7枚目のシングル『隣の行方』を2016年2月10日の20歳の誕生日にリリースすることを発表した新山詩織。その最新ビジュアルが公開された。
本作は、19歳の彼女自身が日常の一コマを独自目線で切り取り、みずみずしい感性で描いた恋の歌。大人でもない、子供でもない、彼女の観点から表現された一言一言が少し甘酸っぱい気持ちを思い出させる。
そんな歌詞の世界とリンクするように、最新ビジュアルは少し大人になった新山の今を写し出すことをテーマに撮影され、日常の中にいる新山の1コマを切り取るため、全ての撮影は「街」の中にいる新山を撮影している。メインとなるビジュアルは丘の上から街の中にシンクロする彼女の姿を撮影しており、こちらは『隣の行方』の通常盤のジャケット写真にもなっている。その他に初回限定盤、LIVE盤の最新ジャケット写真も公開され、街をバックに窓辺でギターを抱える姿が印象的だ。
初回限定盤には『隣の行方』のミュージックビデオを収録。また7月に行われた2ndライブツアー『ハローグッバイ』の東京最終公演の模様から選りすぐりのライブ映像を約50分収録したボリューム感あるライブ盤のリリースもある。
カップリングには市原隼人主演映画『ホテルコパン』の主題歌として書き下ろされた『もう、行かなくちゃ。』を収録。
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