「ミスFLASH2018」候補者50名が決定 来年1月のグランプリ発表に向け予選サバイバルバトルに突入
光文社FLASH編集部が主催するオーディション「ミスFLASH2018」の候補者50名中41名が17日に都内にて行われたお披露目記者会見に出席した。
今回、5名のミスFLASH2018候補者にインタビューをして意気込みを聞いた。
神門実里(みかどみのり)さんは「2017年はやってみたいこと全部に挑戦したい。撮影以外では水着になったことがなく、恥ずかしいですが新しい自分をみなさんに知ってもらいたくて今回応募しました。グランプリになったらオリジナルの水着を作りたい」
大橋和果さんは「今まで制約が多くて好きなことが出来なかったので、全部さらけ出して新しいことをやりたかった。グランプリになりましたら大食いをしたい。限界を超えてみたいと思います」
柚木えりなさんは「私は食べることが大好きで栄養士の資格を取りました。グランプリを獲れたらグラビア健康食を作って容姿だけでなく中からも綺麗なグラビアアイドルを作りたいと思っています」
小島瑠那さんは「応募した理由は、もともとアイドルグループに入っていて、その間はグラビア活動はしていませんでした。今は解散して、やりたいことを探していたらグラビアにたどりつきました。グランプリを獲れたら私にしか出来ない可愛いグラビアをやっていきたい」
岡田ちほさんは「昨年はマリーンズカンパイガールズで活動していましたが卒業し、昔グラビアをやっていましたのでソロで再スタート。もしミスFLASH2018になれたらもっともっと自分の力になると思い応募しました。グランプリを獲れたら胸が無くてもいいと思ってもらえるグラビア活動をしたい。18才の時に『18歳のヒミツ』というDVDを出しましたので、25歳の今は『25歳のヒミツ』を出したい!」と、それぞれ語った。
この会見に進行役としてミスFLASH2016グランプリの中野杏さんが登場。
グランプリを獲得して変わったことを聞かれて「ミスFLASHの冠は大きいです。オーディションに通りやすくなったり、音楽活動の幅が広がったり変動が凄かったです」、オーディションに参加するアイドルたちに向けて「順位が見えるので心が何回も折れました。そのたびに信じてくれるファンの人たちが背中を押してくれました。ファンの人たちを信じて、そして自分自身を信じて頑張って欲しいと思います」とエールを送った。
予選サバイバルバトル、セミファイナルステージ、ファイナルステージに勝ち残った数名が来年1月に発表されるグランプリを手にする。
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