Kiss Bee 3rdワンマンは喜びのサプライズ連発!3.5期生新加入、そして全国ツアーへ!!

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Kiss Bee 3rdワンマンライブより
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8月9日、等身大美少女ユニット Kiss Beeの3rdワンマンライブが新宿ReNYにて行われた。

会場のBGMの音量が上がり暗転すると観客からの歓声、正面のスクリーンからオープニング映像が流れる。

メンバーそれぞれの姿が映し出されるとまず登場したのはKiss Bee Zero。kiss Beeから一時、Kiss Bee Zeroとして活動している鷹野日南が後輩をひっぱり『花火の音』など2曲を披露すると、続いて『カラフルメロディ』でいよいよKiss Beeが登場。

いっぱいの人で埋まった会場を目の当たりにして、思わず涙を拭う太田和さくらをメンバーは優しく見つめる。

曲が終わると中山星香の「盛り上がってますか?」の声に続き、メンバー自己紹介。

それぞれに熱い声援が飛ぶ中、Kiss Beeワンマンではお馴染みとなりつつあるサプライズ発表へ。

恐る恐るなメンバーであったが、正面スクリーンに映し出されたのは4thシングルの制作と12月初旬の発売。目標はTOP10入りということでメンバーは純粋に「やったー!」と喜ぶ。

再びライブに戻りKiss Beeが『ママのお人形』からクールにパフォーマンスする。ファンとの笑顔の交換をしつつ、バラード『恋便り』はしっとりと。

ここでMCが登場し、3.5期生オーディションの結果発表へ。呼び込まれた小学校4年生からの候補生がステージにズラッと並ぶとさっそく合格者の発表へと移る。

合格者は「平山花菜」「RaMu」「石塚桃花」の3名。

Kiss BeeのTシャツを受け取ると、石塚桃花は「意識を高く持って、追いかける側じゃなくて追いかけられる側になりたい。」と宣言し会場の歓声を浴びる。

ただ発表はここで終わりにならず、雑誌JSガールとのコラボレーションでのオーディションということで急遽“ジュニア枠”を設立が伝えられる。

ジュニア枠合格となったのは小学校4年を含む5名。

ここでの発表はこれまでとなるが、JSガールとのオーディションはまだ残っており、3.5期生そしてジュニア枠ともまだ合格者が増える見込みである。

緊張の発表が終わると、この日発売の3rdシングル『透明な恋の歌』を新衣装で披露する流れとなり、Kiss Bee、Kiss Bee Zeroを合わせたメンバーがステージに登場。すると、翌日以降のメンバー構成の変更と突然のワンクッションが入り、なんと鷹野日南のKiss Bee復活が発表される。

そのまま谷藤海咲のKiss Bee ZeroからKiss Beeへの昇格も発表され、嬉しいサプライズに喜びに溢れたステージを見せた。

続く『そしてまた明日は来る』は椿明来がメインキャストを務める映画『早乙女四姉妹』の主題歌となる。予告編などをはさみつつ椿明来センターでの感動的なパフォーマンスに観客もじっと見つめた。

「いかがだったでしょうか?」と中山星香が話し始めると、ここで最後のサプライズがあると再び正面のスクリーンに映像が流れる。

発表はなんと全国ツアー。10月3日の東京お台場を皮切りに全国を巡り、12月26日ディファ有明にて再び東京に戻る。

「これは、もうKiss Beeの時代だよね!!」と興奮した椿明来の声。鷹野日南も「全国ツアーで全国のファンの方に会いに行くのが目標だった。」といきなり叶ってしまった夢をあっけらかんと喜ぶ。

ライブは喜びのままラストへ。『道しるべは青』『純白のストライド』と明るい空気のまま連続で披露。

メンバーが去ればやはりアンコールが巻き起こり、Tシャツに着替えたメンバーが再び現れると「本当に、本当に最後!」と『真夏のA to Z』。

思いっきりタオルを回して、3rdワンマンライブのラストをうれしさがこぼれる笑顔で飾った。

■SET LIST

M01.花火の音
M02.泥だらけの花
M02.カラフルメロディ
M04.ママのお人形
M05.卒業の空
M06.恋便り
M07.透明な恋の歌
M08.そしてまた明日は来る
M09.道しるべは青
M10.純白のストライド

En01.真夏のA to Z

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