『とと姉ちゃん』子役の内田未来、世界デビュー!? ドルマル監督から「女神をやってもらいたい」
NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロイン・常子の少女時代を演じた子役・内田未来さんが12日、ベルギー王国大使館にて行われた映画『神様メール』のイベントに
登場した。本作の応援隊としてお祝いに駆けつけた未来ちゃんは、5年ぶりの来日した本作のジャコ・ヴァン・ドルマル監督に花束を贈呈。未来ちゃんはドルマル監督より「女神をやってもらいたいですね」とオファー(!?)された。
今年日本・ベルギー友好150周年を記念する映画として本作が選ばれ、ギュンテル・スレーワーゲン駐日ベルギー大使より、ジャコ・ヴァン・ドルマル監督に対して、本作を記念映画として認定するセレモニーを行った。
本作の主人公で、神様の娘・エア(10歳)が、人々を幸せにしていく旅に出るというストーリーにちなみ、同じく毎朝人々を幸せにしている『とと姉ちゃん』で、主人公の幼少期を演じて人気を博した内田未来さんが、本作の応援隊としてお祝いに駆けつけた。
ベルギー王国大使より、認定書の授与の後、未来ちゃんが花束を持ち登壇。ドルマル監督は、満面の笑顔で大歓迎の様子だ。未来ちゃんは「映画を観ながら、とっても面白くて何度も笑ってしまいました。そして最後のシーンはびっくりしました!」と感想を語った。
神様の娘・エアちゃんが小さい奇跡を呼び起こしている本作だが、「どんな奇跡を起こしたい?」と問われた未来ちゃんは、「私もエアみたいに、私のお芝居を見ている人々が楽しい気持ちになれるような奇跡を起こしたいです。もっと頑張ろうという気持ちになりました」と語った。
未来ちゃんを次回作に起用するとすればどんな役?と問われたドルマル監督は「女神をやってもらいたいですね」と微笑んだ。
『神様メール』は本年度ゴールデングローブ賞外国語映画賞ノミネート、本年度ベルギーアカデミー賞(マグリット賞)最多主要4部門(作品賞、監督賞、脚本賞、音楽賞)受賞、本年度カンヌ国際映画祭監督週間正式出品など、世界中で高い評価を得ている作品。
ある日余命を知らせるメールが神様のパソコンから全人類に届いた。大パニックな世界で、少女エアが旅に出て人々の悩みを解決。ラストに届く最高にハッピーな”神様メール”とは…。 神様の娘、10歳のエアが人々を幸せにするヘンテコで小さな奇跡を起こしていく痛快なコメディ映画。
『トト・ザ・ヒーロー』(91年/カンヌ国際映画祭カメラ・ドール受賞)のジャコ・ヴァン・ドルマル監督による6年ぶり4本目となる最新作は、フランス、ベルギー、スイスでは公開初週の興行成績ランキングでそれぞれ第1位となる大ヒットを記録している。
映画『神様メール』は5月27日、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開。
(c) 2015 – Terra Incognita Films/Climax Films/Apres le deluge/Juliette Films Caviar/ORANGE STUDIO/VOO et Be tv/RTBF/Wallimage
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