ベイビーレイズJAPAN 3周年記念ライブはバックバンドを従えての生演奏! 4年目のベビレも勢いは止まらない! | GirlsNews

ベイビーレイズJAPAN 3周年記念ライブはバックバンドを従えての生演奏! 4年目のベビレも勢いは止まらない!

ベイビーレイズJAPAN SUMMER LIVE 2015 -IDOROCK 感謝汗激!三周年!汗フェス!-より
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9月13日、『ベイビーレイズJAPAN SUMMER LIVE 2015 -IDOROCK 感謝汗激!三周年!汗フェス!-』がZepp DiverCityで開催された。

昨年末に日本武道館ライブを実現し、今年に入ってからは日本一のグループを目指すべく改名したベイビーレイズJAPANが、全21公演にわたる『SPRING TOUR 2015-IDOROCK SENSATION-』を経て、初のZepp DiverCity公演2DAYSに挑んだ。

全編バックバンドによる生演奏の豪華ステージには、ベイビーレイズJAPANへの楽曲提供を手掛けたミュージシャンがゲストとして参加。

初日にTAKEMURA(SNAIL RANP)、2日目のゲストにKuboty(TOTALFAT)が登場し、ベイビーレイズJAPANのデビュー3周年を飾る豪華コラボレーションが実現! 今回は2日目の様子をレポートする。

後ろにはバックバンドが控え、いつもとは違う雰囲気を醸し出すステージ。余計な装飾をほとんどそぎ落としたシンプルなセットはパフォーマンスのみで魅せるという意気込みからきているものなのだろうか。

1曲目の『Level 1~自己紹介ver.~』のイントロが始まるとまるで地響きのような唸り声が鳴り響き、瞬く間に会場を熱気で埋め尽くした。

NHK連続ドラマ小説『あまちゃん』の劇中でも使用された『暦の上ではディセンバー』、『栄光サンライズ』と、普段とはアレンジの違う楽曲の数々にファンは大喜び!

リコピンこと大矢梨華子さんが「みんなリコピンに負けないくらい汗かけよー!」と煽ると高見奈央さんもその勢いに便乗するように「おまえら!3周年だからって浮かれてんなよ!今日はここに来たことを後悔するくらい汗かかせてやるぜ!!」と会場を盛り上げた。

「3周年ということで私たちのお誕生日ソングを聴いてもらいたいと思います!」というフリから『ハピバでソング!』、『ベイビーアンビシャス!』、『ひとめぼれ初恋もよう』、途中からはゲストのKubotyさんが登場し、激しいギターソロを披露!

ベイビーレイズJAPANへの楽曲提供を手掛けているKubotyさんは「みなさんの熱気を感じられてすごく感動しています!そして3周年おめでとうございます!」とコメントし、3周年を迎えたベイビーレイズJAPANへ向けて祝福した。

「この3年間でたくさんの虎ガー(ファンの総称)さんに出会いました。その虎ガーさん一人ひとりと熱い友情が芽生えました。そんなみんなとの熱い友情の歌を唄いたいと思います。」と傳谷英里香さんが語るように、新曲の『FOREVER MY FRIEND』は彼女たちのファンへの想いが込められている一曲となっている。

キャッチーでパワフルなメロディーがファンだけでなく、聴く者たちの心を揺さぶる。

『ベイビーステップ』、『アバタがエクボ』としっとりとしたバラードが続く。

再び傳谷英里香さんが「私たちの3年間の想いを聴いていただきました。こうして3年間私たちが頑張ってこられたのもみなさんのおかげです。これからもよろしくお願いします。」とファンに対する感謝の想いを語った。

『 Pretty Little Baby』、『恋はパニック』では林愛夏さんのパワフルな歌声が冴えわたり、『トゥゲザー!トゥゲザー!トゥゲザー!』では会場が一体となって肩を組んだりフリを一緒になって踊ったりと、まるでダンスフロアのような様相だ。

『ぶっちゃけ Rock’n はっちゃけRoll』ではメンバーがスモークガンを持ち出し、これでもか!と会場に向けて噴射したかと思うと『最上級!!』のイントロ前には傳谷英里香さんの「付き合ってもう3年だよ?いつプロポーズしてくれるの?」といった“萌えセリフ”も飛び出し、ギャップがたまらない。

萌えセリフを担当した傳谷英里香さんは「私、武道館でもすごいセリフ言ったじゃん?」と恥ずかしそうに言うとそのときの様子を高見奈央さんが再現。あまりの恥ずかしさから思わず傳谷英里香さんが高見奈央さんの頭をはたく場面も。「お嫁に行けないっちゅ~の!武道館のときも今も家族来てるんだからさ。お父さん、ごはん食べてるとき気まずいのよ!」と裏話を暴露した。

汗フェスということで最近、冷や汗をかいたできごとについて傳谷英里香さんは「友だちと犬の散歩に行ってボール遊びをしているときにボールと携帯を間違えて投げてしまったこと」、林愛夏さんは「ライブのオープニングのときにスカートのチャックが開いたまま出てしまったこと」を挙げ、その不思議なキャラクターが注目を集めているりおトンこと渡邊璃生さんは「(今回のライブの)移動とか、立ち位置とか全く覚えられてない」と発言してメンバーや会場から総ツッコミを受けたが、さらに「この前、夢を見たんですけど、お寺で遺書を書いてて、生きたまま棺に入れられてそのまま燃やされたんですよ。」と話し出すとその壮絶すぎる話に会場は何とも言えない空気となった。

