東レキャンペーンガール・間瀬遥花、100%植物由来の新素材ナイロンにビックリ!「軽くて着心地がよくて驚きました」

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間瀬遥花
間瀬遥花

東レキャンペーンガールの間瀬遥花さんが14日、千葉県・幕張メッセにて開催の「TOKYO OUTDOOR SHOW 2022」のステージで行われたトークセッションに出演した。

同イベントに出展する東レは、100%植物由来のナイロン繊維「エコディアN510」を使用したアパレル製品などを展示している。ステージでは素材・製品の紹介のほか、間瀬さんも登場し、サステナビリティ(持続可能性)をテーマとしたトークセッションが行われた。

ステージを終えた間瀬さんは「大きな会場でのイベントが本当に久しぶりで、すごく楽しみにしてました。新素材はトウモロコシなど植物由来の原料だけで作られているのですが、これまでのナイロンと変わらないくらい軽くて着心地がよくて驚きました。伸びもよいので、これを着てヨガや、ストレッチ運動もしやすいと思います」とコメント。

普段の生活で環境に配慮していることについて、「自分にできることは小さなことですが、なるべく資源の無駄遣いをしないように心がけてます。着なくなった洋服を妹におさがりであげたり、すぐに捨てずに活用するようにしてます」と語った。

アウトドアのイベントに出演してみて、「あまり、アウトドアの経験はないんですが、展示を見てキャンピングカーや、キャンプ用品に興味が湧きました。ちょっと挑戦してみたいですね!」と声を弾ませた。

これからの活動について「キャンペーンガールとして1年やっていくので、インスタグラムなどでも自分の言葉を通じて、より多くの方へ東レの魅力を発信していきたいです!」と意気込んでいた。

「TOKYO OUTDOOR SHOW 2022」は15日・16日に一般公開が行われる。間瀬さんは両日とも11時と15時から、東レブースにて行われるトークショーに登場を予定している。