有村架純、来秋公開『ナラタージュ』でヒロイン役に 身も心もさらけ出し恋に突き進む女子大生を演じる | GirlsNews

有村架純、来秋公開『ナラタージュ』でヒロイン役に 身も心もさらけ出し恋に突き進む女子大生を演じる

有村架純
有村架純
  • 島本理生『ナラタージュ』
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女優の有村架純さんが、2017年秋に公開される、嵐・松本潤さん主演の映画『ナラタージュ』でヒロイン役を務めることが発表された。島本理生原作の人気小説を行定勲監督が映像化する本作。有村さんはベッドシーンもあるという激しい恋の物語に体当たりで挑戦する。「出演が決まってからとても楽しみにしていました。新しい環境での撮影に『刺激的な夏になる』と感じております」と期待に胸を膨らませた。

2006年版「この恋愛小説がすごい」1位に輝いた、島本理生原作の恋愛小説『ナラタージュ』を映画化、狂おしいほど純粋に禁断の恋に落ちる二人を描いた恋愛小説『ナラタージュ』は累計発行部数35万部の大ヒット作。“ナラタージュ”(映画や演劇において人物の語りや回想によって過去を再現する手法)というタイトルの意味通り、ヒロインの回想によって構築されたこの小説は、スキャンダラスな内容ながらその文芸的評価も高く、第18回山本周五郎賞候補にも選ばれている。

発売から11年。原作に出会ってから長年にわたり映画化を熱望し、企画・構想を温めてきた、恋愛映画の名手・行定勲監督(『世界の中心で、愛をさけぶ』『春の雪』)によって、満を持しての映画化が決定。高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されはしない、けれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちる…。眩いばかりのふたりの想いが放つ光と、思いあうほどに濃くなる純愛の陰影を、同時に紡ぎ出す。

主人公・葉山貴司役を演じる松本さんは、『花より男子F』や『陽だまりの彼女』など、これまでの恋愛映画で見せてきたまっすぐな青年役とは違う、許されない恋に悩みながらも思いに抗えない高校教師を演じる。葉山を全身全霊で愛する20歳の工藤泉役を演じる有村さんは、全てを捧げてもいいと思える恋に、身も心もさらけ出し突き進む女子大生を、体当たりの演技で挑む。二人は2014年のフジテレビ月9ドラマ『失恋ショコラティエ』では兄妹役を演じているが、映画では初共演となる。

有村さん演じる泉は、孤独に苛まれていた高校生活を、葉山によって救われる。大学進学後、葉山からの誘いにより、後輩の卒業公演に参加することに。再会によって、忘れようとしていた葉山への想いが抑えられなくなる。有村さんは「この作品は普遍的な愛を描いていきます。大人とか子供とか関係なく一人の女性として一人の男性に愛を注いでいくのですがそのとても繊細な恋愛模様を大切に大切に演じていきたいと思います」と意気込んだ。

また松本さんは、「恋愛というのは、感じ方や受け取り方が人それぞれ違うモノだと思います。でも人の心が人の心を動かす瞬間は誰もが共感してもらえるモノだと信じています。有村さんと一緒に、清らかであるのと同じ程、苦しい心模様を表現していきたいです」と意気込んでいる。

大学2年生の春。泉のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山から電話がかかってくる。葉山は泉に、演劇部の後輩のために、卒業公演に参加してくれないかと誘う。
葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を助けてくれた教師だった。卒業式の日の葉山との誰にも言えない思い出を胸にしまい、彼を忘れようとしていた泉だったが、一年ぶりに再会し、押さえていた気持ちが募っていく。叶わないとわかっていながらも、それでも抑えきれない葉山への恋心。葉山もまた泉への複雑な感情を抱えていた。 やがて、大きな事件が起こり、ふたりの想いがぶつかりあったとき、それは痛みすらも愛おしい逃れることができない恋となっていた…。

映画『ナラタージュ』は2017年秋、全国ロードショー。

 

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