仕切り直すかのように林愛夏さんが「今日は3周年だから一番いい汗かきたくない!?」と会場を煽り、『JUMP』が流れるとタイトル通りファンはジャンプの連続!
「誰も倒れるなよ!!」という煽りが相応しいくらいの盛り上がり! メンバーもステージを縦横無尽に動き回る。

その後も『ミチシルベ』、『Pondering』、『勇気のうた』と、アップチューンナンバーが続く。ヒートアップする場内はどんどん熱気で満ちていく。

『虎虎タイガー』、デビュー曲『ベイビーレイズ』、『ベイビーレボリューション』とシングル曲が続き、勢いはとどまることを知らない。

ここまで怒涛のアップテンポナンバーが続いたのにも関わらず、本編ラストとなる『SMILE』でもメンバーは疲れを見せるどころか、パフォーマンスは激しさを増すばかり。「笑顔を見せてください!」と呼びかけるメンバーの周りをシャボン玉が舞う。

アンコールでファン有志による白いサイリウムが会場を埋め尽くすと登場したメンバーは感激した様子。可愛らしい曲調の『ハッピーエンドレス』が会場を温かく包む。

新ビジュアルになってから“EMOTIONAL IDOROCK(エモーショナル・アイドロック)”を掲げてきたベイビーレイズJAPAN。

この夏を振り返って渡邊璃生さんは「アイドルって従順さが大事で・・・大人の言うことを聞こうっていうねっていうのがあるんですけど・・・」と“りおトン節”も飛び出したが、「たくさん対バンなどもやらせていただいた中で、自分たちの中でIDOROCKってなんなんだろうってより深く考えた二ヶ月間でした。正直、自分たちの中でIDOROCKというものが何なのか、ちゃんとした形がなかったんですけど、IDOROCKというのはベイビーレイズJAPANの生き様なんじゃないかなって思えた夏でした!」

大矢梨華子さんは「この夏はIDOROCKってなんだろうっていうのをずっと自問自答する日々だったんですけれども、Zepp
Nambaの方で私たちに作っていただいた、命を吹き込んでいただいた楽曲がすべてIDOROCKですと言いました。それをすべて表せるように、もっともっとパワーアップしていく夏にしていきたいと言っていたんですが、正直、IDOROCKの正解はさっきりおトンが言ったようにまだまだ見つかってないし、誰も持ってないんじゃないかなって思います。でも有り難いことに私たちはいろんなところで受け入れていただける音楽をいただいていて、ジャンルを問わない音楽がIDOROCKなんじゃないかとこの夏感じました。」

高見奈央さんは「Zepp NambaでIDOROCKは自主的なものと思っていて、この夏は動画を作成したりだとか、ステージでこうしたいだとか、自分たちの意見をすごく取り入れたサマーライブだったんですよ。最初は歌が嫌いでステージに出るたびにどうすればいいんだろうって思ってたんですけど、もっと自分が思ってることをバーッてみんなに出したら返ってくるんじゃないかなってこの夏すごく思いました。」

傳谷英里香さんは「ステージってやっていいこととダメなことがあって、私たちは今まで完璧にやらなくちゃ!っていうのがすごくあったんですよ。だけどこのステージって私たちのものだからもっと自由に表現しなきゃって思って、アイドルってキラキラしているイメージだと思うんですけど、そういう部分だけじゃなくて人間臭さとか喜怒哀楽を全部ぶつけるのがアイドルなんじゃないかなって私はこの夏感じました。」

林愛夏さんは「私は最初、IDOROCKというのは感情表現のことなのかなって思ってたんですけど、この夏いろんなアーティストさんやアイドルさんと関わらせていただいて今まで以上に濃い夏を過ごしてIDOROCKという精神を持ち続けたからこそ様々なことを吸収できたんですけど、私たちパフォーマーと観客のみなさんの魂がぶつかり合ってるっていうのが見えた気がして、魂の叫び合いで生まれた感動や絆がIDOROCKなのかなって今は思っています。」とそれぞれ語った。

『夜明けBrand New Days』では曲中に一瞬間があり、その中で林愛夏さんが「12月28日、東京ドームシティでワンマンライブ決定!」と叫ぶと会場からは歓声が上がり。

4年目のスタートを祝福するかのような盛り上がりで、最後はメンバーが横一列で手を繋ぎ、マイクを通さず肉声で「サマーライブ2日間ありがとうございました!」と締めた。

■セットリスト■

1 Level 1~自己紹介ver.~
2 暦の上ではディセンバー
3 栄光サンライズ
4 ハピバでソング!
5 ベイビーアンビシャス!
6 ひとめぼれ初恋もよう
7 FOREVER MY FRIEND
8 ベイビーステップ(リアレンジVer.)
9 アバタがエクボ
10 Pretty Little Baby
11 恋はパニック
12 トゥゲザー!トゥゲザー!トゥゲザー!
13 ぶっちゃけRock’n はっちゃけRoll
14 最上級!!
15 JUMP
16 ミチシルベ
17 Pondering
18 勇気のうた
19 虎虎タイガー!!
20 ベイビーレイズ
21 ベイビーレボリューション
22 SMILE

~ENCORE~
EN1 ハッピーエンドレス
EN2 TIGER SOUL
EN3 夜明けBrand New Days

記事:永山歩美

オフィシャル写真提供:(C)ポニーキャニオン

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