いざNYへ!Cheeky Parade 念願のワンマンライブは『チキノロジー』で大成功! | GirlsNews

いざNYへ!Cheeky Parade 念願のワンマンライブは『チキノロジー』で大成功!

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Cheeky Parade
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  • Cheeky Parade (C)avex
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3月22日、9人組アイドルユニット・Cheeky Parade(以下チキパ)のワンマンライブ「Cheeky Parade PREMIUM LIVE THE FIRST」が品川・ステラボールで行われた。

avex・iDOL Streetから第2のアイドルユニットとして2012年2月に誕生したチキパ。2年間の活動の中で幾多の対バンイベントやライブハウスでの公演を行ってきた彼女たちだが、本来ホールクラスでの初のワンマンライブは昨年10月に日本青年館で行われる予定だったが、集客が見込めないという運営側の判断から、この公演は中止となる。しかしチキパはこの失敗をバネにそこからさらに研鑽を重ね、今回の品川ステラボールでのワンマンライブに至った。そんな彼女たちの悲願のステージを見届けようと、会場には1部・2部合わせて3000人のファンが集結。フロアにぎっしりと詰まったファンが見つめる中、ライブがスタートした。

ライブは2ndシングル「C.P.U!?」からスタート。盛り上がり必至のアッパーチューンと持ち味のキレキレのダンスで、会場の温度を一気に上げる。続く「チェケラ」ではおなじみのユニークな振付を、会場に詰めかけた1000人以上のファンと一緒にパフォーマンスする。そして「チィキィファイター」へとつなぐ、チキパ屈指のアッパーチューンメドレーに満員のファンは興奮を爆発。ファンはチキパ名物と言えるオリジナリティあふれるコールでメンバーの全力パフォーマンスに応え、ライブ序盤ながら早くも会場は沸点に達した。

リーダーの関根優那さんが「今日のワンマンライブのコンセプトはチキノロジー、Cheeky Paradeとテクノロジーがコラボした造語です」とライブ前に語ってくれたように、このライブ最大の目玉は14.4m×6mのLEDディスプレイを使ったさまざまな演出。その『チキノロジー演出』がふんだんに取り入れられたのが、ライブ中盤のユニット曲コーナーだ。「年上コイモヨヲ」「宇宙飛行センセーション」「恋テレポーテーション」ではいずれもメンバーの動きに合わせ泡やハートが大画面に登場。ファンに雷や隕石が落ちる場面もあり、思わぬ飛び道具にファンも楽しんでいる様子が見られた。また、続くダンスコーナーでは、プロジェクションマッピングを用いてメンバーの動きと映像が完全にリンク。「先輩のスパガさんのジャケットに落書きをしたり、ファンのみなさんの頭の上に雷や隕石を落としたり、こういう小生意気なことができるのはチキパだけだと思います」(鈴木友梨耶さん)というチキパならではの演出で、ファンも大きな歓声を上げた。

ユニット曲やダンスコーナーを終えると、彩り鮮やかな新衣装でメンバーが再び登場しいよいよライブは終盤戦へ。今回が初披露となる新衣装は裏地にまで凝った自身の一枚だ。「チキパはいつも小生意気と言ってるんですけど、本当は心が優しくてキラキラで輝いている、そんな私たちを表してます」(溝呂木世蘭さん)という、裏表共に光り輝く衣装で9人が会場全体をラストスパートへと導く。ファンに歌詞を募集し製作された10曲目の「Together」は、6月18日発売のミニアルバムに収録予定の1曲。「暖めてきたものをやっと見せることができた」(渡辺亜紗美さん)というメンバーにとってもお披露目が待ち遠しかったこの曲はファンとの掛け合いもふんだんに設けられており、チキパライブの新たな名物となりそうだ。そして「BUNBUN NINE9’」「無限大少女∀」といったおなじみの曲で興奮を持続させ、最後は彼女たちのスタートともいえる一曲「Cheeky dreamer」。大興奮のライブを、しっかりと締めくくった。

もちろん、そんな彼女たちの全力パフォーマンスにはファンから大きなアンコールが送られる。そして、再びステージに戻ってきたチキパは、新曲「discovery」をまず披露。アルバム「Cheeky Parade Ⅰ」の歌詞をリミックスして作られた曲とあって、ファンも初見とは思えない盛り上がりを見せた。「絶対!Love Magic」と2回目の「チィキィファイター」を挟み、最後は「HAPPY DAYS」でファンへの感謝を伝えたチキパ。パフォーマンス後、リーダーの関根優那さんは「(ファンのみなさんに)伝えたいことはこの一言です、本当にありがとうございました」と涙ながらに頭を下げた。ファンとスクラムを組み、ここまで成長してきたチキパ。その二者の強い絆を感じさせるエンディングだった。

この日初めてお披露目された「discovery」には、こんな一節がある。「いったい小生意気って何ですか? 他人任せにしてきたけど (中略) 全力全開楽しむだけ」。ファンもさることながら、この日念願の晴れ舞台を一番楽しんでいたのはメンバーの9人だった。エリートとして扱われるお姉さんのスパガと対照的に、コツコツとキャリアを積み上げファンと活動の幅を広げてきたチキパ。ついにこの秋には、アメリカ・ニューヨークでの公演が行われるまで至った。チキパが今まで掲げてきた、一見小生意気に聞こえてしまう夢。しかしそれを彼女たちは、努力とファンの支えを借りて約束へと変えてきた。only oneではない、No.1へ。彼女たちの真価が問われる3年目、NY公演成功に向けて今9人が走り出した。

●セットリスト(2部)
M0 INTRODUCTION~discovery~
M1 C.P.U!?
M2 チェケラ
M3 チィキィファイター
M4 Tactics
M5 放課後カタルシス
M6 年上コイモヨヲ
M7 宇宙飛行センセーション
M8 恋テレポーテーション
M9 DANCERS ANTHEM
M10 Together
M11 BUN BUN NINE9′
M12 Challenger
M13 無限大少女∀
M14 Cheeky dreamer
EC1 discovery
EC2 絶対!Love Magic
EC3 チィキィファイター
EC4 HAPPY DAYS

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