井頭愛海、小池徹平と思い伝わるハーモニー 初めてのミュージカル『るろうに剣心 京都編』が17日開幕

ミュージカル『るろうに剣心 京都編』より (左から)井頭愛海、小池徹平
ミュージカル『るろうに剣心 京都編』より (左から)井頭愛海、小池徹平

女優の井頭愛海さんが、17日から上演されるミュージカル『るろうに剣心 京都編』で神谷薫役で出演。初舞台にして初のミュージカル出演となる。開幕前日の16日には、プレス用フォトコールとゲネプロが公開され、井頭さんも登場した。

【井頭愛海『るろうに剣心 京都編』インタビュー】

累計発行部数7200万部強の大ヒットコミック『るろうに剣心』の中でも人気の高い“京都編”を人気演出家・小池修一郎氏がミュージカル化。幕末の世、最強の剣客“人斬り抜刀斎”として恐れられていた緋村剣心(小池徹平)は、明治維新以降は不殺の誓いを立て、静かに暮らしていたが、志々雄真実(黒羽麻璃央)が国家転覆を企てているという報せが届く。剣心は薫ら止める仲間を後に京都へ向かう。

この日のフォトコールで公開されたシーンは、見せ場の一つである薫と剣心の歌唱シーン。事前のインタビューで井頭さんが「戦いのシーンが多い中、劇中唯一安らげる場面」と語っていたシーンだ。「剣心と薫の思いが混ざり合うように、その歌を聴いてくださった方が“いい歌だな”と思ってくださるように歌えたら」と語っていた井頭さん。その言葉通り、安らぎの中に、二人の思いが強く伝わる、美しいハーモニーとなった。

ミュージカル『るろうに剣心 京都編』は6月24日(金)まで東京・IHI ステージアラウンド東京で上演中。出演:小池徹平、黒羽麻璃央、加藤和樹ほか

(c)和月伸宏/集英社