奥仲麻琴主演の舞台「フライングパイレーツ~ネバーランド漂流記」が上演開始

「フライングパイレーツ~ネバーランド漂流記」ゲネプロ公演より

4月29日、昨年アイドルグループ・PASSPO☆を卒業し、女優として活躍中の奥仲麻琴さんの初主演舞台「フライングパイレーツ〜ネバーランド漂流記」が、新宿村LIVEで公演初日を迎えた。

本公演は、幼いころに出会ったピーターパンと再会することを夢見る主人公・水野曜(奥仲麻琴)が、フック船長によって経済大国に染まったネバーランドに訪れて巻き起こす冒険を描く。小難しいロジックにとらわれることなく、ストレートに楽しめる物語でありながら、大人にも十分楽しめる内容に仕上っている。

前夜に行われたゲネプロを終えたばかりの奥仲麻琴さんが、GirlsNews取材班のインタビューに応じてくれた。

-ゲネプロを終えた今の心境は?
「一週間ぐらいずっと通し稽古をしていましたが、実際にセットを使って演ったのがゲネプロが初めてだったので、稽古場とは違った緊張感がありました。ゲネプロでけっこう自信を持てたので、本番では、さらに芝居を変えたりと工夫して成長していけたら。」

-初日を前にして仕上がり具合はどうですか?
「歌が不安で高い声が出なくて恥ずかしいのですが、振り絞って頑張ってます。」

-舞台はよくご覧になりますか?
「映画も好きなんですが、最近は舞台も好きでよく観に行きます。昨日もPASSPO☆の根岸愛さんの舞台(ほのこえ)を観に行きました。」

-これからも演劇に力を入れたいですか?
「PASSPO☆を卒業したので、お芝居をしっかりやりたい。一回一回を大切にして、次の仕事に繋げていきたい。」

-映画やドラマと比べて、舞台はどうですか?
「上がり症なので、舞台は得意ではなかったのですが、今回は前もって何度も通しの練習ができたので、変な緊張感も薄れてすごくやりやすかったです。」

-稽古場の雰囲気はどうでしたか?
「最初は人見知りで誰ともしゃべれなくて、ティンカーベル役ののぞみちゃんくらいしか話せなかった。今はみんなと心を開いて話せる仲になりました。稽古が終わったらご飯を食べに言って“あそここうだよねって”言い合ってます。女の子ばかりでどうなるんだろうって不安だったのですが、やりやすくできました。」

-普段はおっとりした性格に見受けられますが、舞台で苦労した点は?
「舞台は慌ただしくて、前半がけっこう自分がガツガツしゃべる場面が多いので、そこまでを一幕と区切ってリセットして、また後半の二幕をがんばろうと気持ちを切り替えてます。」

-マンガやアニメが続々と舞台化されていますが自分で演ってみたい役は?
「本当は東京喰種(トーキョーグール)が舞台化すると聞いて、作品のファンなので、ひなみちゃん(笛口雛実)を絶対やりたいって思ってました。自分でチケットを取って見に行こうと思っています。賛否両論あるようですが、二次元の作品がどんどん舞台化されることで作品の良さが伝えられると思う。私もダンガンロンパで演ってから、それををきっかけにいろんなアニメが好きになったので、どんどん舞台化していくのはいいことだと思う。」

-最後に見に来てくれるファンにメッセージをお願いします。
「普段の現実とは違う不思議な空間ですが、子供になった気持ちで素直に観てくれればいいと思う。何度も見に来てくれる人は、歌を覚えて一緒に歌って欲しいですね。」

『フライングパイレーツ〜ネバーランド漂流記』

会場:新宿村LIVE

日程:2015年4月29日(水)〜5月4日(月) 全10公演

開演 
4月29日(水) 14:00 / 19:00
4月30日(木) 19:00
5月1日(金) 19:00
5月2日(土) 13:00 / 17:00
5月3日(日) 13:00 / 17:00
5月4日(月) 13:00 / 17:00

開場 開演の30分前(受付・物販 1時間前)
開場時からロジャー海賊団のパフォーマンス上演あり

当日券6,000円(税込)開演1時間前より販売致します。

作・演出 貞方祥
出演:奥仲麻琴/かでなれおん/神野千奈/太田希望/加島碧/早水凛/神沢有紗/伊藤千恵子 他

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「フライングパイレーツ~ネバーランド漂流記」公演案内