スマホゲーム「忍ツク!」でハロプロ5ユニットが対決!忍者ポーズの罰ゲームの行方は…?

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スマホゲーム「忍ツク!」×ハロー!プロジェクトコラボイベントより
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3月28日、スマホゲーム「忍ツク!」とハロー!プロジェクトとのコラボイベントがパシフィコ横浜で開催中のひなフェス中に行われ、℃-ute、モーニング娘。’15、アンジュルム、Juice=Juice、カントリーガールズの各ユニットから代表メンバーが登場した。

「忍ツク!」は、スマホの横スクロール型アクションゲーム。忍者という世界観もさることながら、ユーザーが独自にステージを制作できる「サンドボックス」システムを採用しており、日本中のユーザーが作ったステージを他の人が遊ぶこともできる。そんな「忍ツク!」が、ハロー!プロジェクトとプロモーションにあたりコラボレーション。アイドルが実際にユーザーの作ったステージに遊びに行ったり、逆にハロプロメンバーの特別ステージにユーザーが遊びに行くこともできる。

今回のイベントでは、コラボイベントに因みハロプロの5ユニットから代表メンバーがコスプレで登場。応援メンバーとしてステージに上がっていた宮本佳林さん(Juice=Juice)の「もうめっちゃ可愛くって、私鼻血寸前だったんで皆さん出さないように」という予告通り、髪の色も鮮やかな忍者衣装で矢島舞美さん・萩原舞さん(℃-ute)、飯窪春菜さん(モーニング娘。’15)、福田花音さん(アンジュルム)、上村あかりさん(Juice=Juice)、小関舞さん(カントリーガールズ)が登場した。男忍者を思わせる衣装の矢島舞美さんは「カツラとかも付けたことがないので新鮮で、新しい自分に出会えた」とコスプレに満足の様子。ひなフェス内でのイベントということでファンも参加可能だったこのイベント、集まっていたたくさんの観客が大きな声援を送っていた。

続いて、イベントは各ユニット対抗による「忍フェス!」のタイムトライアルバトルに。負けたチームは忍者ポーズを取るという罰ゲームが予告され、メンバーたちは真剣にゲームに挑んでいた。「ももち先輩のいる私たちカントリーガールズはみんな気が強いので、他のユニットに負けないように頑張ります!」と意気込んだ小関舞さんはダントツの速さを披露。「普段ゲーム好きって言ってるから逆に緊張します」という飯窪春菜さんも難なくクリアし、「あれ、これ簡単ですよ」とホッとした表情を見せた。ゴール直前でのゲームオーバーになってしまった福田花音さんは「画面が見えない、もう老眼なんだよ」とこぼしながらなんとかクリア。植村あかりさんは失敗に「これは罠だ!!もう一回!」と興奮の声をあげてリベンジした。慎重に進めるメンバーあり、スピードを重視するメンバーありと、それぞれが独自の戦略でゲームに挑んでいた。

そして、罰ゲームを勝ち取ってしまったのが℃-ute・萩原舞さん。プレイ前に「あんまりゲーム得意じゃないので、頑張ります」と不安をうかがわせていたが、その心配通り一度もクリアできず、飯窪春菜さんに「今の萩原さんを見て安心しました」と言われてしまう始末。「舞のステージ難しくない?」と愚痴ってみたものの、唯一記録なしとなった。罰ゲームでは強制的に矢島舞美さんを巻き込み、ファンの前で忍者ポーズを披露。しかし全く恥じらうことなくやり遂げたその姿は、一種のプロ意識を感じさせた。

自分の作ったステージに誰が遊びに来たかがわかる「足跡機能」も搭載視しているこのゲーム。「みなさんのところに私たちが遊びに行くかもしれないので、簡単なステージを作って待っていてください」(福田花音)と、ハロプロメンバーの登場も予告されている。ぜひ、ゲームに参加してハロプロメンバーと共に自分のステージを作る楽しみを見出してほしい。

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忍ツク!オフィシャルサイト