山戸穂乃葉、ミュージカル『魔女の宅急便』台湾公演に意気込み「感動をお届けできるように頑張っていきます」

山戸穂乃葉

女優の山戸穂乃葉が11日、東京都内で行われたミュージカル『魔女の宅急便』の台湾公演に向けた製作発表記者会見に登壇した。

2026年夏に台湾で上演されるミュージカル『魔女の宅急便』の「シンフォニック新制作版」が、その世界初演となる公演を前に、主人公のキキ役を演じる女優の山戸穂乃葉さんは、会見に登壇し、本作への意気込みを語った。

山戸さんがキキ役を務めるのは今回で3度目であり、前回のマカオ公演に続き、海外公演に挑むこととなる。会見には、トンボ役の北川拓実さん、原作者の角野栄子氏、演出の岸本功喜氏らが顔をそろえた。

山戸さんは「キキを演じるのは3回目になりますが、前回のマカオ公演に続いて海外公演ができることをとても楽しみにしています。皆さんに感動をお届けできるように頑張っていきますので、よろしくお願いします」と、海外での公演に向けた熱い意気込みを語った。

役柄については「キキは13歳ですが、私自身は18歳になってしまったので、今までの経験を活かしつつも、キキの新鮮な気持ちと純粋な気持ちを忘れずに、皆さんに素敵な時間をお届けできたらと思います」と、作品への真摯な姿勢を見せた。

本作は、繊細な音のレイヤーで“聴こえる魔法”がさらに進化した「シンフォニック新制作版」として、7月10日から19日まで台北国家戯劇院、7月24日から8月2日まで台中国家歌劇院で上演される予定だ。共演の北川さんも「海外公演は初めての経験」と述べ、台湾での食事を楽しみにしていると語った。一方、山戸さんは「『千と千尋の神隠し』を彷彿とさせる街があるそうなので、その赤色の街に行ってみたいです」と目を輝かせ、台湾での滞在にも期待を寄せた。

<台湾公演>
劇場:台北国家戯劇院 7月10日〜7月19日
劇場:台中国家歌劇院 7月24日〜8月2日
※日本での公演は行われない。

(C)GEKKO

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