全国のアイドルのソロ実力ナンバー1を決める第5回アイドルソロクイーンコンテスト全国大会が4日、5日、都内で開催された。激戦を制し大阪の西田早希さんが見事優勝。西田さんはパワフルなステージで、地区予選、準々決勝、準決勝まですべてブロック1位で完全優勝を果たした。3年連続の決勝進出でついに悲願を達成した西田さんは、関東勢以外から初の優勝となった。
毎年春に行われるアイドルの個人戦である同コンテスト、普段はユニットで活動するアイドルもソロで出場する。4日の準々決勝には、全国7地区の地区予選を勝ち抜いた88人のアイドルが参加。歌、ダンス、アイドル性、ビジュアル、観客投票の5部門の総合点で勝敗が決められた。歌やダンスだけではなく総合力が必要になるため、番狂わせの結果も。今回から世界大会への第一歩として、海外7ヶ国からもアイドルが参加。国際色豊かな大会になった。
準決勝は5日、渋谷さくらホールで開催。準決勝に残った48人から、さらに絞り込まれ、決勝には全国の精鋭16人が進んだ。今年は、昨年の優勝者・Chu-Z KANAさんが史上初の2連覇を果たすのかが注目された。昨年から負け知らずのKANAさんは、順調に準々決勝、準決勝と1位通過して決勝にコマを進めた。
今大会大躍進を見せた関西勢が決勝16人中8人を占めた。さらには海外勢でただひとり決勝に進んだコロンビアの12歳アンジー・ベガさんが台風の目となり外国人初優勝を狙う。決勝は、歌、ダンス、ビジュアル、パフォーマンスすべてを兼ね備えた16人がフルコーラスで激突。結果、西田さんが第5代ソロクイーンに輝いた。KANAさんは、プレッシャーからか歌のポイントが伸びず2位。惜しくも連覇はならなかった。
今年も大きな盛り上がりを見せたアイドルソロクイーンコンテスト。主催者によると、来年は外国からさらに多くの強豪アイドルが出場する予定で、日本vs世界の図式になるという。今大会の模様は、フジテレビ音楽番組「Tune」で放送される。
■第5回アイドルソロクイーンコンテスト決勝結果
優勝 西田早希 大阪
2位 Chu-Z KANA 東京
3位 朝丘初(Le Siana) 大阪
4位 ましろさくら 東京
5位 愛野美冴(釣りガールアイドルプロジェクト) 東京
6位 辻梨央(フル―レット) 滋賀
7位 みくる♡ 大阪
8位 一ノ瀬あかり 大阪
9位 鵜川あすか(おはよう!もきゅれーしょん) 東京
10位 深川史那 東京
11位 小島優璃愛(大宮I☆DOLL) 埼玉
12位 那須雅(フル―レット) 滋賀
13位 朝比奈めいり(Ellis et Campanule) 大阪
14位 森かのん(フルーティー) 北海道
15位 アンジー・ベガ(コロンビア代表)
16位 赤田陽菜(フル―レット) 滋賀
決勝歌1位 ましろさくら
決勝ダンス1位 鵜川あすか(おはよう!もきゅれーしょん)
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