“エロ過ぎるジャズ・ピアニスト”高木里代子、ジャズ専門誌で史上初の水着で表紙を飾る

ニュース 音楽
高木里代子
高木里代子
  • 高木里代子

“エロ過ぎるジャズ・ピアニスト”としてさまざまなメディアで話題の高木里代子が、ジャズ専門誌『JAZZ JAPAN』の表紙を水着で飾ることが発表された。同誌が 2010年8月の創刊以降、表紙を水着で飾るのも新人が務めるのも史上初とのことだ。

昨年9月、ジャズの名門フェス『東京JAZZ』で彗星のごとく現れたセクシーピアニストの高木さん。今回表紙を務める『JAZZ JAPAN』の三森隆文編集長からは「素晴らしい音楽を,素晴らしいジャズを,世代・国境を超えたあらゆる音楽ファンに届けられるよう、全力疾走で突き進んで下さい。そこに高木里代子のジャズ,高木里代子の音楽が生まれると信じています」コメントが寄せられている。

高木さん自身も「こんな自由な表現を許してくださった『JAZZ JAPAN』さんの画期的、先進的な考えに感謝の気持ちでいっぱい」と感激している。高木さんは17日にアルバム『THE DEBUT!』でメジャーデビューする。