平祐奈、20歳になって解禁した刺激的な初体験を告白

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12日に20歳の誕生日を迎えた女優の平祐奈が写真集『Comme le Soleil』を発売し、記念イベントを福家書店 新宿サブナード店で17日に開催した。

平さんの20歳を記念した今作は、ベトナムのダナンとホイヤンで撮影された。「ありのままの自分の姿が載っているので、素の部分を見てもらいたいし、ちょっと背伸びしちゃったなという部分もあるので、両方見てほしい」とアピールした。

会見では、サプライズで登場したバースデーケーキに目を丸くして喜んだ。姉の平愛梨さんは昨年サッカー日本代表・長友佑都選手と結婚してトルコに在住しているが、誕生日当日は12時ぴったりにお祝いのメッセージが届いたという。「長友さんからも時計を贈っていただいて、お姉ちゃんから“これでいつでもそばに佑都さんとお姉ちゃんがいると思ってね”って言ってもらいました」と、エピソードを披露した。

これまで「炭酸、コーヒーは20歳になってから」という母親の言いつけを守ってきた平さんだが、20歳を迎えて、ついに炭酸を解禁したという。生まれて初めて飲んだジンジャーエールに「いい香りだと思ったんですが、のどが焼けるようで、咳が止まらなくなりました」と感想を漏らした。

コーヒーについては、「どうしても“ここで解禁したい”という店が広島にあるんです。ドラマで共演した常盤貴子さんと橋爪功さんに連れて行っていただいた、おしゃれなカフェで、マスターが50種類のコーヒーから、その人の好みによって選んでくれるんです。“20歳になったらここで初めてのコーヒーを飲みに来ます”と約束したので、今年中に行けたらいいな」と語った。