大原優乃、鹿児島の味「毎日恋しい」 地元グルメの魅力語る

大原優乃

女優の大原優乃が5日、都内で行われた『愛にいこう、かごしま。〜東京で出会う、鹿児島の味力〜』メディア発表会に出席した。

鹿児島市による同イベントでは、大原優乃とグルメプレゼンターのはっしー(橋本陽)によるトークセッションが行われた。

鹿児島ファン拡大アンバサダーを務める大原さんは「鹿児島出身として、東京のみなさんに鹿児島の食文化を楽しんでいただけるこの機会を、私自身も非常に嬉しく思っております。鹿児島は豊かな自然で育った食材や、昔から受け継がれている食文化など、たくさんの魅力があります。このイベントを通して、一人でも多くの方に届くことを願っております」と挨拶した。

はっしーさんは「先日も鹿児島市で2日間で10軒、梯子してまいりました。鹿児島は肉はもちろん、色んな食の魅力に溢れておりますので、今日はそんな鹿児島市の魅力をお届けできるように、全力投球、いや全肉投球で頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

鹿児島市の思い出について大原さんは「帰省すると『帰ってきたな』と感じられるような人の温かさ、町の温かさをすごく感じます」と語り、「食だけではなく、自然や温泉、歴史など、旅行で必要なものが全て揃っている街」と魅力を紹介。学生時代は観光する機会が少なかったというが、「この歳になって、帰るたびに滝巡りに行ったり、温泉に行ったりして、改めて鹿児島の魅力を感じています」と明かした。

故郷を離れた東京での暮らしについて聞かれると、大原さんは「もう毎日恋しいです」と笑った。自宅の調味料はすべて鹿児島のもので、切れると母が仕送りしてくれるといい、「今の時期は唐船峡のめんつゆを楽しんでいます」と話した。

好きな鹿児島グルメについては「鹿児島のしゃぶしゃぶが大好きで、つゆの素材を引き立たせる素朴さと甘さが絶妙」とし、「豚骨ラーメンも大好き。1日に何軒も回って楽しんでいます」と明かした。

アイススイーツ『しろくま』について大原さんは「鹿児島県民の誇り」と表現し、「最近はコンビニやスーパーでも手軽に楽しめるスイーツの1つになっている。宝箱のようで、掘れば掘るほど色んな食材やスイーツ、フルーツが出てきて、最後まで飽きません」と魅力を語った。

今回のしろくまは鹿児島の山形屋食堂が協力しているといい、大原さんは「ふるさとのデパートにあるので、両親と何度も行っています」と明かし、はっしーさんが「焼きそばも美味しいですよね」と話すと、大原さんは「かた焼きそば!」と即答し、大きく頷いた。

ジャンボ餅については、大原さんが「高校卒業まで地元の鹿児島から仕事のたびに東京に通う生活だった」といい、「鹿児島空港に帰り着くたびにジャンボ餅に寄って自宅に帰るのがルーティンになっていたくらい大好き」と明かした。「ホッとする味で、つき立てでいただけるのも魅力。伸びるお餅と甘いタレがたまりません」と語った。

今回のフェアでは、8月10日から9月末まで、黒ぶたや大井町店、横浜店、立川店、大宮店で、しろくまとジャンボ餅の限定メニューを楽しめる。鹿児島県産の六白黒豚を使った料理や鹿児島の芋焼酎と合わせて、鹿児島ならではの味覚も楽しめる内容となっている。

また、東京で鹿児島の食材に遭遇した際の気持ちを聞かれると、大原さんは「キュンとします。少しでも故郷を感じられてホッとします」と回答。黒豚や黒牛、さつま揚げのほか、「今の時期だとオクラやスイカなど、鹿児島の美味しいものがたくさんあります」と話した。

現地鹿児島ならではの楽しみ方については、「鹿児島の食材を作っている生産者の方々の愛や思いも身近に感じられる町」と語り、おすすめグルメには鳥刺しや黒豚のしゃぶしゃぶ、黒牛の焼肉を挙げた。

景色については「鹿児島といえば桜島。その日その時間、天気によって色んな表情に変わるので、その迫力をぜひ生で感じてほしい」とし、「桜島に向かう桜島フェリーでうどんが楽しめるのも魅力の一つ」と紹介した。

最後に大原さんは、鹿児島茶が2年連続で日本一となったことに触れ、「本当に美味しくて誇りに思う」と話した。「鹿児島の有名店が監修する食べ物もあり、本場の味を楽しんでいただける。この『美味しい』をきっかけに、鹿児島に行ってみたい、本場でこの味を食べてみたいと思っていただけたら嬉しい。約1ヶ月半開催しているので、ぜひ何度も楽しんでほしい」と呼びかけた。

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