iDOLStreet ストリート生が毎週対決する「ストリーーーーーグ!」 東京・福岡対決はドロー!

アイドルユニット/グループ
e-Street TOKYO(奥)・w-Street FUKUOKA(手前)
e-Street TOKYO(奥)・w-Street FUKUOKA(手前)
  • e-Street TOKYO
  • w-Street FUKUOKA
  • e-Street TOKYO
  • w-Street FUKUOKA
  • e-Street TOKYO
  • w-Street FUKUOKA
  • ストリーーーーーグ!
  • ストリーーーーーグ!
  • ストリーーーーーグ!
  • ストリーーーーーグ!
  • ストリーーーーーグ!
  • ストリーーーーーグ!
  • ストリーーーーーグ!
  • ストリーーーーーグ!
  • ストリーーーーーグ!
  • e-Street TOKYO(奥)・w-Street FUKUOKA(手前)

 1月28日、iDOLStreet ストリート生による定期ライブ「ストリーーーーーグ!」がTwinBox AKIHABARAにて行われe-Street TOKYOとw-Street FUKUOKAのメンバーが対決した。

 この定期公演ではそれぞれのチームが「絶対!Love Magic」や「キラキラ☆ホリデー」など3曲ずつ合計6曲を披露。最後に全員で「明日へのステップ」を熱唱。昼の部ではw-Street FUKUOKAの森岡悠・金浜菜夏美のソロや、夜公演ではe-Street TOKYOの浅川梨奈・加藤里保菜・門田詩織、國安愛菜の4人が「女々しくて」を熱唱するなど盛り上がりました。

 ゲーム対決では、昼の部ではパントマイム対決や高音対決、夜の部ではジェスチャー伝言ゲーム対決が行われ、間近で行われる彼女たちの奮闘ぶりに、ファンの熱視線が注がれた。

 ニコ生視聴者による投票で勝敗が決められ、昼の部は福岡に軍配。夜の部は東京に軍配があがり、今週もそれぞれのチームが1勝ずつ勝利し、両チームドローとなる結果となった。

 e-Street TOKYOの塩田有彩さんは「1回目ということでどういうMCをしたらわからなかったし、練習とかも頑張ったんですけどちゃんとできなかったところもあったんですけど、本番ではテンパりながらもすごい楽しみながらできたと思うし、すごい良い経験にもなったかなと思うし、精一杯できたので
すごく楽しかったです。」とニッコリ。

 w-Street FUKUOKAの久保紗彩さんは「お互いのチームが涙有りで、こんな感動的な感じになると思わなくてMCも結構テンパったんですよ。どうフォローしようかなとか思ったり、でもお互いフォローしあって良いステージになったと私は思います。」と感想を語った。また、それぞれのチームの特徴を質問すると、e-Street TOKYOの塩田有彩さんは「みんなそれぞれ個性があって、みんな頑固だったり他のチーム以上に大変だと思うんですけど、それをまとめてくれるリーダーとかサポートしてる副リーダーとか、その辺を頑張ってくれるみんながいるから良いチームが作れるし、みんな個性があるけどそれを団結する力を持ってます!これ以上のものをもっと作り上げて行って、頑固なところを長所にして良いチームにしていきたいです。」と意気込みをコメント。

 w-Street FUKUOKAの久保紗彩さんは「福岡はゆるいんですよ。譲り合いが多くて、だからこそ纏めるというのもあるんですけど、ゆるさを良い意味でとらえて行ってもらいたいなと思います。大阪と名古屋はパフォーマンスのレベルが高くてみんな認めるくらいパフォーマンスのレベルが高くて、でも個々のスキル違っても団結したらどうなるかわからないので、団結してみんなで頑張っていきたいと思います。チーム福岡はもっと団結力を強めて、来てくれるお客さん全員に好きになってもらえるようなチームになりたいです。」と意気込みを語った。

 今後は2月3日(日)に名古屋 VS 福岡、2月4日(月)に札幌 VS 大阪の対戦が行われ、リーグ戦形式で他のiDOLStreetのチームとも対決していく。

関連動画を観る

関連リンク

iDOL Street
PigooLive