AKB48 大島優子 マダム・タッソーで一緒に2ショットを撮って！

AKB48グループ グラビア 10月20日07時50分
大島優子

　10月19日、デックス東京ビーチ アイランドモール3Fにて期間限定で開催されているマダム･タッソー東京において、人気アイドルグループ AKB48の大島優子さんの等身大フィギュアが新たに展示されることになりお披露目式が行われた。
　
　大島優子さんは自身の等身大フィギュアの展示に「ハリウッドスターの等身大フィギュアの仲間入りになるので『いいのかな』という気持ちがあるんですけど、気持ち的にはハリウッドスターの仲間入りだってすごく嬉しく思ってます。フィギュアだけでも一緒にセレブリティーな感じで味わいたいと思ってます。」とコメント。　
　
　等身大フィギュアの製作には製作費 1900万円、製作期間 約3ヶ月をかけて製作。マダム･タッソーのクリエイティブ・チームの採寸担当者が来日し、大島優子さんを訪ね採寸を行ったそうで「200箇所採寸されるんですけど、あそこまで自分の身体をここぞとばかりに調べられたことは無かったのでちょっと恥かしかったです。(採寸に)2時間かかりました。身体のいろんな点をつけられて楽しかったです。」と採寸の様子を語っていた。　
　
　そして、実際に完成された大島優子さんの等身大フィギュアがお披露目され、大島優子さんは「わーすごい！ こわっ！ 自分と同じ人がいる。」とびっくり。　
　
　大島優子さんファンに「肩を抱いたりハグしたりだとか、なかなか無いので是非触れ合って遊んで楽しんでいただけたらなと思います。こんなに身近に感じることも無いので、是非マダム・タッソーに遊びに来て一緒に2ショットを撮ってください。」とアピールしていた。　
　
　また、この日は大島優子さんは実際にマダム･タッソー東京に展示されているレディー・ガガやジョニー・デップ・マイケル・ジャクソンの等身大フィギュアを観覧。ジョニー・デップの等身大フィギュアと手をつなぎ「恋人みたい。」と感想を語っていた。　
　
　大島優子さんの等身大フィギュアが展示されているマダム･タッソー東京は2012年1月4日まで、デックス東京ビーチ アイランドモール3Fにて開催中。大島優子さんの等身大フィギュアにハグをしたり記念撮影も可能。

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