「Surface2」スペシャルトークショーに神田うの 「私にとっても娘にとってもありがたい存在」

ニュース
スペシャルトークショー・Micro Soft Secret Partyより
スペシャルトークショー・Micro Soft Secret Partyより
  • スペシャルトークショー・Micro Soft Secret Partyより
  • スペシャルトークショー・Micro Soft Secret Partyより
  • スペシャルトークショー・Micro Soft Secret Partyより
  • スペシャルトークショー・Micro Soft Secret Partyより

マイクロソフト製タブレット「Surface 2」「Surface Pro 2」の発売が発表された10月24日(木)、神田うのさん・太田雄貴さんが早速Surface 2に触れてのスペシャルトークショー・Micro Soft Secret Partyが東京・表参道ヒルズB3F スペース・オーにて開催された。

神田うのさんは、タレントやモデル、ファッションデザイナーとしてマルチに活動する一方で、一児の母。既にご自身もご主人もSurfaceのユーザー。一日の中でもビジネスをこなす場面と、母として子どもとの時間を過ごす場面のオンオフの切り替えが非常に多いとのことで、「娘が起きている間は娘の好きなものを見て、寝てくれた隙に自分の原稿チェックなどの仕事をしていたことがありました。その切り替えができるのが便利。一日の中で私が何回かオンオフを切り替えるから、ぴったり。私の人生をよりよくしてくれるのがSurfaceですね。私にとっても娘にとってもありがたい存在で。親子の関係をより濃厚なものにしてくれるんです」と自身の体験談を踏まえながらSurfaceの魅力を語った。

太田雄貴さんには、まだまだSurfaceを使いこなせていないと謙遜しつつも、「オフもチームワークを大事にしたいので、仲間と連絡をとるのに使いたいと思っています。この前は、オリンピックでいつも2番だったのが悔しかったので、1番になるのに付き合ってくれということで、熊本県の3333段の石段を仲間たちと登りに行きました。Surfaceがあったら写真をすぐに取り込めていたのに、と感じました」と、既に具体的な利用シーンを考えていた。

イベントの最後には、今後、どういった挑戦をしていくかについて、神田うのさんは「ウエディングドレス業界トップをとっていて12周年になるんですけど、ずっとやっていきたいですね。いつか自分の娘にそれを着てお嫁に行きたいと思ってもらいたいですね。娘に尊敬してもらえるような女性になっていきたいです。新Surfaceの力を借りながら、“神田うの”であることに挑戦していきたいです」、太田雄貴さんは「いつかは国際オリンピック委員会(IOC)の一員になって、ルールを守る選手だけではなく、ルールを良いほうに変えていける存在になっていきたいです。手に持ってるサーブルをSurfaceに変えて未来に挑戦していきたいと思います」と力強く語った。

Microsoft Surface http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/

関連リンク

神田うの 公式サイト