3人組ガールズバンド・Chelsy通算5枚目のシングル『Kite』が9月7日に発売されることが発表された。この作品は『アンフェア』(原作)や『ドラゴン桜』(脚本)で知られる秦建日子(はたたけひこ)初監督作品映画『クハナ!』の主題歌・エンディングテーマソングを収録している。
Chelsyとしては、4月に発売され、タワーレコード渋谷店総合ウィークリーランキング1位を獲得したた2ndミニアルバム『ESCAPE ON THE WEEKEND』以降、初のリリースとなる。
Chelsyは、透明感のあるルックスからは想像できないロックなサウンド、そしてキャッチーな曲から染みるようなバラードまでを聴かせる演奏力で、ライブパフォーマンスに定評がある3人組。
今作は、映画『クハナ!』の主題歌であり、爽やかな曲調の『Kite』と、エンディングテーマソングであり、優しい曲調の『Town』が収録されている。
『Kite』についてメンバーは、「特に『不平等の中でも笑えたら勝ち』というフレーズをとても気に入っていて、他にも歌詞に『誰かのコトバに傷つくことだってあるけど』『向かい風にタイミングを合わせて』『スピードを上げて高く舞い上がれ』とあるように、一人ひとりの人生を明るい道へと手を引いてくれるような言葉の力がある」と語っている。
一方、『Town』では映画『クハナ!』の舞台である三重県桑名市の風景が思い浮かぶようなどこか懐かしい、つつみ込まれる柔らかな世界観が特徴だ。
さらに、『Town』はAMI(Dr)が映画『クハナ!』の監督・秦健日子と共に作詞を、音楽監修・立石一海と共に作曲を手掛けた作品でもある。映画にも出演しているAMIは、『Town』について「いつもの道。変わらない、夕方の鐘の音。人は、そんな馴染みある街で、沢山の事に出会い、時には悩み躓き、成長していく。そんなとき側にあった大切な人の存在は、離れ離れになったとしても、その街と胸の奥に在り続ける。そんな誰しもが感じるであろう懐かしい故郷をイメージして、夕暮れの街に響き渡るような暖かく切ない曲に仕上げました」とコメントしている。
なおChelsyは、8月5日(金)の『東京STREET VOL.2』や、8月9日(火)の『HUG ROCK FESTIVAL 2016 ハグの日』など、今後も多数のライブ出演を予定している。
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