「ARTA GALS」川瀬もえ、スーツにメガネで”不動産屋さん”に扮するも「普段の私が真逆」 グラビアザテレビジョン登場

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川瀬もえ
川瀬もえ

スーパーGT500レースクイーン「ARTA GALS」の川瀬もえさんが、28日発売の雑誌「グラビアザテレビジョン」(KADOKAWA)の連載企画 010=(#ゼロイチレイワ)に登場。そのアザーカットも公開された。

今回の内容について「私は”不動産屋さん”テーマで撮影していただきました! 実は不動産屋さんでも高級なお家を取り扱ってる不動産屋さんのイメージなんですけど、スタジオに使用した家が都内で大きな良い一軒家なのでリアリティが出てると思います。撮影中は家の内見するときは不動産屋さんってどんな感じだったっけ?と想像しながら撮影しました」と紹介。

衣装については「キチンとしたスーツでキリッとしたメガネなので、真面目なちょっとお堅い女性を自分なりに演じてみたのですが、普段の私が真逆というか、ゆるキャラみたいなかんじなので、、もしかしたらちょっとだけ素の私が見え隠れしちゃってるかもしれないです」と笑った。

芸能活動をする前は秘書職をしていたという川瀬さん。「秘書のときは、お茶汲み、来客対応、スケジュール管理など本当に色々やらせてもらいました! あんなに社会の中でさまざまな役割を経験させてもらえたことは、凄くありがたかったなぁと思います。私はポンコツ秘書だったんですけど、一緒にお仕事させていただいていた先輩の秘書さんがなんでも先回りの気遣いが出来て本当に完璧なエキスパートという感じで、追いつくには程遠かったですけど勉強になることが沢山でした。あとは、私が会社のお菓子を管理してたので自由に食べれて、沢山食べていたらそのおかげで太りました(笑)。 お菓子繋がりだと、差し入れなどに使う菓子折りを選ぶのはいろんなお菓子を見れたので、楽しくて好きな業務でした。そう考えると秘書の頃は今より食いしん坊でしたね(笑)」とユニークな職業エピソードを明かした。

大藪達也/グラビアザテレビジョン(KADOKAWA)

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