赤マルダッシュ☆が念願の初ワンマンライブ 渋谷WWWを熱く沸かす

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武田鉄矢プロデュースによるアイドルユニット赤マルダッシュ☆のファーストワンマンライブ『沸騰一杯目~私たちはみかんを作ってるのではない、うどんとそばを作っているのだ!~』が20日、渋谷WWWで開催された。

2014年10月のメジャーデビュー以来、2年半にしてようやく行なわれた今回のワンマンライブだが、実は昨年の8月開催を目指して行われた企画でメンバーと食べ友(赤マルダッシュ☆のファン)が合計822個の”◯”をツイートするという目標を達成したものの、会場の”渋谷WWW”の予約が埋まっていて開催がずっと延期されていたという。

延期をしてまで”渋谷WWW”にこだわったのには理由があり、この会場は赤マルダッシュ☆が「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」とのタイアップCMでライブシーンを撮影した場所だからなのだった。当時はデビューしたばかりで客席はエキストラだったが「あの時見た光景をいつか自分たちで現実にしたい」という想いが、ずっとメンバーたちの悲願となっていた。

デビューから2年半でシングル3枚をリリースし、今年2月10日に発売された最新シングル「アナザーユー」ではオリコンウィークリーランキングで9位を記録するなど、人気も実力も熟してきたメンバーたちは、溜めてきた想いをぶつけるかのようにステージで歌い踊った。

序盤で「ヒッパレ☆うどんそば」など、”歌って、踊って、食べるアイドル”の本領を発揮した随所に”うどん・そば”のフレーズが散りばめられた楽しい曲で、食べ友のハートをぎゅっとつかんだメンバーたちは、CM撮影で歌ったデビュー曲「食べて、笑って、生きていく。」を披露してさらに会場を盛り上げていく。

途中、メンバーたちのオーディション時のお宝映像を挟みつつ、後半戦に突入すると、6曲連続の怒涛のパフォーマンスを繰り広げ、食べ友たちのテンションも沸騰点に達した。

本編を終えて、鳴り止まないアンコールならぬ“おかわりコール”を浴びてステージに再登場したメンバーたちは、客席の盛り上がりと達成感に満足した笑顔を見せ、それぞれが感想を語った。

北澤鞠佳さんは「やっと待ち望んでいたワンマンライブを迎えることが出来て、リハーサルの時から気合が入りまくりでした。ここまで支えてくださったスタッフさんや、応援してくださった食べ友さんには本当に感謝しています。このライブは大きな節目ですが、食べ友さんはこれからも急降下することなく急上昇ダッシュで応援をよろしくお願いします」

川村彩花さんは「こんなに素敵な景色を見れるとは思ってなかった。デビューのときから夢見ていた光景が広がっていて、たくさんの食べ友さんに集っていただいて本当に感謝しています。これまで挫けそうになったときも、メンバーや周りの人に助けられたり、食べ友さんに励まされてここまで来れました。これからも赤マルダッシュ☆はダッシュし続けます。後悔はさせないのでずっとついて来てください」

大西菜友さんは「ここでワンマンライブをやりたいというのがひとつの夢でした。実現するまでとても時間がかかって、本当に食べ友さんをお待たせしてしまいました。素晴らしい光景が今ここに広がっていて、これを見るために頑張ってきて本当によかった。すごく楽しくて、一生の思い出になると思います」

玉城茉里さんは「こんな光景が見られるとは夢のまた夢でした。もしかしたらお客さんが少ないかもと心配していたのですが、実際にステージに立ったらたくさんのお客さんがいて本当によかったです。最初の頃は赤マルダッシュ☆の活動に苦戦してした私ですが、私のことを見捨てずに励ましてくれたファンの方がいてくれたおかげで今ここに立てていると感謝しています。赤マルダッシュ☆はいつまでも心はひとつなので、これからも私たちを信じてついてきてください」

4人は最後に再び「赤マル急上昇ダッシュ!!!!」を歌うと、終宴を惜しみながらも「私たちはまだまだお湯を入れたばかり。これからも頑張っていくので応援よろしくお願いします!」と力強く挨拶をしてステージを下りていった。

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赤マルダッシュ☆オフィシャルサイト