制服向上委員会 ハンカチーフの胸キュンエピソードを告白

アイドルユニット/グループ グラビア
制服向上委員会
制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会
  • 制服向上委員会

 10月14日、清純派アイドルグループ 制服向上委員会の12枚目のシングル「クルクル・ハンカチーフ」(アイドルジャパンレコード)の発売を記念し、タワーレコード新宿店でインストアイベントを行った。 
 
 今回の「クルクル・ハンカチーフ」の曲は部活に励む学生のファイトを応援する爽やかな青春ソングになっている。 
 
 この日のイベントには小川杏奈・清水花梨・香取優花・斎藤美輝・宮野愛沙・藤宮れいかの6人がイベントに参加し、「クルクル・ハンカチーフ」や「涙のエチュード」など6曲を披露。会社帰り・学校帰りのファンが多数駆けつけ盛り上がった。 
 
 「クルクル・ハンカチーフ」にちなみ、ハンカチの思い出を聞いてみると、小川杏奈さんは「幼稚園の時に友達と鬼ごっこしてたら転んじゃって、ひざから血が出ちゃって、一緒に鬼ごっこしていた友達が、持ってた可愛いハンカチを『これで拭いていいよ』って渡してくれたことが印象的で今でも忘れられません。」、清水花梨さんは「小学6年生の時に卒業で離れ離れになってしまうので、友達とお揃いのハンカチーフを買いました。」 
 
 香取優花さんは「幼稚園の頃にハンカチで折り紙の代わりにお花を作っていた記憶があります。」、斎藤美輝さんは「幼稚園の頃に仲の良い友達が転園する時にハンカチをプレゼントしてくれて、それを今でも大事に持っています。」 
 
 宮野愛沙さんは「よくマンガである、『ハンカチ落としましたよ』て言われることに憧れています。」、藤宮れいかさんは「電車の中で鼻血を出してしまった時に、前にいた人がハンカチを貸してくれました。」と思い出を語ってくれた。 
 
 
 制服向上委員会は初台TheDOORSでの公演や様々なライブハウス・イベント会場でのライブ活動。そしてボランティア活動などを行っている。 
 
 今後の目標として小川杏奈さんは「制服向上委員会は来年の9月で生誕20周年を迎えるので、今よりももっとレベルアップして、最高の状態で迎えていきたいなと思ってます。今はたくさんのアイドルさんがいるので負けないように私たちも頑張っていきたい。」、香取優花さんは「『ダッ!ダッ!脱・原発の歌』のCDの売り上げ枚数が公表されているんですけど、今の倍ぐらい売れるように頑張りたいと思います。」 
 
 斎藤美輝さんは「制服向上委員会はレパートリーが1200曲あるということで、今必死にレッスン中です。みんなでどんどんレパートリーを増やしてライブでいろいろな曲を歌えるように頑張っていきたいと思ってます。」、清水花梨さんは制服向上委員会はライブ活動とボランティア活動を中心に活動してるんですけど、ボランティア活動の方もしっかり頑張ります。」 
 
 宮野愛沙さんは「街を歩いてる時に、声をかけられたことが数えるくらいしかないので、声をかけてもらえるように頑張りたいと思います。」、藤宮れいかさんは「制服向上委員会らしく、清く・正しく・美しく 女の子らしいアイドルになりたいです。」と目標や意気込みを語っていた。 
 
 制服向上委員会の次の公演は初台TheDOORSにて、10月16日(日) 13:00と17:00に2回公演が行われる。その他 制服向上委員会のライブは多数予定されているので公式サイトをチェックしよう。 

関連動画を観る

関連リンク

制服向上委員会オフィシャルサイト