第6回アイドルソロクイーンコンテストは瀬奈ジュリ(143∽)が涙の初優勝 史上初の3冠を達成
全国のアイドルのソロ実力ナンバー1を決める「第6回アイドルソロクイーンコンテスト」全国大会が5月4日と5日の2日間、東京・渋谷さくらホールで開催された。
毎年春に行われるアイドルの個人戦として定着。普段はユニットで活動するアイドルもソロで出場する。会場には張りつめた緊張感が漂い、勝っても涙、負けても涙のドラマが人気だ。
4日の準々決勝には、全国6地区の地区予選を勝ち抜いた70人のアイドルが参加。歌、ダンス、ビジュアル、観客投票の5部門の総合点で勝敗を決める。歌やダンスだけではなく総合力が必要になるため、番狂わせが続出。会場を埋めた観客からは歓声と落胆のため息が交錯する。今年も海外から強豪アイドルが参加。国際色豊かな大会になった。
準々決勝を勝ち抜いた40人により、翌5日には準決勝が行われ、激戦を勝ち抜いた16人が決勝のステージに進んだ。
今年は、昨年の優勝者、大阪の西田早希さんが史上初の2連覇を果たすのかが注目された。「絶対に連覇する!」と公言する西田さんは、準々決勝、準決勝と1位通過して難なく決勝にコマを進めた。西田さん以外にも関西勢が4名決勝に進み、関西勢連覇を果たそうと燃える。関東勢では、決勝に3名を送り込んだ実力派ユニット・143∽が“西田包囲網”を形成して、初優勝を目指した。
決勝は、歌、ダンス、ビジュアル、パフォーマンスすべてを兼ね備えた16人がフルコーラスで激突。そして、激戦を制して第6代ソロクイーンに輝いたのは、瀬奈ジュリさん(143∽)。得意のダンスを生かしたパワフルなステージで、地区予選、準々決勝、準決勝まですべてブロック1位で完全優勝を果たした。瀬奈さんは、決勝ダンス1位、最優秀団体賞も獲得して、史上初の3冠を達成した。西田早希さんは持ち味は出したものの3位。惜しくも連覇はならなかった。
部門賞では、決勝歌1位はNao+、ビジュアルポイント1位は橋田ローズ美祐(Nゼロ)が獲得した。なお大会の模様は、5月18日(土)フジテレビの音楽番組『Tune』で放送される。
■第6回アイドルソロクイーンコンテスト決勝結果
優勝 瀬奈ジュリ(143∽)東京
2位 Nao+ 東京
3位 西田早希 大阪
4位 星咲メグ(143∽)東京
5位 椿リンカ(143∽)東京
6位 森かのん(フルーティー)北海道
7位 小島優璃愛(大宮I☆DOLL)埼玉
8位 渡辺姫華(天空音パレード)大阪
9位 あいとう ちひろ 大阪
10位 伊藤りせ(Q-pitch)東京
11位 荒井優希 東京
12位 みくる(SisterS)大阪
13位 橋田ローズ美祐(Nゼロ)埼玉
14位 足森いづみ(天空音パレード)大阪
15位 畑 飛鳥 香川
16位 KASUMI(LovRAVE) 東京
●決勝歌1位
Nao+ 東京
●決勝ダンス1位
瀬奈ジュリ(143∽)東京
●ビジュアルポイント1位
橋田ローズ美祐(Nゼロ)埼玉
●最優秀団体賞
143∽ 東京
●集客特別賞
スリジエ 東京
143∽ 東京
天空音パレード 大阪
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