Bitter & Sweet田﨑あさひ「焦らずマイペースで、そして親孝行したい」成人にあたり思い語る | GirlsNews

Bitter & Sweet田﨑あさひ「焦らずマイペースで、そして親孝行したい」成人にあたり思い語る

田﨑あさひ
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二人組ガールズボーカルユニット・Bitter & Sweetのメンバー・田﨑あさひさんが10日、故郷・長崎市での成人式に臨んだ。その直前、成人にあたって、20歳の抱負を語った。

2012年、16歳のとき『第2回 FOREST AWARD NEW FACE オーディション』でグランプリを獲得したことをきっかけに音楽活動を開始。翌2013年にBitter & Sweetを結成、昨年は初のライブツアーを開催したり、1stミニアルバム『#ビタスイ』を発売するなど、着実に歩を進めている。

そして昨年11月20日に20歳の誕生日を迎え、今回成人式を迎えた。成人式のために帰省する直前には、「成人式を迎える楽しみというよりも、地元のみんなに会える楽しみのほうが大きいです。夢を追いかけて東京に出てきてこういう活動をして頑張ってるよということを、学生の田﨑あさひしか知らない友だちにも伝えたいし、みんなも変わってると思うので、お互い負けないようにという話もしたいです」と嬉しそうに話していた。

20歳を機にやりたいこととしては、「趣味をもっと増やしたいです」という。「今は華道とか盆栽に魅力を感じています。日本庭園がすごく好きで、写真を見てすごく落ち着いたり、将来京都にも短期間でいいので住んでみたいなと思ったり。日本らしいところが好きなんですよ」と目を輝かせる。

お酒についてはあまり関心がないようで、「一口も口にしたことはありません」ときっぱり。「ライブやリリースイベントが続く中で、お酒を飲んだらどいういう影響が出るのかが不安で、喉のケアも考えて飲まないようにしています。でも落ち着いたら一度家族と飲めたらなと思います」と微笑む。

仕事面での心境の変化もあったのだろうか。「実は19歳の時、20歳を前にとても焦っていたんです。20歳になるまでにやっておきたいことが多すぎて、かなり焦って遠回りしちゃったこともありました。でも20歳になって、特に2016年になってからは『自分のペースで行こう』と思うようになりました。焦ってもいいことがないと気づいてきて…」。20歳になるまでにやっておきたかったことの一つに「自分が作詞作曲した曲をステージで歌うこと」があった。20歳の誕生日に行われたライブで自作曲『蕾』を披露し、それはぎりぎり実現できた。

その一方で、2016年になりBitter & Sweetとして3年目に突入する時に、「田﨑あさひとしても、Bitter & Sweetとしても、何か変わらなければいけないな、今のままじゃいけないかなと思うようになりました。今年は本当にいろいろ進めていきたいです」と真剣なまなざしで語る。そう感じるようになったのには、「今のBitter & Sweetの立ち位置が不安定だと思うんですよ」とのこと。「『これからどういうふうにしていく?  自分たちで道を作っていきたいけど、この道で合ってるの?』と考えてはまた元に戻って、立ち止まって前へ進めない状態です」と、もどかしい明かす。その悩みの根底には「これがBitter & Sweetっぽいというものがないんですよ」と。ただ今は焦らず今自分にできることを一つずつやるのみ。そういう意味で「作詞作曲の勉強はずっと進めていっています。それは活動していく上で必ず役に立つと思うので… 」。いつか自作曲のレパートリーが増えていけば、Bitter & Sweetの色も今よりはっきり出てくるのかもしれない。

今月はハロー!プロジェクト オフィシャルショップ東京秋葉原店にて3週連続でインストアライブ(13日、20日、27日)を実施するが、そこでは新たな色や方向性を模索すべく、さまざまな初挑戦も考えているという。「外見的にも歌い方的にも変えてみようかと考えたりしています」とのことだ。

学生時代からずっと音楽が好きで、「このお仕事をしていなかったら、今は長崎でバンドを組んでいたと思います」と語る田﨑さん。「だから一年目に初めて生バンドで歌ったステージ(2013年、所属レコード会社のライブイベント『ミュージックフェスタVol.0』)は本当に嬉しかったですね」と振り返る。何も考えずただただ楽しかったという。

当時17歳。まだ20歳の自分のイメージはまったくなかったそう。「その頃、同期の小田さくらちゃんがモーニング娘。のメンバーとして活動を始めて、同じく同期の宮崎由加ちゃんもJuice=Juiceを結成してその後早い段階でメジャーデビューして、『次は私の番だ!』と思っていました。今考えると『そんな甘い考えは捨てたほうがいいよ』と17歳の自分に言いたいです」と話す。

何度も壁にもぶつかってきたが、それを経験した上で、特に昨年は単独でのライブを実現できたことにより、プロの仕事としての音楽の楽しさを改めて実感できてきているようだ。もどかしい思いをしながらも、試行錯誤しながらも、彼女ら“らしさ”を見つけ出していくことを期待したい。

最後に成人になってもっともやりたいことをあげてもらうと「親孝行をしたい! 私は高校2年の夏に上京させてもらったのですが、自分の子どもを高2で知らない土地にやるのは、悲しくて、不安なことだと思うのに、それを許してくれたことに本当に感謝しています。その感謝を込めていつか旅行にでも連れていってあげたいです」と話す。

今年の目標として、メジャーデビュー、自作曲のCD収録、そして夏に恵比寿・リキッドルームでのワンマンライブ開催を掲げる田﨑さん。その目標が実現できたあかつきには、ぜひ家族旅行も実現してほしいものだ。

なおBitter & Sweetは、現在アルバム『#ビタスイ』の販促イベントツアーの真っ最中。3月にはLoVendoЯの岡田万里奈さん、魚住有希さん、宮澤茉凛さんとともに『ラベビタEXツアー』を開催する。

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