ロックアイドル・一色杏子、「『やめてよ』ってこんな声でいいのかな」キャラと違う台詞にとまどう

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ハードロックアイドルユニット「DISDOL」として活躍中の一色杏子さんがDVD『Cream Girl』の発売記念イベントを20日、ソフマップアミューズメント館8Fイベントスペースで開催した。

6月に東京と沖縄で撮影した本作は一色杏子さんと一緒に沖縄へ旅行をするストーリーとなっている。

DVDの見どころについて「DVDで初めてセリフをしゃべっています。お気に入りのシーンは黒い水着のシーンで、ベッドで彼といちゃついているようなシーンです。とてもセクシーな感じで、いつも可愛い感じの制服やスクール水着を着ているのですが、初めての黒水着で髪型も前髪を流して大人っぽい雰囲気にしています。恥ずかしかったシーンはいちゃついているシーン。声が低いので『やめてよ』なんてセリフはこんな声でいいのかな?という気持ちはありました。決めゼリフは最後に『あのね、私本当は・・・』と彼に気持ちを伝えるシーンは見どころです」と紹介した。

「この夏は由比ガ浜に行って少し焼けちゃいました」という一色さんは「私が所属しているユニット『DISDOL』で メジャー・デビュー・ミニアルバム『NEW GENERATION』が8月17日に発売しました。ぜひ聴いてください。12月20日にはワンマイライブを赤坂BLITZでやることが決定しました!楽しみにしていてください」と語っていた。

<プロフィール>

一色杏子(いっしき きょうこ)

生年月日:1998年3月24日
サイズ:T152 B86 W59 H87
血液型:B型
出身地:埼玉県
趣味:ディズニーランド、シーへ行くこと
特技:ダンス

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一色杏子 オフィシャルブログ
一色杏子 公式Twitter