7月27日、映画「東京PRウーマン」の完成披露舞台挨拶が新宿ピカデリーにて行われ、山本美月・山本裕典・井上正大・LiLiCo、そして鈴木浩介監督が登壇した。
本作は実在するPR会社“ベクトル”を舞台に、初主演を務める三崎玲奈演じる山本美月が銀行員からPR会社ベクトルへ転職し、PRウーマンとして働いていく模様を描いた物語。
キャスト陣が登壇し、舞台挨拶が始まると、山本美月さんが「今回、初主演ということでこの場に立たせていただいて少し緊張しているんですけど・・・。」挨拶を始めると、キャスト陣を照らす照明が当たっていないことが発覚。
さらにマイクの音声トラブルもあるなど、劇中さながらのトラブルが発生し、映画「東京PRウーマン」のPRウーマンがトラブルからの復旧に翻弄。猛暑で冷房を強めていることで、照明や音声用の電源ブレーカーが落ちてしまったことが原因だったのだが、結局、音声用の電源は確保したが、照明用の電源は確保できず、照明無しの暗い状態のまま、約30分後に舞台挨拶を再開した。
改めて、山本美月さんは「三崎玲奈を演じさせていただきました山本美月です。私の役どころは冴えない銀行員なんですけど、とあることがきっかけでPR会社に転職してしまうんです。すごく厳しい上司の元、成功と失敗を繰り返しながら成長していくという役柄になってます。」と紹介。
本作で初主演を務めることについて山本美月さんは「初主演なので、みんなを引っ張って行こうかなと思ってたんですけど、見てみたらみんな年上で、逆に私が助けられた感じで、なるべく話しかけてアウェーにならないように、みんなファミリー感を出したいなと思って話しかけました。」と撮影のエピソードを語ると、山本裕典さんは「すっごい頑張り屋さんで仕事に対して誠実な方なので“ガンバレ!ガンバレ!”とずっと思ってました。」と山本美月さんを応援していたことを明かしていた。
印象的だったシーンについて山本美月さんは「初日に最初のシーンとラストのシーンを撮ったんですよ、緊張がすごくて、最初に面接をするシーンがあるんですけど、マイクを(服の内側に)付けてたら心臓の音を拾ってしまって、音響の人に言われて自分を落ち着かせました。」と、面接のシーンは極度の緊張に見舞われたことを語っていた。
最後に山本美月さんは「この映画は見る限り若い女性向けに見えるんですけど、男女問わず観れる映画になっていて、夢を追ってる方だったり、これから就職をする方、働いてる方など色んな方に観ていただける映画になってます。今回のトラブルも含め、“東京PRウーマン”ということで・・・。」とアピールしていた。
テレビのワイドショーなどで、商品のPRイベントが放送されているが、そのPRイベントを影で支えているPRウーマンたちの物語が垣間見れる映画「東京PRウーマン」は8月22日(土) シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー!
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