Ange☆Reveがいよいよ8月19日に「Maybe Baby」でメジャーデビュー! 第3のDOLLとして旋風を巻き起こす!

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8月19日、ポニーキャニオンからメジャーデビューする アイドルグループ“Ange☆Reve(アンジュ☆レーヴ)”をGirlsNews取材班は直撃した。

Ange☆Reve(アンジュ☆レーヴ)は渡辺くるみ・佐々木璃花・澤田明菜、音咲セリナ、橘はるかの5人組アイドルグループ。

2014年春に第3のDOLLオーディションにて、Ange=天使、Reve=夢というグループ名で“天使のようなアイドル”を目指すアイドルグループとして結成された。愛乙女☆DOLL、Doll☆Elementsに続くDollアイドルだ。

■2014年4月にお披露目されて約1年3ヶ月経過しましたが今までを振り返っていかがでしたか?

橘はるか:結成してから1年間が思ってたよりすごく早くて、想像して無かったくらいたくさんのイベントに出演させていただいたり、遠征だったり、リリースイベントだったりあって、今回のメジャーデビューもずっと目標にはしてたんですけど、こんなに早く実現できることが想像つかなかったので驚きました。ここからさらに思い出を更新していきたいなと思ってます。

音咲セリナ:結成された時は、第3のDollということで、色んなところで話題性があったのかなと思って、それで駆け抜けて行った感じがあったんですけど、(インディーズの)1stシングルをリリースしてからは自分たちでやっていかないとという感じになって、(インディーズ)2ndシングルリリース、ワンマンライブと乗り越えて行って、メジャーデビューが決まって、自分たちの取り組みとかが認めてもらえるようになってきたかなというのがあって、でも、やっぱり1年ちょっとを通して思い返すとすごい早かったんですけど、その中で色んなことを経験させてもらえて充実した日々だなと思っています。これからもっともっと頑張っていきたいなと思います。

渡辺くるみ:Ange☆Reveの活動が始まってからは、1年間が本当にずっと何かしら目まぐるしく忙しい時期が多かったので、あっと言う間に過ぎちゃったんですけど、その中でも(インディーズの)1stシングルや2ndシングルの発売を超えることによって、メンバー間でも自分たちを高め合って行けるような関係になったし、自分が思ってたよりも1年間でグループ全体が成長できたかなと思います。

佐々木璃花:簡単には経験できないようなことをすごいたくさんさせてもらったのかなと思っていて、結成3ヶ月でTIFに出させてもらったり、幕張メッセのステージに出させていただいたり、すごい大きなステージに立たせていただくことが多くて、それに見合ったグループになれるように1年間レッスンを頑張ってきたと思うし、CDリリースでも結果を残せたり、すごい濃い1年だったと思います。

澤田明菜:アイドルは自分にとって未知の世界で、右も左もわからないような状態だったんですけど、ここまで来るのがあっと言う間で、Ange☆Reveに入ってなかったらできなかったような貴重な体験もいっぱいさせていただいたり、TIFに早く出演させていただいたり、今までアーティストさんのステージを見る側だった自分がパフォーマンスをする側になってから結構自分の中で、物事を色んな視点から見ることができて、そういう面でも色々自分の中で成長できたんじゃないかなと思います。

■これまでの活動で辛かったできごとはありましたか?

渡辺くるみ:SHOWROOMで幕張メッセのステージに立てるという企画があって、トータルで約1ヶ月くらいずっとSHOWROOMの番組を毎日配信していて、皆で色々何をやるか企画を考えてやっていて、ファンの人もすごい応援しくれてるから、それに応えなきゃというのもあったんですけど、確かにあれはキツかったです。良い意味で清々しかったです。普段絶対にやらないことをやったので、新しいAnge☆Reveが見つかったような気がします。

■メンバーの行動で、天使だなと思ったできごとを教えてください

佐々木璃花:ライブとか撮影した写真を見ると天使だなと思います。新曲のMVめっちゃ天使なんです。

■メジャーデビューが決まった時にどう思ったか教えてください

橘はるか:メジャーデビューが決まった時はワンマンライブでサプライズで発表されたんですけど、MC中にいきなりカウントダウンが始まって、ポニーキャニオンからメジャーデビューすることが発表されて、結成した時からメジャーデビューを目標にしてたことだったので、今まではメジャーデビューを目指してやっていく気持ちがあったんですけど、これからはそこを区切りにもう一歩進んで行かなきゃいけないプレッシャーも正直あります。メジャーデビュー目前なので、とにかく突っ走っていきたいと思います。

