平瀬美里、長月明日香ら出演舞台『ネーチャンズ∞インフィニティ』開幕 キャストが語る爆笑必至の潜入コメディーの魅力

舞台『ネーチャンズ∞インフィニティ』キャスト

平瀬美里、長月明日香、草場愛ら多数の女性キャストが出演する舞台『ネーチャンズ∞インフィニティ』が1日、東京・築地本願寺ブティストホールで開幕。本番を前に公開ゲネプロが行われた。

日常と非日常が交錯するコミカルでスリリングな展開が話題となった舞台『ネーチャンズ』の第2弾となる『ネーチャンズ∞インフィニティ』。新たな世界征服ミッションをテーマに、脚本・演出はカラスカの江戸川崇が引き続き担当する。

物語は、世界征服を狙う「チームジュエル」が、時空を研究する研究所「クロノコア」に目をつけ、その研究を奪い、時を操って世界征服を成し遂げようと潜入するところから始まる。しかし、研究所の時空装置が誤作動を起こし、チームジュエルは研究所の面々とともに時空の歪みに巻き込まれてしまう。果たして彼女たちは、この異常な時空から抜け出し、世界征服を成し遂げることができるのか。

開幕を目前に、キャスト陣が本番に向けた意気込みや舞台の見どころを語った。

宝田結役の平瀬美里さんは、ゲネプロを終えて「無事ゲネプロが終わってとても安心しています。ゲネプロなのにあちこちで笑い声が起きていて、やっぱりこの作品は面白いんだなと思って、より本番が楽しみになりました」とコメント。

座長を務める平瀬さんは、「前回もこの結役をやらせていただいて、相方の長月さんもずっと変わらずいてくれるので、2年前作り上げたものからさらにレベルアップして帰ってこられたかなとは思います。結も私も頼りなくて、本当に皆様に支えられているので、みんなにありがとうって言いたいです。長月さんなんて、捨て身で私のことを守ってくれて、最高の相方です。座長として何もできてないんですけど、みんなが楽しい舞台になればいいなと思っています」と感謝を述べ、「前作を見ていただいた方は、(これは!?)と思うセリフやシーンがきっとあると思います」と、続編ならではの仕掛けについても触れた。

石本晶役の長月明日香さんは「2年前に自分が出させていただいた時は再演でしたが、今回の続編でまた同じ役で出れるのがすごく嬉しいです。ゲネプロでも笑いが起きていて嬉しかったですが、きっと席が満席になって本番が始まったらもっといっぱい笑いに溢れるでしょう。このゲネプロの内容はたぶん千穐楽にはまた変わっているだろうなと思うくらい、どんどんネタが追加されて日替わりも多い作品なので、たくさんの皆様に楽しんでいただけたらと思います」と語った。

今回から参加した剣崎紅薔薇役の草場愛さんは、「ゲネプロにお越しいただきありがとうございました。初めて江戸川さんの脚本演出の作品に出演させていただいております。やっている私たちも稽古場では笑いながらやっていて、何も考えずにすごく楽しめる作品だと思います。続編ですが、今回から初めて見る方でも楽しめる作品になっていいます。ここにいる全員と藍菜さんと、最後まで一人も欠けることなく無事に千穐楽を迎えられたらいいなと思っています。個人的にはツッコミ役なので、みんなの日替わりネタにあたふたしないように頑張ります」と意気込みを述べた。

クロノコアの所長、華蓮華紫乃役の遠藤瑠香さんは「ネーチャンズの作品は今までゲストとして出演させてもらっていましたが、今回初めてレギュラーとして出られて、すごく嬉しく思っております。みんなで支え合いながら、この作品を作り上げていると感じる部分が大いにありまして、特に私は皆さん本当に支えられて生きているので、千穐楽までみんなに甘えていきたいです」と笑顔を見せた。

ゲスト出演の久留里かりんさんは、ミライネクストフューチャーカミングトゥモ子役を演じる。「今回、久しぶりの出演なんですけど、アリスインアリスな感じが今回めちゃ強いなって思ってて。藍菜さんと初めて同じ役をやるのもそうですし、最後のシーンでぴょんちゃん(遠藤瑠香さん)を元々アリスインアリスだったから、アリスインアリスのメンバーがこうやって、一緒には出てないけど3人集まるって結構すごい嬉しいなって気持ちでいます。これから本番も、また懐かしい顔にたくさん会えるかなと思って楽しみにしています。ゲスト出演頑張ります」と力強く語った。

