8月23日、ともさかりえ、蒼井優らが所属する芸能事務所・イトーカンパニーが開催する『ネクストヒロインオーディション 2015』が浅草・ゆめまち劇場で行われ、グランプリに11歳の齋藤瑚々(さいとう ここ)さん、準グランプリに同じく11歳の花田優里音(はなだ ゆりね)さんが決定した。
本オーディションは、10歳から15歳の女性を対象に次世代のスター候補を発掘すべく初めて開催され、全国から約1000人の応募者があった。
ファイナリストの9名がステージで歌やダンス、そして演技の審査を行い、いよいよ結果発表を待った。まず、エントリーNo.5の久保明優(くぼ あゆ)さんと、No.9の村上心望(むらかみ ここも)さんが特別賞として名前を呼ばれた。続いて、No.7の花田優里音さんが準グランプリに選ばれ、いよいよ最後のグランプリの発表となった。
No.8の齋藤瑚々さんは両どなりが先に名前を呼ばれて「もうダメだ。」と諦めていたという。グランプリに自分の名前を呼ばれると、ゆっくりと前に出て「緊張して間違えたりしたのに、グランプリを獲れると思ってなかった。」と表情を固くしたまま気持ちを答えた。しかし、客席の母親が泣いて喜んでいる姿を見つけると、ようやくホッとして、笑顔をこぼれさせた。
授賞式後の記者会見では、グランプリに選ばれた齋藤瑚々さんは、「言葉に表せないほどうれしい。これから何でも頑張っていきたい!」と喜びを現したが、「歌手はオンチだからちょっと。」と声を小さくした。グランプリを獲った理由を「あきらめないこと。」といい、「まずはモデルのお仕事をしてみたい。事務所の先輩となる蒼井優さんと共演もしてみたいです!」と期待に胸を弾ませていた。
準グランプリの花田優里音さんも、受賞の理由を「あきらめずに頑張ったこと。」という。「今まで努力してきたことが大切だったんだと思います。」と胸を張り、「ドラマに出たいです!蒼井優さんと共演したい!」と意気込んでいた。
オーディションには、司会の田中広子をはじめ、イトーカンパニーの樋口裕太、徳永ゆうき、相楽樹、星名利華、西内ひろ、大村彩子、MINAKO(米米CLUB)もゲストとして参加した。
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