杏 行定勲監督と初タッグを組んだWEB限定ムービーが公開!

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  • WEB限定ムービー『「澪」と過ごす母の日』篇より
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4月23日、宝酒造の松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒のイメージキャラクターである女優の杏さんが出演するWEB限定ムービー『「澪」と過ごす母の日』篇が公開された。

今回、WEB限定ムービーの演出を出がけたのは、日本アカデミー賞最優秀監督賞などを受賞した『GO』をはじめ、『世界の中心で、愛をさけぶ』『北の零年』など、数々の話題作を手掛けた行定勲監督が演出を担当。

行定勲監督と杏さんが初めてタッグを組み、「母の日の澪」をテーマに、田舎から上京してきた最愛の人(母親=銀粉蝶さん)を、一人暮らしの部屋へ迎える杏さんのとある一日を描いた物語となっている。

母への感謝の手紙を読む杏さんのナレーションをバックに、「澪」と心のこもった手料理を振る舞い、温かいおもてなしを受ける母親が交わす親子の機微と微笑ましいやり取りを行定監督が織りなす圧倒的な映像美と情緒溢れる世界観とともに表現している。

――撮影の感想は?
杏:すごくゆるやかに時間が進んで行くような不思議な感覚でした。本当に一人暮らしの家の中にいるような感じの心地良いセットだったので、とてもリラックスして撮影できた気がします。

――初めてコンビを組んだ行定監督の印象はいかがでしたか?
杏:行定監督とご一緒したという方と、お話する機会があったんですけど、そんな中で私が今回、実際にお会いできるというのが嬉しかったですね。現場でも画の美しさとか画作りのこだわりに圧倒されて、どんどんどんどんテイクを重ねるごとに派生して、たくさんアイデアを出してくださいました。アイデア豊かで、情緒あふれる映像を作ってらっしゃる方だなという印象を持ちました。

――「母の日の澪」がテーマの作品ですが、「澪」に合う料理を作るとしたら、何を作りますか?
杏:クリスマスだったらチキンとか、母の日は特にそういう定番料理はないので、やはり育った家庭の料理というか。基本的に『澪』はどんな料理にもフィットするお酒なので、それぞれの家庭の味と母の日に、ピッタリの組み合わせなんじゃないでしょうか。

――杏さん自身、これが初のWEBムービー出演とのことですが、これからやってみたいことは?「今回の作品は母の日がテーマでしたが、他にもいろんなイベントが一年の中にあるので、その季節や時期に、杏:またこういったWEBムービーを通して『澪』の魅力を伝えられたらと思います。

――普段お家ではお酒を飲まれますか?
杏:仕事が終わったという一区切りになるので、お家に帰ったら何かしら飲みます。何でも飲めますが、日本酒も大好きですね。

――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
杏:今回は母の日というイベントの中で、どのように『澪』とストーリーが絡んで行くのかということに注目して見ていただければと思います。そして、皆様が素敵な母の日をお過ごしになられることを祈っております。ぜひご覧ください。

WEB限定ムービーは「My First Mio」スペシャルサイトにて公開中!

「My First Mio」スペシャルサイト
http://shirakabegura-mio.jp/special-movie

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