剣崎ベアトリクス役兼プロデューサーの大仲マリさんは、舞台への熱い思いを明かした。「プロデューサーとは名ばかりではございますが、私の所属する劇団のカラスカとスタジオケーズさんとコラボさせていただいて、私の大好きなネーチャンズという作品の続編ができることが本当に幸せです。ご縁と機会をいただけたことは、今まで紡いできてくれた初演からのキャストもいますし、新しい座組のみなさんとも出会えましたし、裏方やいろんなところで手助けしてくださっているスタッフの皆様のお力添えもあって、皆さんに楽しいことお届けできることがとっても幸せです。可愛い女の子たちがすごく裏で汗をかきながら、全力で茶番劇を繰り広げております」と呼びかけた。

草薙アンジェリーナ役の羽瀬由佳さんは「舞台が7年ぶりで、本当にお久しぶりの舞台だったんですけど、共演者のみなさんもスタッフの方もすごく優しくて、稽古中も笑いに溢れた現場だったので、今回出れて光栄だなと思います。役の見どころで言うと、ミカと入れ替わってしまったり、ビームを出したり、かなり戦うシーンもあるので、そこが見どころかなと思います」と語った。

シャロン真久部役の桐下愛未さんは、「自分自身はコメディが初だったので、いかにみなさんに笑っていただけるかというのを考えていました。いただいた役が個性の強い役で、○○○○で戦わせていただくんですけど、前作を引き継いでいるのがすごく嬉しかったです。笑いが起こるとやる気もみなぎると言いますか、最後までみんなに笑っていただけるように頑張りたいなと思います」と話した。

先崎式役の桜羽まりのさんは「みなさんにちょっと毒づく感じの、ちょっと冷めた役をいただいて、以前とはギャップのある私をお届けできるかなって思いました。今まで私自身あんまり演じたことがない役どころだったので、うまくできてるか不安だったんですけど、みなさんに支えていただきながら、笑っていただいて、元気をもらいながら、できてると思います」と新たな挑戦への手応えを語った。

霧隠陽炎役の若松愛里さんは「初めてネーチャンズという作品に携わらせていただきます。陽炎は自分が忍者だということを隠しているはずのに、ビジュアル撮影の時に『君は忍者だからね』と、この衣装を用意されていて『本当に隠す気はあるのか?』と自分でも疑問に思いました。でも、演じてみると意外と自分には得意な役どころをいただいたので、本当にありがたいです。とても楽しい作品なので、たくさん笑っていただけたら嬉しいです」と自身の役柄について語った。

今回初出演となる剣崎カサンドラ役の石田みうさんは、稽古場の様子を聞かれ「私は人見知りなんですけど、みんな仲良くしてくださって、すごく楽しい現場でした」と伝えた。

安部野板子役の濵川明那さんは「まさか○○○○○になる日が来るなんて思ってもいなかったので、初めて台本読んだ時は衝撃で5度見くらいしました。叫んでるし動いてるし。かなり体力使うんですが、こういうのを全力でやる機会ってなかなかないので、すごく楽しませていただいております。皆さんの日替わりネタが本当に面白くて、稽古中も自分は板(舞台)の上にいるのに笑いこらえられない時があったんですけど、本番は笑わないように気をつけようと思います。みんなに笑い転げていただける作品だと思うので、心の準備をして見に来てほしいです」と見どころを語った。

嵐山あかり役の三姫奈々さんは、「私も2年前に同じ役で出演させていただきました。前回はもう少し賢かったと思うんですけど、今回はもっとちょっとバカになってて。劇中では殴られ、叩かれ、無視されてますが、みんなの愛が毎度伝わってくるので、本当はあかりのことが好きなんだなって思いながら、お姉ちゃんたちに囲まれて楽しくやっています」と語った。

抱腹絶倒必至の潜入コメディー第2弾『ネーチャンズ∞インフィニティ』は、2026年4月1日(水)から4月5日(日)まで、シアター風姿花伝にて上演される。

『ネーチャンズ∞インフィニティ』
【日程】
4月1日(水)~5日(日)
【会場】
シアター風姿花伝(西武池袋線「椎名町駅」より 徒歩8分)
【作・演出】
江戸川崇(カラスカ)

【出演】
平瀬美里 / 長月明日香
草場愛 / 濵川明那 / 桐下愛未 / 三姫奈々 / 羽瀬由佳
若松愛里 / 山腰美月 / 桜羽まりの / 石田みう
もりしまりお / 村瀬帆南 / 月詠乃愛 / 柏木れに
及川ひかり / 有井ちえ
大仲マリ
遠藤瑠香
【ゲスト出演】
久留里かりん
(4/1 18時、4/2 19時、4/3 14時、4/4 18時、4/5 17時 全5公演)
藍菜
(4/3 19時、4/4 13時、4/5 12時 全3公演)

詳細:https://studio-kz.info/

 

    Comments are closed.