優木まおみもトロける“熟成まぐろ丼” 醤油とかけてワサビととく、そのココロは「うまツーン!!」

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岡田圭右(左)・優木まおみ(右)
岡田圭右(左)・優木まおみ(右)
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  • 優木まおみ
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9月12日、無添くら寿司の新商品「熟成まぐろ丼」の発売を記念したイベントが都内某所で開催され、お笑い芸人・ますだおかだの岡田圭右さんと、タレント・優木まおみさんがゲストに招かれた。

最初に登壇した岡田圭右さんは、すでにCMで“くら寿司の岡田店長”としてお茶の間に知られているが、今回のの新CMでも、その魅力を伝えるべく奮闘したのだそうだ。

しかし、会場のスクーリーンで流された映像を見て「あれ?収録で“うまツーン!!”って叫んでいたのがカットされちゃた」と、残念そうに首をひねった。

本わさび醤油をかけて食べることで、さらに美味しさが引き立つことを表現したかったのだそうだ。

続いて登場した優木まおみさんは、マグロにちなんで赤いドレスで登場した。

今年 6月に結婚されたばかりで幸せいっぱいに新鮮な夫婦生活を送っている彼女に、岡田圭右さんは、結婚生活も時間をかけて熟成することで、さらに良さが出てくるとに説いた。

やがて、「熟成まぐろ丼」が二人の前に登場した。鮮やかな赤身が見るだけで食欲をそそる。

初めて「熟成まぐろ丼」を口にした優木まおみさんは、目を丸くするほど美味しさに驚いた。

「新鮮な食感なのに、トロのようにしっかりとした旨みがある。わさび醤油がまぐろの甘みを引き出して“うまツーン!”ですね。」と岡田圭右さんの言葉を借りて絶賛した。

今回発表された「熟成まぐろ丼」は、加工と管理に手間をかけ、さらに美味しくなるように鮮度と熟成のバランスを追求した「熟成 天然まぐろ」を使用している。

秘伝の魚介だれに漬け込んだまぐろは今までにないもちもちとした食感が特徴になっている。

まぐろなどの大型の魚は、獲ってすぐの時よりも、一定時間が経過したほうが旨味成分が増すと言われている。

しかし、鮮度を保ちながら熟成を極めていくのは簡単なことではなく、追求に追求を重ねて「熟成 天然まぐろ」の開発に成功したという。

秘伝の魚介だれ「熟成まぐろ丼」は税込598円。全国のくら寿司店舗(一部店舗除く)で、9月13日より販売される。

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