、日本代表となるグランプリの栄冠に輝いた心境を尋ねられると「すごく嬉しいです! 今まで練習を頑張ってきて、寛子さん(ミス・ユニバース・ジャパン ナショナルディレクターの美馬寛子)の教えのおかげでここまでできて本当に嬉しいです」と語った。
また、同大会に出場したきっかけを聞かれると「女性はパワフルだと感じて、私もパワフルな女性リーダーになりたいと思って応募しました」とコメント。自身のキャラクターについては「すごくシャイですけど、面白い人だと思います。どんな挑戦がきても楽しめることが私の武器だと思います」と述べた。
そして、11月にメキシコで行われる世界大会に向けて意気込みを聞かれたチャクラボルティさんは「世界大会で、日本の社会が変わっていることを紹介したいです。日本の素晴らしさ、そして日本のダイバーシティを紹介したい」と語った。
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