音咲セリナ:最初、ワンマンライブで発表された時は、嬉しいという感情があって、今までくじけず5人と一緒にやってきて良かったなというのがあって、でもやっぱりこのままではダメだし、私自身ももっと変わって行かないとなというのがあって、今までの比じゃないくらい頑張らないとという強めの決心ができて、これからは頑張るというレベルじゃないくらい頑張らないと本当にダメだなと思ってます。この5人でずっと一緒にやっていきたいなと思うので、もっと頑張りたいなという気持ちが一番あります。

渡辺くるみ:発表された時は、メジャーデビューするということだけでも自分の中で夢みたいなことだったので、嬉しさもあって感動も有り過ぎて、涙が止まらなかったのが事実なので、心の底からの嬉しさがすごかったです。でもやっぱり、今のまま行ってもメジャーデビューしたというだけで終わってしまうので、それをどう変えていけるかなというのを考えてます。発表された瞬間はとにかく嬉しい気持ちと応援してくれたファンの皆さんにも一緒に聞いてもらえたことが嬉しかったです。

佐々木璃花:メジャーデビューという1つの区切りから新しい第2章が始まっていくので、そういう意味でメジャーデビューが発表されてちょっと安心感がありました。メジャーデビューということでまたさらに頑張って行かなきゃという気持ちが大きくなりました。

澤田明菜:ポニーキャニオンからメジャーデビューが決まってからミュージックビデオを作成したり、たくさんの方がAnge☆Reveのために動いてくださってるのを見て、最近嬉しい実感がひしひしと湧いてきてます。メジャーデビューはあくまで通過点だと思ってるし、もっとしっかり皆が見て結果が残せるような人になっていきたいです。

■8月19日発売のメジャーデビュー曲「Maybe Baby」の曲の紹介をお願いします。

渡辺くるみ:“Maybe Baby”はザ・アイドルという感じの曲調でもあり、歌詞とかも私たちの世代と近い世代が主人公の曲な気がするので、すごく可愛らしさと清楚感が出せた曲だったかなと思います。

澤田明菜:今までのAnge☆Reveとはちょっと違った曲調です。

■MVの見どころを教えてください。

佐々木璃花:最初から最後まで全部見どころです。

渡辺くるみ:見逃せないです。

音咲セリナ:私服風衣装でのデートシーンがあります。

橘はるか:1人1人のシチュエーションがあります。

佐々木璃花:ほぼ初の野外撮影をしました。

音咲セリナ:妖精っぽい感じです。

渡辺くるみ:妖精感と天使感が合わさったような感じで1秒たりとも見逃さないで欲しいです。

■今後の夢や目標を教えてください

橘はるか:この5人でAnge☆Reveなので、Ange☆Reveの今後にもっと貢献できる人になりたいと思います。自分で高めて行けるものを増やしていきたいなと思います。

音咲セリナ:グループとしてのパフォーマンス力を上げたくて、もっともっと大きいステージに単独でライブができるぐらい大きいグループになりたいのと、個人的にはイギリスと日本のハーフなので、イギリスでライブして、イギリスにいる家族にも見てもらいたいです。

渡辺くるみ:アイドル全般的に負けないぐらいのユニットになりたいと思います。右肩上がりになるユニットになりたい。お披露目が日本青年館だったので、日本青年館にもう1度立ちたい。

佐々木璃花:いつか全国ツアーをしたいなと思っていて、北海道や九州・沖縄とか、全国にファンを増やしていつかはテレビに出れるぐらいのアイドルになれたらいいなと思います。

澤田明菜:今はライブ活動が中心なんですけど、どんどんテレビとか雑誌でAnge☆Reveが取り上げられるようなグループになっていきたいです。ライブが大事なのでグループとしてのパフォーマンス力も上げていきたいし、とにかくAnge☆Reveをたくさんの方に知ってもらえるようになりたいです。

8月1日・2日の「TOKYO IDOL FESTIVAL 2015」でも、ファンを魅了していたアイドルグループ“Ange☆Reve(アンジュレーヴ)”の今後の活躍に注目です。

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Ange☆Reve (アンジュ レーヴ) OFFICIAL WEB SITE
Ange☆Reve公式Twitter
Ange☆Reve公式ブログ